×Patrish Rushen @ Billboard Live Tokyo
画像は後日
number one
the hump
music of the earth
Settle for My Love
Just a Natural Thing
stdpping stones
remind ME
?
somg for a better day
feels so real
Haven't you heard
forget me nots
アンコールなしのぶっ通し
画像は後日
number one
the hump
music of the earth
Settle for My Love
Just a Natural Thing
stdpping stones
remind ME
?
somg for a better day
feels so real
Haven't you heard
forget me nots
アンコールなしのぶっ通し
Dynamite Cutsからリリースされた、Gregory James Edition ”Ain’No Sunshine”。
"Prophets Of Soul"(1973年)からの初シングル・カット。
表題曲は、Farfisa社製のコンボ・オルガンの音色がファンキーなBill Withers "Ain't No Sunshine"のジャズ・ファンク・カヴァー。
KRS One "Hip Hop VS Rap"(1993年)ネタ。
カップリング曲は、疾走感がたまらないインスト・ジャズ・ファンク、"Changing Things"。
The Ballistic Brothers "I'll Fly Away"(1995年)ネタ。
Black Labelからリリースされた、The Brothers Johnson "Ain't We Funkin' Now"。
蛍光色のグリーン・ヴァイナル仕様もあるようですが、こちらは黒盤。
表題曲は、言わずと知れたオールド・スクール・ブレイク・クラシック。
なぜだかブレイクはLPと12インチには実装されているものの、7インチにはなし。
で、こちらはブレイク付きの7インチ・エディット仕様!
カップリングは、2001年にCD化されるまではお蔵入り状態(?)だったブラック・スプロイテーション、"Five On The Black Hand Side"に収録の"Fun Lovin' Arrives"。
激やばブレイク入り。
Republic Recordsからリリースされた、James Brown "We Got To Change"。
北米で放送されたJames Brownのドキュメンタリー、"James Brown: Say It Loud"にあわせて未発表音源が突如(!?)として配信開始されたのが、今年の2月。
ふと忘れていた今んなって、7インチがリリースされました!!
配信にはあった表題曲以外の"We Got To Change (Extended Version)"、"We Got To Change (Pixal Remix)"は未収録で、カップリングは"Say It Loud -I'm Black And I'm Proud"。
表題曲は、1970年8月16日にマイアミのクライテリア・スタジオで録音されたもので、当時J.B.は37歳だったといいます。
時期的には、"Get Up (I Feel Like Being) A Sex Machine"や"Super Bad"、"Soul Power"などを制作した脂が乗りまくっていた黄金期のもので、サウンドは言わずもがな、激烈にファンキー。
現役のファンク・バンドがリリースする、どの新作ファンクよりも新鮮に響いて聴こえるのは俺だけでしょうか!?
ということで、参加メンバーのクレジットは、James Brown(Vocal)、Bobby Byrd(Vocal)、Darryl "Hasaan" Jamison(Trumpet)、Clayton "Chicken" Gunnels(Trumpet)、Robert "Chopper" McCollough(Tenor Saxophone)、Phelps "Catfish" Collins(Guitar)、William "Bootsy" Collins(Bass)、Clyde Stubblefield(Drums)、Johnny Griggs(Congas)と、まぁ豪華。
ところでこれどっからどうやって見っけてきたの!?
集英社からリリースされた、ゆでたまご "キン肉マン" 第86巻。
時間超人"五大刻" パピヨンマンとキン肉マン マリポーサの試合が決着。
勝てないマリポーサは、期待通りってとこですが、その後に助っ人で乱入してきたキング・ザ・100トンとバイクマンに涙www
一方、ザ・マンとキン肉マンらとの作戦会議中に、ケンダマンの調査報告、キン骨マンの登場、バックランド爺と義足、テリーマンの義足復活!!といつの話以来よ、という展開が続き、これまたきっと、オールド・ファンの魂を揺さぶったことでしょうw
ウォーズマンの過去エピソードやサイコマンにそっくりな時間超人"五大刻" ファナティックの存在など、色々と張られた伏線回収が楽しみ。
Positive Pay Recordsからリリースされた、Muro Feat. Uzi, Deli, Q, Bigzam, Tokona-X, Gore-Tex ”Chain Reaction”。
久しぶりにこのレーベルから新作がリリースされましたが、商売する気があるんでしょうか、ここw
一時のコンスタントなリリースっぷりからすると、今や細々と続くレーベル感がぬぐえません。
さて、本作は2003年にリリースされたDon Baron "Action"のカヴァー(!?)で話題をさらった曲の7インチ盤。
日本語ラップにおける言わずもがなの、ポッセ・カット・クラシック!!
カップリングはMuro氏自身の楽曲で構成されたミックスCD、"Da Creator"にも収録されたリミックス・ヴァージョン、"Chain Reaction Re-Reaction Remix"を収録。
小学館からリリースされた、かわぐちかいじ "空母いぶき Great Game" 第14巻。
ベーリング海峡において、ロシア/アメリカの国境線沿いで行われる「ディオサII号」を巡る、日米露の三つ巴の攻防が激しい!!
全くの絵空事に思えないから、あな、恐ろしや。
"Blue Note Jazz Festival In Japan 2024 @ 有明アリーナ"。
行ったのは、二日公演のうちの初日の方(こっち、一択じゃないの!?)
開催予告当初から楽しみ過ぎたこの音楽イベント。
いやぁ~、久しぶりに待ち遠しかったなぁ~w
足腰が弱って来た身(!?)としては、前席指定ってのも躰に良い!!
で、いろいろと立て込んでしまって、Onakaと会場に着いた頃には二番目までのアクト、.Endrecheri.とTank And The Bangasは終わっちゃってて観られませんでした(が、まいっか)
ってーことで、着いて早々に物販コーナーへ直行して物色するも、Parliament FunkadelicとBlue Noteとのコラボ商品はとっくに完売した模様。
Nasとのコラボ商品もTシャツは全滅(漢字やカタカナのフォント選びがダサすぎる...w)で、トートバッグとリスト・バンドのみが残っている状態。
Misiaのエアロゾル・アート風な、これまたダサいグッズはまぁまぁ残っていました...
何も買わなくてもよかったんですが、Nas "Illmatic"の30周年記念推しがまぁまぁ瞬間的に刷り込まれまして、思わずトートバッグとリスト・バンドを記念購入してしまいました...
トイレに飾ってあるNasフィギュアにでもリスト・バンドを襷のように掛けようかしらんw
で、肝心のライヴ。
昔、一度だけ、どっかで生Misiaを観ましたが何も覚えておらずだったのもあって、期待していなかっただけに圧倒されました。
歌手としての現役感が半端じゃあない、否、凄さがエグい。
どっかのベテラン歌手がやりがちなヘンテコなアレンジをするわけでもなく、オリジナルを崩さず録音以上の再現度の凄さたるや。
で、セット・リストはたぶんこれ。
01. "フルール・ドゥ・ラ・パシオン"
02. "Higher Love"
03. "Thriller"(Michael Jackson)
04. "来るぞスリリング"
05. "Believe"
06. "Everything"
07. "キスして抱きしめて"
08. "陽の当たる場所"
09. "包み込むように…"
10. "あなたにスマイル:)"
一時間の休憩を挟んで、Paliament Funkadelic Feat. George Clinton。
突如として始まった感からして、面白かったです。
様式美を感じさせるJames Brown~Osaka Monaurailの系譜とは違って、ヒップホップの雑踏感の原点を観た気がしましたw
これぞ、P-Funk!!(なのか!?w)
いつか行こう行こうと思っていたBillBoard Live公演に行かなくて良かった~、と思いました。
あの大きなステージで好き勝手に演ったからこそのあれだったのかと。
どこからどこまでが演者でスタッフだったのか皆目見当のつかないステージを繰り広げた"(Not Just) Knee Deep"なんて最高だったなぁ。
"P. Funk (Wants To Get Funked Up)"では、トロンボーン→トランペット→キーボード→サックス→ギターで濃厚なソロを披露(長いんだこれがまたw)
で、セット・リストはたぶんこれ。
01. Funkadelic "(Not Just) Knee Deep"
02. Funkadelic "One Nation Under A Groove"
03. Parliament "Flash Light"
04. Parliament "Do That Stuff"
05. Parliament "P. Funk (Wants To Get Funked Up)"
06. The Parliaments "All Your Goodies Are Gone"
07. Funkadelic "Maggot Brain"
08. House Of Pain "Jump Around"
09. Parliament "Give Up The Funk (Tear The Roof Off The Sucker)"
10. George Clinton "Atomic Dog"
本番前の準備中(一時間の休憩中)にHouse Of Pain "Jump Around"がかかっていたのは、そういう訳だったのか。
コーラス/ダンサーのピンク・アフロのお姉さんが、突如として姉御ラップをかました時にはびっくらこきましたよw
オマエが演るんか!?、と。
「あの厚底ブーツで良く跳べるな」(Onaka談)とのコメントもいただきました。
で、また一時間の休憩を挟んでのNas。
バックを務めるのは、DJ Green Lantern(!!、初めて見た気がする)と謎のドラマー。
バックトラックに、生でドラムのアタックを強化することで、ライヴ感が増していい構成な気がしました。
そして何よりも、休みなくあれだけの数の曲を演り切るおっさんMCの底力たるや、恐るべし...w
んで、四の五の言わず、泣く子も黙るセット・リストはたぶんこれだ!!
01. "Get Down"
02. "The Message"
03. "It Ain't Hard To Tell"
04. "Got Ur Self A Gun"
05. "Fever"
06. "Represent"
07. "Nas Is Like"
08. "Hate Me Now"
09. "Stillmatic (The Intro)"
10. "Street Dreams"
11. "N.Y. State Of Mind"
12. "Spicy"
13. "The Don"
14. "40-16 Building"
15. "I'm On Fire"
16. "The World Is Yours"
17. "I Can"
18. "Life's A Bitch"
19. "Japanese Soul Bar"
20. "Memory Lane (Sittin' In Da Park)"
21. "One Love"
22. "40 Side"
23. "Rare"
24. "30"
25. "Made You Look"
26. "If I Rule The World (Imagine That)"
27. "One Mic"
しっかし、映像の炎の演出はダサさが極まってたなぁw
最後にNasが捌けた後、アリーナ席のお客さんがわらわらと会場を出ていくその最中、DJはMaze Feat. Frankie Beverly "Before I Let Go"をスピン。
2024年9月10日に77歳で逝去したばかりのFrankie Beverlyに哀悼の意を捧げるのでした(涙)
Original Gravityからリリースされた、Néstor Álvarez "Burning Spear"。
激烈な疾走感が刺さるS.O.U.L. "Burning Spear"のラテン・ファンク・カヴァー!
カップリングはLa Machine D'Argent "Burning Spear"で、こちらはオリエンタルな雰囲気重視(?)のカヴァー。
昨日のに引き続いての同名曲カヴァーのカップリング。
レーベル・オーナーの中でこの曲がブームなんでしょうか!?
どういった経緯はなんだろ?
Redroppedからリリースされた、Skeme Rechards ”Hayes Turner On The Run”。
どうやらOonopsdrops傘下のレーベルからのリリースみたい。
30年近くのDJやRock Steady Crewとしての活動で、ちょくちょく来日しては、「The Room」界隈のヒップホップ/レア・グルーヴ系イベントやDJらとその腕前を披露するわが国でもお馴染みのDJによる新作。
A面表題曲は、ドラム・ブレイクから始まるインスト・ファンク。
カップリングの"A Bookie Named Janice"は、ホーンの飛ばしとギターのワウで疾走するミッド・ファンク。
集英社からリリースされた、荒木飛呂彦 "The JOJOLands" 第4巻。
チャーミング・マンが「溶岩」に興味を持った岸辺露伴を見張っていた理由を起点に、HAWLER社という新たな存在に気付く「ボス」とジョディオ一行。
広大な土地の取得によってハワイを牛耳るHAWLER社に迫るべく登記所へ行くジョディオ一行。
妖しい稼業を営む「ボス」周辺や岸辺露伴経由で物語が進んで行くのかと思いきや、全く違うところから巨大な敵(⁉)が登場。
これまでの荒木先生のスケール感とスピード感となんか違う異次元の面白さが出てきましたよぉ。
Lexington144 Recordsからリリースされた、DJ Regal "B-Boy Rockin’(Paris ’24)"。
まったく興味のわかないパリ・オリンピック。
いくらブレイキンやスケーティングが公式協議になろうと、客寄せパンダ的に浪費されておわりだろうなと思ってしまうわけです。
大会賞金の多額化やスポンサーの充実は図られるべきですが、ストリートとスポーツ界の間ぐらいの位置で、勃興した当初の煙たい感じの余韻を纏わいつつ、高度にスポーツ化する過程で得られるエッセンス(大会制度やトレーニングなど)だけ搾取したらよろしいのではないかと思う訳です。
んで、これ。
それはそれとて、どうやら盛り上がってるらしいブレイキンのオリンピック開催記念の7インチ・レコードがこちら。
表題曲は、Herman Kelly & Life "Dance To The Drummer's Beat"のフレーズなどが飛び出すエディット~カット・アップ臭のするチャカポコB-Boyファンク。
カップリングの"Spanish Harlem Breakdown (45Edit)"は、1960年代後半から70年代初頭のニューヨークの様子からインスパイアされたアルバム、"New York '72 "Inspired By" Volume Two"からの7インチ仕様でのシングル・カット曲。
集英社からリリースされた、貴家悠(作)・橘賢一(画)"テラフォーマーズ" 第23巻。
設定が複雑になって「?」ってなってた気もしますが、待望の連載復活!!
もう助かりようがない流れかと思いましたが、結局、小町小吉元艦長は死なずに済んじゃいました...w
サムライソードなる女性戦士と、よくもまぁ、こんなクソ設定を思いつくなぁ、なゲスキャラのハンニバル・G・ニュートンの対決。
あと、表紙の笑顔を見せるゴキブリに違和感があるのは俺だけ!?
F-Spot Recordsからリリースされた、Mestizo Beat ”Jaragua”。
"Canoga Madness"(2020年)に続くセカンド・アルバム。
今作はどこか最近あちこりで見聞きするシネマティックというかブラック・スプロイテーション風味が漂う楽曲が目立つように思います。
A01とかA03とか。
この風味はあんまり好きではないので、このトレンドは早く収束して欲しいと思う一方、A03中盤にある短いドラム・ブレイクやB01冒頭のドラム・ブレイクを聴くと、食事中の箸が止まってしまいますw
ファンキー・フルートが炸裂するB03や、唯一のヴォーカル曲のB04といった疾走ファンクもたまりません。
A面
01. "Jaraguá"
02. "On My Way"
03. "She's A Rose"
04. "Lotsapoppa"
05. "The Jaguar"
B面
01. "Black Bag"
02. "Slug's (Interlude)"
03. "Two Eleven"
04. "II The Deepcyde" (Feat. Jamie Allensworth)
05. "Cumbia De Jaraguá"
F-Pot Recordsからリリースされた、Fat Produce ”Fresh Squeeze”。
アメリカはフロリダ州マイアミ発のジャズ・ファンク・バンドのデビュー・アルバム。
Addison Rifkind(Guitar)、Michael Duff(Drums)、Rene Camacho(Upright Bass)の三人組のようですが、裏ジャケには二人しか写っていません(なぜ!?)。
見事に買い逃したJ.B.臭が香る先行シングルのA03 "Sticky Beets"や、A03. "Son!"とA04 "Slick"がヘヴィーかつ疾走するファンク。
あとはゆったり目に感じる曲が多いかなぁ。
あと、インタールードのいずれの3曲も、どこかThe Meters臭がすると思ってんのは俺だけ!?
A面
01. "Cadillac Converter"
02. "Fresh Squeeze"
03. "Sticky Beets"
04. "Interlude No 1"
05. "Afrenetic"
06. "Grease On The Range"
07. "Interlude No 2"
B面01. "818"
02. "Don't Hate"
03. "Son!"
04. "Slick"
05. "Interlude No 3"
06. "Clapper Dapper"
07. "Lo-Fi Beats To Study To"
08. "Outro"
"Bernard Purdie @ Billboard Live Tokyo"。
追加公演のファースト・ステージに行ってきました。
クレジットによると、ドラムを務めるBernard Purdieを支えるのは、Rob Paparozzi(Vocal/Harp)、Miho Nobuzane(Piano)、George Naha(Guitar)、Dan Boone(Bass)という布陣。
不謹慎かもですが、もう観ておかないと...ですよねぇ!?
なんせ、御年85歳にもなろうかというレジェンド・ドラマーッスからねぇ。
来日も約9年ぶりってことみたいなんで、実質的には最後の来日公演だと思って行くしかないじゃない!?
で、始まってみると、年が年ですからねぇ、ライヴの始まりも終わりも、その後のサイン会もゆったりした感じは仕方がないw
だからって休憩してるってこともなく、終始、ドラマーとしての現役感は半端ない。
ヴォーカルとブルース・ハープのRob Paparozziが場を引っ張りつつも、要所要所で御大もまぁまぁしゃべるし唄うしで。
"Sunny"とか"Mr. Magic"あたりでは、怒涛のドラム・ソロを披露したりと、それだけで、ライスは数杯いけちゃったと思います、えぇえぇ。
脚の状態が芳しくない御大に配慮してか、ステージから捌けることなく予定調和感丸出しのアンコールで、アドリブ感強めな(!?)Steely Dan "Home At Last"で大団円!!
いやぁ~、かなり良かったッスよ。
伝説のドラム捌きが間近で観られたし、ライヴ終了後、レジ・カウンター前で突如として始まったサイン会での久しぶりに行ったお爺ちゃん家みたいな雰囲気とか。
念のために持って行った"Soul Drums"にサインをもらって記念撮影とか記念すぎましたー
サイン会に参加する権を兼ねた御大名義のドラム・ヘッドとドラム・スティックの購入は良い記念品になりましたとさ、お仕舞い。
で、セット・リストはたぶんこれ。
01. Hernie Mann "Comin' Home Baby"
02. Bobby Hebb "Sunny"
03. Jaco Pastorius "The Chicken"
04. Louis Armstrong "What A Wonderful World"
05. Stevie Wonder "Until You Come Back To Me"
06. Rob Paparozzi "Monkey Around"
07. John Hiatt "Feels Like Rain"
08. Grover Washington Jr. "Mr. Magic"
09. Steely Dan "Home At Last"
秋田書店からリリースされた、車田正美 "聖闘士星矢 Next Dimention 冥王神話" 第15巻。
もうどんどん画やストーリー展開が下手くそになっていく車田先生。
読み進め旅に不安が増していくのは俺だけでしょうか!?
冥闘士のパピヨンと雑魚が登場しますが、天馬って何で彼らと戦っているんでしたっけ!?
復活した13人目の黄金聖闘士(蛇遣座)のオデッセウスって何がしたいんでしたっけ!?
久々に(?)に未来からやって来た紫龍、瞬、一輝が登場するも、流れを覚えてられないので良く分かりません。
「熱血画道50周年!!」はいいからw、少なくもご存命中に本シリーズを完結させてくださいよ、先生。
集英社からリリースされた、荒木飛呂彦 "The JOJOLands" 第3巻。
高級腕時計店でまんまと悪巧みを仕掛け危機を切り抜けたドラゴナとウサギ。
岸辺露伴を見張っていたと思われる者から襲撃を受けている最中のジョディオとパコに合流する2人。
久々に腕力とスタンドでバトルするシーンが続きますゥゥゥ!
ただ、どうやら悪いヤツじゃなさそうだった襲撃者のチャーミング・マンを引き連れて「ボス」のアジトへ帰還する一行。
展開が早くて良き良き。
集英社からリリースされた、とよたろう "ドラゴンボール超" 第23巻。
最強の人造人間として登場したセルマックスに対して、ピッコロ、悟飯、ガンマ1号・2号、クリリン、19号、サイヤマンX1(トランクス)・X2(悟天)で立ち向かいます。
気円斬→太陽券→魔貫光殺砲の流れはオールド・ファンにはたまらんのではないでしょうか。
結局、主役の悟空とベジータはビルス星(?)で修行したまま、セルマックスとのドタバタは認知しないまま終了。
そういえばこのリリース直前の3月1日、まさかの原作者 鳥山明先生がご逝去...、ご冥福をお祈りいたします。
Rocafort Recordsからリリースされた、Connie Price & The Keystones Feat. Sadat X & Diana Purim "Favelas"。
Breakestraのギタリスト、Danが率いるファンク・バンドの新作。
スタジオ・ワークのおかげか知りませんが、特徴的な声質がかわらない大好きなSadat Xのラップがこっちょええッスね。
サビを歌うのは、定番レア・グルーヴ盤"Open Your Eyes You Can Fly"でお馴染みのブラジリアン・シンガーFlora Purimの娘、Diana Purim。
カップリングは、インスト・ヴァージョン。
Burning Soul Recordsからリリースされた、Freethinker Funk Essence ”Just Need Your Love”。
スイスはバーゼル発のお馴染みのレーベルからの新作。
表題曲は、U.K.発のお馴染みすぎるファンク・バンド、Speedometerでコーラスを務める女性シンガー、Ria Currieをフィーチャー。
ニュー・オーリンズ臭のするリズムが印象的な軽快なファンキー・ソウルで、終盤にはドラム・ブレイクを実装。
一方、カップリングの"Motorcycle Girl"は、のっけからドラム・ブレイクが炸裂するインスト・ギター・ファンク。
途中からスペーシーな感じに曲調がかわるんですが、この構成/展開は好みが分かれそ。
濃紺(!?)なカラー・ヴァイナル仕様。
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