カテゴリー「Record Shop」の22件の記事

2020.03.11

Tower Vinyl Shinjuku

Tower_vinyl_shinjuku  

 昨年の3月21日に開店した"Tower Records"の新業態、"Tower Vinyl Shinjuku"。

 あまり期待していなかったので、開店から約一年経った今になって訪問してみました。

 案の定、大したレコードもなく、価格帯も自分の知っている相場観から妙に逸脱して高いだけのレコードも散見され、正直、買いたいと思えるものは少なく、バランスを欠いた値付けのように感じました。

 ということでエサ箱中心に物色して、何枚か確保しました。

 こんな感じだと、今後はよっぽどのことがないと訪問しない気がします。

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2019.12.27

誠品音樂 敦南店

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 台北最終日。

 ホテルのビュッフェで朝食ののち、"誠品音樂 敦南店"へ。

 系列店の中でも最も中古盤が置いてある店だそう。

 確かに数はそれなりにありますが、日本のそれと比べちゃうと屑レコばっかなのは以前に台湾に来たときとそう変わらない感じ。

 ただ、台湾産レコードだけで10箱前後あったのはめっけもんでした。

 新譜の台湾ヒップホップCDと、中古の台湾産レコとBob Jamesの来日記念盤(日本盤オンリー、帯・葉書・ライナー完備)を記念購入。

 昼食は、"上善豆家"にて。

 豆腐専門店でお肉料理はない、言うなればヴェジタリアンのお店。

 しっかりとした味付けなんで物足りなさは感じませんでした。

 料理もしっかりした仕上がりで満足度は高かったです。

 あまりお腹も空いていなかったので中華圏では比較的珍しい焼き餃子、水花煎餃(具は三種から選べて、牛肝菌(ヤマドリダケ)を選択)をオーダーして控えめに。

 続いてタクって"華山1914文創園區"(「日本統治時代の酒造工場」跡)へ。

 「手作り」をキーワードにしたような飲食店、雑貨店、洋品店などが入居したファッションやアートの発信基地っぽいリノベ施設です。

 中でも噂のWooderful Life 華山店から観える台湾の現代的なプロダクト・センスは、日本がどっかにおいてきてしまった創造性に富んでいて(って、俺が何を知っているんだって!?、何も知らん…)非常に興味深かったです。

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2019.12.26

誠品音樂 信義店

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 台北三日目。

 ホテルのビュッフェにて朝食。

 魯肉飯が街中で食べられる美味しい店のと遜色ない出来にクリビツ。

 と、そんなことは置いておいて、まずは"信義公民會館"という、かつて「四四南村」と呼ばれた軍人村跡へ。

 第二次世界大戦後の国共内戦で移住してきた人々のかつての平屋の住居跡群でしたが、今となってはシャレオツなカフェやらイベント・スペースやらになっています。

 "信義公民會館"から"台北101"へ移動。

 2004年に開業した当時は世界一の超高層建築物(2007年にブルジュ・ハリファに抜かれました)で、台北のシンボルと言っても過言ではないかもしれません。

 とはいえ、展望台に昇る気も起きずで、地下階のフード・コート内にて、昼食 @ "Hawker Chan 台北101店"(2016年にミシュランの星を取得したシンガポールのお店の支店)。

 「單人Set」をオーダー。

 油雞+叉焼を中心に、青菜炒め、茹でブロッコリー、味玉、冬瓜スープのセットになっています。

 叉焼、スープが裏切らない美味しさ。

 真隣の"古南門傳統豆花 台北101店"の「豆花+花生+粉棵」をデザートに(「粉棵」と呼ばれるわらび餅(?)が絶品)。

 続いて、"誠品音樂 信義店"へ。

 Softlipaと大支の旧譜を救出。

 さらに、"松山文創園區(ソンシャン・カルチュラル・アンド・クリエイティブ・パーク)"(「台湾総統府専売局松山タバコ工場」跡地)へ。

 食後の運動がてら、"台北101"から歩いてやってきました。

 前回訪問時と何か大きく変わったということもなく、各種台湾産雑貨を物色して何も買わず…。

 一度ホテルに戻ってお昼寝ならぬお夕寝。

 起きて即、夕食を探しに"臨江街観光夜市(トンホァジエ・イエスー)"へ。

 ミシュランに掲載されたお店もあるとかないとかの割りに、ほぼ地元民のみらしい夜市街。

 "阿香越南小吃"で越式排骨飯(ヴェトナム風パイコー飯)、涼拌酸辣猪肉(豚肉と玉ねぎの酸っぱ辛いサラダ)で一通り食事しました。

 ちょいと物足りなかったので、"御品元傳統手工元宵"で現代風にアップデートされた人気の酒釀芝麻湯圓(胡麻団子入りの甘酒(?))と、名無しの(?)屋台で北京羊肉串 焼烤(鶏屁屁串と羊肉串)、"紅花紅桂香腸"で香腸の「辣味」の「超辣」をテイクアウト。

 ホテルでこれらの肉と飲まず終いでストックしていた缶チューハイで晩酌、胡麻団子で締め。

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2019.12.25

White Wabbit Records

White_wabbit_records 
 台北二日目。

 朝食を"永和豆漿大王(ヨンハンドウジャンダーワン)"にて、有名店がホテルからすぐにあってラッキー。

 そりゃぁもう、諸々を手配してくれたOnakaの功績。

 市内に同じ名で何件も見かけますが、系列なのか暖簾分けなのか、よくわかりません(笑)。

 店によって味が異なるらしく、ここ「大安店(?)」が一番人気らしいです。

 さて、店に着くと行列していることがありますが、大抵はテイクアウト「外帶(ワイダイ)」の列なんで臆さず列の横をすり抜けて「内用(ネイヨン)」の窓口へ向かいオーダーしてしまいましょう。

 席は適当に、要は早い者勝ちです。

 小籠包(お馴染みのジューシーな餃子)、油條(台湾風揚げパン)、大肉包(肉まん)、(卵入りと普通の)鹹豆漿(豆乳と出汁のスープ)を注文。

 小籠包は幾分皮厚め、お肉しっかりめ、しっかりジューシー。

 油條は揚げパンのようなもので、異様に美味い豆乳スープの鹹豆漿にもデフォでくたくたのが少し入っていますが、ちょっとずつ浸して食べるがよろし。

 大肉包は日本の肉まんと同じですが、肉の味付けはいかにも台湾風に香辛料きつめ(だから美味い!!)。

 朝食後、一度ホテルへ帰ってビュッフェでサラダだけ補給して昼寝。

 11時過ぎに東門駅近くにある"阿原(ユアン)"へ、日本未入荷のべらぼうに美味しいお茶を買いに移動。

 途中、大安森林公園に寄って息抜き。

 日差しが暑い。

 昼食に、前回も寄った"奇福扁食(チーフーピェンシー)"へ。

 肉燥飯(豚肉そぼろ飯)、鮮蝦扁食乾麺(エビワンタンそぼろ麺)、鮮蝦紅油抄手(ピリ辛エビワンタン)、魚丸湯(台湾風魚のすりみスープ)をオーダー。

 どれも、あっさり味で美味い。

 乾麺のだれた感じとぷりぷりのワンタンの組み合わせ、最強!!。

 昼食後、"阿原(ユアン)"へ行くもお茶は生産中止で来年新商品が出るとのこと(アイタタタタタ…)。

 っつーことで、古い街並みを残しつつも、前回来た時よりモダンなセレクト・ショップの開業などで活気づく、再開発まっしぐらな界隈を散策、"阿原(ユアン)"の代わりとなる高級烏龍茶を探し当て、"White Wabbit Records"へ。

 こちらは地元ミュージシャンの作品を多く取り扱うというCD/レコード店。

 全体的に取り扱い商品数は少ない印象で、CDとレコードは7:3っていったところでしょうか。

 自分がいつも買っているような作品のレコードはなく、エレクトロニカなクラブ・ミュージック・コンピで一曲だけ若手MCが客演したレコがあり視聴させてもらいましたが、いかにも退屈でダメな尖がり方にしか聴こえない内相的なサウンドだったんでしっかりパス…、なんでラップをフィーチャーしたのかも不明もいいとこ。

 ということで記念購入したのは、Leo王 "雞腿便當"。

 続いて期待の中古レコード屋と聞いてきた"先行一車"は、見事休業で空振り(ッチ!!)。

 で近くに"Blue Note Taipei"があるってんで見に行くもニュー・ヨークや東京のそれとは違ってただの雑居ビルのテナント仕様だったんでがっつしガックリ…。

 タクって次は西門界隈へ。

 前回来たときは改装中で外見を拝むことができませんでしたが、しっかり歴史的建造物の"西門紅樓"の姿を拝めました。

 ちなみにこのビル周辺はショップがあって新旧のいかがわしいものからモダンなものまで販売されていますが、肝心要のこの中は土産物屋とカフェとジェンダーレスなトイレだけというスッカスカなラインナップ。

 トイレを使ってみて思ったのが、公園や商業施設の社会的弱者(子供や年寄り、性的マイノリティ等)への配慮はもはや日本は見事に後進国な事実。

 細かいことは割愛しますが、その仕様っぷりに、モラルの低下し切った日本だと格好の盗撮の餌食になりそうだなぁなんて震えてしまいました(でも、おしっこのせいかもしれません)。

 で、以前は近所の別の通り沿いあった"澤龍音樂""西門紅樓"の敷地内に移転していました!!。

 MC HotDogのニュー・アルバム、"廢物"を記念購入なり。

 続いて乾物を買いに問屋街、"迪化街(ディーホアジェ)"へ徒歩移動。

 "霞海城隍廟(シアハイチェンホアンミャオ)"なんつー地元のプルカツどもが大挙して押し寄せるらしいお寺なんかもありました。

 また、"永樂布業商場"という布問屋街も有名なよう。

 1階は見事にさびれたパチもん洋品店がひしめき合った雑居ビル(2~3階が布問屋街)。

 服の生地のペラさ加減や客はなくとも何か仕事してる風な店員の様子に興奮します。

 Onakaのお目当てはそんな街にある乾物屋、"六安堂參藥行(リォウアンタァンシェンイァオハァン)”

 他店よりも幾分割高感があるものの品質の良さから高いプロップスを得ているらしいッス。

 確かに品数、包装、接客、サイズなどにワンランク上感が漂っているように感じました。

 カラスミ、ドライ・フルーツ、ドライ・ベジタブルなどを物色、物色、物色!!、天国を見ましたわぃ。

 夕食は、"永樂担仔麺(ヨンラダンザイミィェン)"にて。

 界隈に飲食店が固まった一角があってOnakaが嗅覚を働かせて訪問したのがここ。

 着席してみると店の壁に見たことのある顔が…、"孤独のグルメ"で紹介された様子。

 「五郎特餐」なるものまで…。

 で、これを頼んじゃうんだなぁ、俺ら。

 だってこれを見つける前に頼もうと思っていたメニューがこれに全部入っちゃってるんだもの(笑)。

 ということで鶏肉飯便當、滷肉飯をオーダー。

 鶏肉飯を初めて食べましたが、個人的には滷肉飯よりこっち。

 あと、これに付くおかずの盛り合わせは、煮玉子、干し豆腐の煮びたし、青梗菜の煮物、白菜(?)の煮物、茹で(?)豚ハラミの(たぶん)五種。

 ハズレなし、お見事。

 五郎さん、否、店のおっちゃんとおばはん、最高!!。

 で、最後は台北駅の地下街にある"老楊T.K Food”へ。

 前回、チャイナエアで機内食のおやつで出された阿里山方塊酥を買いに。

 Onakaの信じられないようなリサーチ力で、あれやこれやと王道から少し脇をそれた買いたかった名物をフルコンプリート。

 同じ土産物屋群の一角で調達した腸詰(ガーリック、スパイシー、ペッパー&ハニー)と、コンビニで調達したお酒でホテルで晩酌して終了。

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2018.10.14

Coconuts Disk 代々木

Coconuts_disk_yoyogi
 ご承知おきの方々も多いでしょうが、ニッチなレコードに出合う穴場(でもないか!?)、"Coconuts Disk" 代々木店が閉店するそう。

 なので、昨日から始まった閉店セールに行ってきました。

 明日からそこで救出したレコードを紹介していこうと思います。

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2018.09.23

Grand Gallery

Grand_gallery
 渋谷は代々木にあるアパレル/レコード・ショップ、"Grand Gallery"

 同名のレーベルを運営している井出靖さんのお店です。

 何気に一年前からレゲエを中心にレコードを販売していて、隠れたレコード屋として好事家に人気。

 たまに開催される企画展でヴィンテージの映画/音楽のTシャツやポスターなんかも販売され、愛犬の散歩がてらにほぼ毎週寄らせてもらい、結構重宝しています。
 (いつも愛犬と遊んでいただきありがとうございます!!>井出さん・南さん)

 今日は近所で代々木八幡宮例大祭をやっていたので、そちらに寄ってからこちらへ。

 ちょうど、レコード販売一周年を記念したセールをやっていたので、一枚ゲットしました。

 帰り際、「まだ発表していないけど、(最近リリースが続く7インチ・シリーズに)新作が出るよ」とおっしゃっていたので、そちらも非常に楽しみ!!。

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2018.08.20

East Records

East_records
 久しぶりの"East Records"

 界隈で受講したセミナー帰りに寄ってきました。

 ここのお店は同じ場所での営業がかなり長い気がします。

 なんせ学生時代からここにある気がするので、かれこれ20年近く!?。

 個人的に興味のあるジャンルを軸に見ると、あまりストライク・ゾーンではないのですが、激レア盤の未開封レコードがあったりと、ピンピカのトップ・ウォント盤がゴロゴロしているのは相変わらず。

 時間を買える余裕のある人はここでさっさと欲しいレコードを買ってしまうのをお勧めします。

 今日は欲しいのが一枚だけあったのでそれをゲットして、"ランチョン"にてハンバーグで一杯やって帰りました。

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2017.07.01

澤龍音樂

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 ちょっと時間が出来たので、Onakaと中国は台湾の台北へ。

 近い近いって聞いていましたが、実際、あっという間に着いちゃうのね。

 で、空港に到着後、早速、メトロに乗ってホテルの宿泊地、中山へ。

 そこにある百貨店内に店を構える老舗台湾料理店、"欣葉 台菜南西店"にてランチ。

 欣葉滷肉(名物の豚バラ肉の柔らか煮)、鳥魚子炒飯(カラスミの炒飯)、料理名不明(初夏限定メニューの筍の水煮)、五香雞卷(紅麹漬け豚肉の湯葉巻揚げ)、小魚花生(シラスとピーナッツのパリパリ揚げ)、欣葉麻糬(ピーナッツ粉をまぶした温かいお餅のデザート)をオーダー。

 中でも鳥魚子炒飯は、悶絶級の美味さ!!。

 これだけでも名店、"欣葉"に訪れる価値ありですぞ!!。

 さて、ホテルにチェックインと荷物を置きに。

 滞在期間の短さと場所で安宿を選びましたが、なんちゅうカビ臭さ!!!。

 ラブ・ホテルも兼用しているようなホテルに失敗してもぉた、宿選びで失敗したのは初めてだけに、ショック!!。

 気を取り直して、近所のオークラ・プレステージ台北内にあるベーカリー、"The Nine"へ。

 ここの台湾名物のパイナップル・ケーキは、厳選された台湾産のパイナップル餡を、フランス産の香り高いバターを使用した生地で包んでいるのがウリ。

 隠し味にチーズも使われていて、甘酸っぱいパイナップル餡と濃厚な生地が特徴の、そこらの格安ケーキとは段違いの美味しいお菓子との評判。

 次に日本でいう渋谷のような場所、西門へ。

 地上出口すぐ横にある有名なとこ、工事中です(泣)。

 イスタンブールの有名モスクでもそうでしたが、こういうことあんだよなぁ、俺ら。

 で、この有名なとこ、"西門紅樓"は日本統治時代の1908年に建築家、近藤十郎が市場として設計した八角形の建物。

 周辺には、週末限定(?)のテントを並べたデザイン・フェスタも開催中、建物裏手には「16工房」というセレクト・ショップ・エリアも併設し、雨の中でしたが、それなりに賑わっています。

 次に近所にある、韓流推し気味なCDショップ、"澤龍音樂"へ。

 一部にアナログ盤コーナーもあったり、そこそこ手広い品ぞろえ。

 US物の漢字表記の台湾盤に後ろ髪をひかれつつ、海外旅行恒例の現地物ラップを収穫。

 お会計後に、店のおっちゃんから後出しジャンケン気味に勧められた限定盤CDも、しっかりと購入!!。

 雨がなかなか納まらないので、アーケードのある道を選んで、雨宿りがてらのカフェ・タイム、"Cho Cafe"なるリノベ・カフェへ。

 上階はホテルのようです。

 なんだかわからんシロップ漬けのフルーツの入ったお茶、かなりうんめぇです。

 小雨になったので、近所の足裏マッサージ店で一時間揉み解されてから、界隈の"Species Records"へ。

 レコードがメインの品揃えってんで、結構期待して行ったんですが、端から端まで棚を漁ったものの、見事なクズレコっぷりがトホホ過ぎ…。

 何とか記念購入できそうな盤探しで粘るも、力及ばずで釣果なし…。

 あと、店内でテクノDJのレッスン中とお見受けしましたが、なぜかスクラッチを教えるというはちゃめちゃぶり。

 これが、台湾スタイルなんでしょうか!?。

 この界隈がストリート・ファッション・エリアらしく、いくつかお店を巡るも、デザインの古さと、商品ラインナップが日本のお店の劣化版な感じで、早々に退散。

 近所の公園周りはエアロゾル・アートのメッカっていうんで、少し見学に。

 レコード、アパレルと比べると、こっちはなかなかイケてます!!。

 西門駅に向かう途中で、ローカル・チェーン、"清心福全 成都店"で、念願の本格タピオカ・ジュースを。

 驚きの美味しさ!!。

 (後でわかることですが、)他チェーンよりも弾力のあるタピオカが美味すぎ!!。

 個人的には、氷少なめ、甘さ無しで、お茶の香ばしさとタピオカの甘さだけで楽しむのがグッドかと。

 西安駅から少しメトロに乗ることしばし、待望のナイト・マーケット、"士林夜市"へ。

 辺りから漂う臭豆腐、くっせーんですが、最後は食えるかもと思えるほどに匂いに慣れちまっただ。

 なので、次回に訪台するときは、ぜひ食べてみようっと思うのでした。

 さて、このナイト・マーケットには他とは異なる特徴が。

 それは、「士林市場 美食區」という地下飲食街があること。

 覗いてみましたが、期待したほど美味そうじゃなかったので、屋外に立ち並ぶ屋台の山猪肉香腸(猪肉の腸詰グリル)、"阿亮麺線"の麺線(牡蠣入りのとろみスープのにゅうめん)、名店"福州世祖胡椒餅"の胡椒餅(胡椒が効いた肉の餡に、中はもっちり、外はパリパリの皮が特徴のパン?)、愛玉(レモン・ゼリー)で腹ごしらえ。

 思いのほか時間を潰せなかったので、ネット検索すると、ジャズ・クラブがあるじゃぁないですか!!。

 メトロで移動し、パッと見るとオフィス街なところにあった、"Afroholic Live @ Sappho Live"へ。

 昔、六本木にあった"STB139 スイートベイジル"がすげぇ小さくなった感じとでも言いましょうか、そんなジャズ・クラブでした。

 Afroholicなるブラック・ミュージック・バンドが、ソウルやらディスコやらレゲエやらを生演奏していました。

 店もバンドもまぁまぁでしたが、暇つぶしにはちょうど良かったと思います。

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2016.09.26

Good Records

Good_records
 ニュー・ヨーク最終日。

 ホテルの周りを散策してわかりましたが、当時たくさんあった如何わしい電器屋さんが1軒くらいしかないんですねぇ。

 Macy'sやOld Navyなんかがある、もはや普通の街になっちゃって、つまんないの。

 さて、歩いて10数分先にあるアンティーク家具屋などが集まるAtlantic Ave.へ。

 端から端まで、家具屋、雑貨屋を巡るも何もなし、トホホ…。

 落胆して歩いていると、通り沿いにソウル・フード・レストランがあるではないの‼。

 っつーことで、"Soul Spot"にてランチ。

 Jerk Chickenのランチ・プレート、Lemonadeをオーダー、サイド・ディッシュには、Rice W/ Black PeasとMacaroniをチョイス、デザートにCorn Breadが付いてきました。

 Macaroniは、アメリカンなブヨブヨなヤツで味はまぁまぁでも食感がいまいち…。

 一方、ライスの炊き上がりはしっかりOK。

 Jerk Chickenも、かなりスパイシーでエスニック感が薄められていなくて良いです。

 テイク・アウトするお客さんが多く、皆、アフリカン・アメリカンの方々ばかり。

 ぜひ、次回来た時も立ち寄りたいと思ったお店でした。

 Atlantic Ave.をマンハッタン方向へ歩くと、Pet Smartというデカいペット・ショップ発見。

 圧倒的物量!!、この迫力は日本でも欲しいです。

 くだらないペット用おもちゃが多いのが良い!!。

 結局、ドッグ・トイの鴨とトウロモコシを買ってしまいました。

 続いて、マンハッタンのイースト・ビレッジにある"Good Records"へ。

 昨日は閉店時間を過ぎていたので諦めましたが、今日は大丈夫。

 Double Agent Rock "Go Go Mario"、Rita Lane "Rita & The 3 MC's"の二枚を捕獲。

 ちょっと歩いた先にあるアイス・クリーム屋、"Morgenstern's Finest Ice Cream"へ。

 Solbet(Strawberry-Lime)とVanilla(Rum Raisin)、Mint(Edible Schoolyard)をオーダー。

 Strawberry-Limeのシャーベットが絶品!!。

 ウィリアムズバーグに再訪し、"Mast Brothers"のチョコレート・ファクトリー兼店舗やペット・ショップのPS9 Pet Supplies、キッズ用おもちゃ屋のMatt & Julietteでお買い物。

 PS9 Pet Suppliesでは、キャット・トイのPresidential Parody×2個(Hillary氏とTrump氏。Sanders氏もあったけど捨て)。

 一通り買い物が終わったので、近所のペルー料理レストラン、"Chimu"へ。

 お通しはSalsaとコーンのスナックで、オーダーしたのは、Chupe De CamaronesとPeruvian Paella。

 前者は、ペルー式の海老のクリーム・スープで、玉ねぎや大蒜の香味野菜をベースにトマトで風味付けされた具だくさんスープ。

 かなり美味しいですが、お米もたんまり入っていて量が多すぎ…。

 パエリアは、これまたペルー式のもので、蟹、ロブスター、ロティサリー・チキン、ソーセージ、蛤(!?)、ムール貝(!?)など、これまた溢れんばかりの量で、美味しいけど、多すぎ…。

 食後、一度、荷物を置きにホテルへ。

 明日早朝に空港へ行く必要があるので、一旦荷造りタイム。

 一通り荷詰めを終えた後、"Mobile Mondays @ The Bowery Electric"へ。

 夜中に地下鉄で現場に向かうため地下鉄のホームへ行くと、電車にも乗らず一心不乱にマックの油の染みた紙袋で髪を縒る女性を発見。

 なぜか気になってしまって、電車が来るまで横目で観察しつつ、電車に乗り込んで移動。

 このイベントは7インチ・オンリーのイベントで、以前、このイベント名で7インチもリリースされていたと思います。

 先週は、Grandwizard Theodoreがゲストだったようですが、今日はレギュラー・メンバーのみ(!?)っぽく、演者と客同士でレアなレコの見せ合いや業界の噂話に興じる風景は、東京で時たま見かける身内だけで辛気臭いオタ臭漂うイベントそのものでした。

 で、ちょっとだけ仮眠してウーバーで車を読んで移動(初ウーバー、便利~!!)。

 JFKの空港ラウンジ、Wingtips Loungeで時間をつぶしてフライト。

 あぁ、楽しかったメヒコ&N.Y.!!!!。

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2016.09.18

La Mara Records

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 今年の海外旅行は、メキシコ。

 まずは、メキシコ・シティ初日。

 夜中の1時に到着してホテルへ。

 仮眠レベルで起きて、朝一で異色とされる褐色の聖母が祀られるカトリック寺院、"グアダルーペ寺院"へ。

 新聖堂にて「奇跡のマント」とミサを、広場からは傾いた旧聖堂を、その裏に回って実際に奇跡があったとされる「テペヤックの丘」を下から眺めて移動。

 次は、"世界ふしぎ発見"などでお馴染みの"テオティワカン遺跡"へ。

 入口3から入場し、「ジャガーの宮殿」、「羽毛の生えた巻貝宮殿」、「ケツァルパパロトルの宮殿」を見学の後、「月のピラミッド」に登頂。

 「死者の道」を通って、傍らにある「ピューマ壁画」を見つつ、「太陽のピラミッド」にも登頂。

 山頂から「ケツァルコアトルの神殿」を眺めて、入口2へ。

 "テオティワカン遺跡"の近所にある土産物屋に寄り道。

 店のおっさんが、敷地内にあるテキーラの元となるマゲイ(日本では竜舌蘭)と呼ばれる植物をイジりながら、テキーラについてのあれやこれやをご教示いただく。

 マゲイは大きくなると蜜が大量にとれるそう。

 これを蒸留すると、古代酒とされる微発泡なプルケやお馴染みのテキーラとなるんですと。

 また、葉は引き裂くと繊維や糸に、薄く剥くと紙にもなる話は初めて知りました。

 ここでしか製造されていない、Teotihuacano Licor De Xoconostleなるデザート酒っぽい、かなりナイスな酒もあり、思わず買っちまいました(日本では買えないとのこと、くーっ!!)。

 一度ホテルに帰り荷物を置いて老舗レストラン、"La Hosteria De Santo Domingo"へ。

 お通しのバゲットとバター、Tomato Salsa、独立記念日(9月16日)のお祝い料理であるChilles En Nogata、牛ヒレ肉を使ったメキシカン・ステーキのTampiquenaを。

 Chilles En Nogataは、豚挽肉にナッツやレーズンを詰めた辛くないチレにクリーム・ソースをかけ、ザクロを散らした甘い肉料理。

 Tampiquenaは、付け合わせのチーズとワカモレと一緒に食べる思いのほかジューシーな肉料理でした(でも肉自体は固め)。

 食後は、このレストランの近所の"サント・ドミンゴ教会"、"メキシコ文部省"を経由して、アステカ帝国の神殿跡の"テンプロ・マヨール"へ。

 遺跡本体の外展示と、併設された「テンプロ・マヨール博物館」での出土品を鑑賞。

 続いて、"国立宮殿"と"メトロポリタン・カテドラル"に囲まれた"中央広場、独立記念日仕様(!?)の"ソカロ"、そこから"アラメダ公園"に向かった先に、"ベジャス・アルテス宮殿"と"ラテン・アメリカ・タワー"をぐるっと一巡。

 思ったよりも、タワーのしょぼさが気になりました。

 タクって、再開発中らしい裏原っぽいエリアまで移動。

 期待を込めて行ったものの、かなりショボかったレコ屋、"Revancha D.F"

 日本で買う方が安そうなしょーもない定番ヒップホップ、ソウル、ファンクの再発ばっか…、店の姉ちゃんはお友だちとくっちゃべってばっかで、用がなさ過ぎて即退散。

 近所の、圧倒的な物量にわくわくするも、その多くがアメリカ産のポップスだったレコ屋、"Retroactivo Records"

 現地産のレコはほとんどない、とのことで、値段も"ディスク・ユニオン"のエサ箱のが安い、トホホ。

 ほぼお隣の、レーベルも運営しているらしいレコ屋、"Discos Mono"

 この店で出したトライバル×サイケ・ロックのレコを聴かせてもらいましたが…、う~んってことで、Lubaというメヒコ・アクセ・ブランドのレコード・サイズのトート・バッグを記念購入。

 暗くなり始めたので急いで向かったのが、ここからちょいと歩いた先にあるレコ屋、"La Mara Records"。

 閉店間際に2015年産のメヒコ・ラップ・デュオによるフル・アルバムのLa Banda Baston "XVI"、2016年産のメヒコ・プロデューサーによる客演コンピ・アルバムのMexican Institute Of Sound + Toy Selectah "Compass"をゲット!!。

 後者のLPには、MC LyteやStereo MC'sのRob Birchのクレジットも!!。

 タクってホテルの近くの夜遅くまで地元民で賑わう、"Taqueria El Caifan"にてディナー。

 Smoked Pork Chop w/CheeseのTacosとCarnitasと呼ばれる角煮のような豚肉を乗せたHuarachesを。

 どちらも、とうもろこし粉のTortillaが美味しい。

 日本だと冷めるとぽそぽその店もちらほら、というか、まともにとうもろこし粉のが出てこない日本の現状が、タイやインドの本格的な料理の普及具合と比べると悲惨に思えてきました。

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