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2009.10.30

Don't Stop

「画像は後日」
 続いてXinzoくんからもらった、Grandmaster Funk & Per Cussion All Starsの"Don't Stop"のUS7インチ盤を。

 1984年にBlackmarket Recordsからリリースされた、うっすらとしたエレクトロもの。

 ずいぶん前にこのBlogで同盤の12インチとオランダ盤の7インチを紹介したことがありますので、詳細は割愛。

 で、これはつまるところコレクターズ・アイテムっす。

 やっぱりラップ・レコードの7インチって、見ためで集めちゃうわぁ。

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The Easton Assassin

「画像は後日」
 The Sunburst Band "The Easton Assassin"です。

 1982年にKing Recordsからリリースされたオハイオ産のディスコ・ラップです。

 これ前から欲しかったんだけどやっと入手!!。

 Xinzoくん、サンクス!!。

 ジャケットもかっくいいし、曲もかくいいし、オールOKだ!!。

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2009.10.29

Death Rap

「画像は後日」
 で、今日Xinzoくんから仕入れたのが、Margo's Kool Out Crew "Death Rap"。

 リリースは、1980年にHeavenly Star Recordsから。

 A面にPart 1、B面にPart 2が収録されており、ただでさえ長尺ぎみなオールド・スクール・ラップが倍楽しめてしまう、それはそれは激かっくいーメガトン級のラップ・レコードなのです。

 メンバーは、Tricky T、 Mr. Ace、Ski G、Darryl O、Mr. Cの五人。

 誰もがフレッシュなラップ巧者で、決して聴き飽きることなく最後まで楽しめちゃう。

 五人いても、The Furious FiveやTreacherous Threeのようにかけあいをしないで、各人が一定の尺を担当してマイクを回していく、そんなオーソドックスなポッセ・カット風に展開していきます。

 いや~、名曲です。

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2009.10.28

Kamaaal The Abstract

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 この作品が作られた当時、超レアなプロモのみだった2ndアルバム、Q-Tip "Kamaaal The Abstract"がオフィシャル・リリースされました。

 様々な形でリークされてしまったりと、恵まれなかった作品だなぁ、なんつーイメージがありました。

 しっかし、曲数が少ないのになぜに2枚組でのリリースなんでしょうかねぇ。

 別に音質・音圧なんかどうでもいのに。一枚で十分じゃよ、ホント。

 ジャケもなんだかなぁ、な感じで個人的には何も心を動かされるものはございやせん。

 世間が騒いでいる理由がちょいとわかりかねる。

 後述しますが、あまりいい曲はない、っつーのが俺の結論。

 まずは、トラック・リストをいっとこ!!。

A面
01 "Feelin'
02. "Do You Dig U?"
03. "A Million Times"

B面
01. "Blue Girl"
02. "Barely In Love"
03. "Heels"
04. "Abstractionisms"

C面
01. "Caring"
02. "Even If It Is So"
03. "Make It Work"
04. "Damn You're Cool"

 D面、無ぇし!!。単なるピクチャー・レコードとなってる。誰が嬉しいの、この仕様!?。

 でね、このアルバムで唯一かっこいいのが、C03。ビートもぶっとめだし、無駄にメロウでもスムーズでもないので、まぁ、トライブっぽいっちゃ、これが一番近いか。ってか、ヒップホップっぽいのってこれだけしかそう聴こえんぞ、わしにはな。

 次点で、C03とC04。これらは悪くないけど、良くもない。

 微妙なアルバムじゃなぁ。

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Gone : Promises Of Yesterday

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 24-Carat Blackの未発表音源をNimeroが発掘し、このたび目出度くリリースされちまいました!!。

 そのタイトルは"Gone: Promises Of Yesterday"。

 これは唯一のアルバム、"Ghetto: Misfortune's Wealth"の次作用に録音されたもの、とのこと。

 っつーことで、これは未発表のセカンド・アルバムっちゅーことですな。

 ということで、それら1stと2ndのアルバムに参加しているミュージシャンの対比表がスリーヴの一部に掲載されているとこが嬉しい。

 この他にもスリーヴにことこまかく文章が掲載されているので、読むことをお勧めしやする。

 そんなお宝作品のトラック・リストじゃ!!。

A面
01. "The Best Of Good Love Gone"
02. "I Want To Make Up"
03. "I Don't Love You"
04. "I'll Never Let You Go"

B面
01. "Gone The Promises Of Yesterday"
02. "I Begin To Weep"

 個人的には、未発表の類って、言うほどおもろくないことが多いと思ってるんですが、この作品は全編通して素晴らしいと思います。

 特にB01が好きッス。

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2009.10.08

Easy EP

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 Afra & Incredible Beatbox Bandのメンバー、啓氏の初のソロ・アルバム"Easy"からカットされたのがこの"Easy EP"。

 ジャケットのゆるいイラストはBeams Tでも有名なWrecks。

 昨年に久しぶりにその声を聴かせてくれた茂千代氏とのタッグ曲、"We Keep Going"が目玉と言えそう。

 ちょいと自分好みのBPMではないので、少しばかりピッチを上げてきくと結構かっこよく聴こえます。

 もともとスムーズだったりジャジーだったりソウルフルなんてキーワードがお好きならオリジナルのままでもいでしょう。

 「鼻毛伸びてても、髭は剃れ!!」ってラインが個人的にはツボ。

 そんなA面曲の裏には、サイプレス上野氏とNorikiyo氏 (From SD Junksta)の共演曲"Lazy Holiday"、そして同じビートでZoi女史のヴォーカルと差し替えられた、このEPのみのスペシャル曲"31st Birthday"を収録。

 こっちはラップ・ヴァージョンよりヴォーカル・ヴァージョンのが好きかな。

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Jackin' 4 Beats

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 今年発売された3枚組全49曲にも及ぶベスト盤からのカット、Zeebra "Jackin' 4 Beats"です。

 最近、日本語ラップを書くことがめっきり減りましたが、こんな風な遊びを披露されてしまうと、苦手なアーティストの作品でも思わず手が出てしまう訳でありんす。

 で、この曲の遊びとは、日本語ラップ・クラシックの数々を続けざまにラップしている、という構成のことを指します。

 引用されている各曲は、

01. Microphone Pager "病む街"
02. 大神 "大怪我"
03. Rhymester "B-Boyイズム"
04. Buddha Brand "人間発電所"
05. Lamp Eye "証言"
06. ラッパ我リヤ "Do The Gariya Thing"
07. Dabo "拍手喝采"
08. You The Rock★ "Fukurou (Yakanhikou)"
09. Soul Scream "蜂と蝶"
10. Ozrosaurus "Area Area"

 と、「さんぴんCamp」世代には懐かしいクラシックスばかり。

 やっぱこういうのほっとけないッスな。

 04と05、07と08の間とアウトロ(※ここだけはほんのちょっとだけ)には、Albert King "Cold Feet"のお馴染みのギター・リフが挿入!!。

 ちなみにB面には、リミックス・ヴァージョンも収録。

 こっちは客演多数な仕様で、KGE、寿、Raw-T、JBM、Mega-G、Chino、Vikn、S.L.A.C.K、Ojibah、林鷹が参戦。

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2009.10.07

This Is Gizelle Smith & The Mighty Mocambos (国内盤)

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 で、こっちが昨日紹介した盤、"This Is Gizelle Smith & The Mighty Mocambos"の国内リリースのCD。

 Wah War DJsの彩香ちゃんの会社で扱っている作品で、黒田さんがライナーを書いてるとこがグッドな仕様です。

 各曲の紹介は昨日の記事に譲るとして、日ごろお世話になっている方々が情熱を注いで製作したものを手にして楽しむことができるというのは、ある意味で贅沢な経験。

 下ネタで盛り上がりがちな黒田さんの職人的ライナーを目にすると、黒田さんの知らない側面を見たような気がして、どきどきしてしまいます。

 この日本盤CDには、ボーナス・トラックとして45 a.k.a. Swing-O氏による13曲目の"The Time Is Right For Love (45 Remix)"と、14曲目の"Free Vibes (Vocal Ver.)"の2曲が収録。

 前者はドラムが強化され、ブレイク・ビーツ感が増幅されており、後者はもともとのトラックのカッコよさにヴォーカルが加わることで、どこかやさぐれ感が前に出てよりクールな印象になっていて、かなりのごちそうトラック。

 ということで、収録曲の一覧だ!!。

01. "Working Woman"
02. "The Time Is Right For Love"
03. "Gonna Get You"
04. "Out Of Fashion"
05. "Coffee High"
06. "Hold Fast"
07. "Snake Charmer"
08. "Love Alarm"
09. "Everything Holds Blame"
10. "Free Vibes (Instrumental Ver.)"
11. "Magic Time Machine"
12. "Nothing For Nothing"
13. "The Time Is Right For Love (45 Remix)"
14. "Free Vibes (Vocal Ver)"

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2009.10.06

This Is Gizelle Smith & The Mighty Mocambos

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 Gizelle Smith & The Mighty Mocambosのデヴュー・アルバム、"This Is Gizelle Smith & The Mighty Mocambos"です。

 A01の高速シスター・ファンクな感じはどストライク。

 A02は4Kay Dee Recordsから7インチ・シングルでリリースされ話題となった曲で、素直にかっこいいッス。

 A05って何度聴いても、B Real, Busta Rhymes, Coolio, LL Cool J & Method Man "Hit 'Em High (Remix)"ネタのJean Jacques Perrey "E.V.A."の再演にヴォーカルを乗ってけた曲に聴こえるのは、おいらだけでしょうか!?。これ、すんげぇかっちょいいッス!!。

 A06も最高過ぎ!!。

 強力なホーンのサウンドが前に出ていて、ビートがハネタ感じがグッドなB01。

 Bobby Reedのカヴァー、"The Time Is Right For Love"もそのオリジナルのスイートな感じから一転、かっくいいファンクに大変身しとるB05もいいすな。しかも、ドラム・ブレイクから始まるとこなんか痺れますな。

 他の個別に取り上げていない曲ももちろん良曲揃いなんで、本当にこのアルバムはお勧めだ!!。

 そんな最強のアルバムのトラック・リストはこれじゃい。

A面
01. "Gonna Get You"
02. "Working Woman"
03. "Coffee High"
04. "Everthing Holds Blame"
05. "Snake Charmer
06. "Free Vibes"

B面
01. "Love Alarm"
02. "Out Of Fashion"
03. "Nothing For Nothing"
04. "Magic Time Machine"
05. "The Time Is Right For Love
06. "Hold Fast"

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Cinematic Funk

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 どうやらこれ、Mocamboからリリースの"Cinematic Funk"は、「シネマティック」というテーマのコンセプト・アルバムとのこと。

 その意味がいまいちわかりませんがね。

 そしてそれにフィットしているのか、いまいちよくわからんぐだぐだしたメロウな曲が混ざってますが、半分は高速ファンクでかつ及第点以上の曲が目白押しなので許す!!。

 A02、A04、B01、B02、B05がそれ。

 あとは自分で聴いて確かめるのがいい。

 ということで、トラック・リストだ、どん!!。

A面
01. James Taylor Quartet "Pacific Highway"
02. Ray Flowers & Jez Poole "Tropicola"
03. Speedometer "Hot Fox"
04. The Delta Rhythm Section "Cosmic Visions"
05. Glover, Crockett & Glover "Ghetto Breeze"
06. The Sound Stylistics "Heat Of The Night"

B面
01. The Mighty Mocambos "Working Part 2"
02. Ray Flowers & Jez Poole "Rare Groove Club"
03. The Delta Rhythm Section "Feeln' It"
04. Mcanbo "Golden Regenbogen"
05. James Taylor Quartet "Hitback"

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