カテゴリー「Magazine」の240件の記事

2020.07.27

余談 シン・ヨダン

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 SDP出版からリリースされた、スチャダラパー "余談 シン・ヨダン"。

 年一回リリースされる彼らのインディーな雑誌。

 記念すべき十冊目。

 目玉は、「宮藤官九郎×スチャダラパー」、「宇多丸×スチャダラパー」、「Mummy-D×Ani×セク山」、「田島貴男×スチャダラパー」、「藤原ヒロシ×スチャダラパー」の対談でしょうか。

 当事者の口からしか出ようがない「当時の話」はやはり面白いですね。

 ほかには、やけのはら、白根ゆたんぽ、「しまおまほ×高木"Jet"晋一郎×藤原大輔×田口陵」、A.K.I.、本秀康、「ウナ丼×サンキュータツオ×Bose、」、yart先生、かせきさいだぁ、シャシャミン、「大根仁×Shinco」、ほしよりこ(新作描き下ろしの「ラブストーリー」)が参加(敬称略)。

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2020.06.30

Waxpoetics Issue 68

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 Waxpoeticsからリリースされた、"Waxpoetics Issue 68"。

 廃刊(休刊?)したと思っていた雑誌が、知らん間に復活していました。

 メインの特集が、世代的には少し笑けてしまうのですが、Digable PlanetとP.M. Dawn!!。

 その他には英国のシンセ・ポップ・バンドのThe System、J Dillaがサンプリングしたことでも知られるRaymond Scott、シンガーソングライターのSusaye Greene、ジャズ・ファンクのアイコンともいえるJames Mason、ブラジル最大のバンドであるNovos Baianos、ディスコ・ドラマー/プロデューサーのCerrone、Rap-A-Lot RecordsとGeto Boys、ヒップホップ写真家のFrank Whiteを特集。

 ちょうど先日、The Geto Boys "The Geto Boys"を紹介しましたが、なんかの因果でしょうか(笑)。

 何はともあれ、復活は嬉しいですし、おかげで久しぶりに読み応えのある雑誌を読みました。

 日本国内で売ってなさそうなので、久しぶりに海外から取り寄せたのですが、昔と比べて今ってずいぶんとお安く届くのねん。

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2019.10.18

Streetwise 創刊号

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 2012年にOffice Flaneurからリリースされた、"Streetwise 創刊号"。

 PPP所属アーティストを中心に横浜に所縁(?)のある方々で編集された横浜発の雑誌。

 二号目以降がリリースされたのかは良くわかりません。

 中々に偏った内容なので、いきなり続かなかった可能性は大です。

 さて、巻頭特集は、「Luvraw & BTB ~Blowin' In The "HAMA" Wind~」と銘打たれた、ヴォコーダー・ミュージシャン・コンビについてです。

 他にもインタヴューやコラムで、やけのはら、Zen-La-Rock、コンピューマ、チャーリー宮毛ら(敬称略)が寄稿。

 付録に、「Magnetic Luv」ポスターとステッカーが付いてきます。

 カラー刷りだったり、ポスターなんちゅうおまけ付きだったりで、豪華に作っちゃって資金を回収できてなさそぉ~。

 そんなことも考えながら今読むと、余計に面白い雑誌かもしれません(笑)。

 いつの間にか始まった、"Jet Set Records"で行われている日曜日限定の「One Day Sale」でお安く買ったもののうちの一冊。

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2018.09.27

Studio Voice Vol.413

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 Infasパブリケーションズからリリースされたカルチャー・マガジン、"Studio Voice Vol.413"。

 1976年に創刊された本雑誌をこのブログで紹介するのはかなり久しぶりです。

 今号は、2018年9月号として復刊後では初の音楽特集です。

 取り上げられるのは、アジアの音楽。

 その地域は広く、中国、インド、フィリピン、タイ、インドネシアなどなど。

 いまや辺境音楽なんて言い方では済まないくらい、アジアでも世界同時進行で音楽と周辺カルチャーが発展している現状を垣間見ることができます。

 中でも、このブログでも紹介したタイのヒップホップの特集は、最もこのブログ向きの内容だったかと。

 また、音楽ストリーミング・サービスの"Spotify"と連動したプレイ・リストを作成、アジア圏のアーティスト総勢24組が選んだ、世界にプッシュすべきアジアの楽曲144曲がリスト・アップされています。

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2018.09.19

ミュージック・マガジン 2018年10月号

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 ミュージック・マガジンからリリースされた音楽誌、"ミュージック・マガジン 2018年10月号"。

 本号の特集は、先月16日に膵臓癌のため76歳で亡くなったアレサ・フランクリン。

 全アルバム解説からアメリカにおけるアレサの存在やサンプリングとの関係について触れたコラムなど、充実した追悼特集となっています。

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2018.06.20

Jazz The New Chapter 5

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 シンコー・ミュージックからリリースされた、"Jazz The New Chapter 5"

 「ジャズ」というキーワードで、現在ジャズに影響を与える周辺情報をも取り扱った論評誌。

 前号から一年以上の間を空けての第五号の登場!!。

 話題を振りまきまくるジャズ・プレイヤー、Kamasi Washington。

 彼の進化するジャズから現代のジャズへの手引きとして本書は構成されているようです。

 彼は西海岸はロサンジェルスで生まれ育ち、サックスを手にジャズを演奏、Snoop DoggやKendrick Lamarらヒップホップ勢への貢献、とジャズのみならず現代のブラック・ミュージックの系譜の中でその活躍を抜きには語れない流れのようなものがあり、本書では彼とその周りを大々的に取り扱っています。

 本書ではそんな彼を出発点にL.A.ヒップホップとジャズの関係、サックス奏者たちの進化、そして、ジャズの歴史やクラシッ ク音楽とジャズの関係をもとに「ジャズとは何か?」を考察しています。

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2018.05.28

余談 Schadaraparr Things

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 SDP出版からリリースされた、スチャダラパー "余談 Schadaraparr Things"。

 年一回リリースされる彼らのインディーな雑誌。

 もう九冊目。

 Netflixのドラマ、"ストレンジャー・シングス"からインスパイアーされて(?)のネーミング!?。

 今号で登場するのは主に、みうらじゅん、有野晋哉、宮川大輔、浦風親方、つげ忠男、井上三太、岡宗秀吾、Kashif、The Otogibanashi's、石井モタコ、かせきさいだぁ、シャシャミン、ローリング内沢、せきしろ、町山広美各氏。

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2018.05.20

Waxpoetics Issue 67

Waxpoetics67
 Waxpoeticsからリリースされた、"Waxpoetics Issue 67"。

 やっと買えたぜぃ!!。

 「Prince」号としては、二回目ですな。

 通常版もありますが、ハードカヴァー版を買いました。

 全118ページにわたって殿下の大特集が組まれています。

 殿下のアルバム紹介の他、関係者へのインタヴューが掲載されています。

 インタヴューされたのは、エンジニアのChris MoonとSusan RogersとMichael Koppelman、マネージャーのOwen Husney、プロデューサー兼エンジニアのDavid Z、詩人のIngrid Chavez、ツアー・マネージャーのAlan Leeds、ダンサーのCat Glover、サックス奏者のEric Leeds、ギタリスト兼バンドリーダーのLevi Seacer Jr、トロンボーン奏者のMichael B. Nelson、キーボード奏者のTommy Barbarellaと多数。

 読み応え、保存価値がばっちりの久々の最新号!!。

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2018.03.07

Hip Hop Anti-Gag Magazine Vol.1.5

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 Hip Hop Genocide Action GroupからリリースされたGenaktion氏編集の、"Hip Hop Anti-Gag Magazine Vol.1.5"。

 昨年、発売された当時、その良質なクオリティと濃密な内容が評判を呼び、一瞬にして完売したらしい"Hip Hop Anti-Gag Magazine Vol.1"。

 本書は、その第一弾の増補新装版。

 「Vol.1」は全106ページでしたが、本書では全149ページ!!。

 ずいぶん、増えてます(笑)。

 その多くが巻末にある「教えて! ロウ.ガイ博士」でのラップの構造解説ページ。

 カジュアルに日本語で英語詩の世界を、ここまで詳細に解説しているのは珍しいのではないでしょうか。

 完全/不完全韻、連句、頭/脚/中間韻、韻律、音節、 四/五歩格、即興、記号表現/内容など、飛び出す飛び出す(笑)。

 「Vol.1」を買った人も、この巻末ページを見るためだけに買って損なし!!。

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2018.02.21

ミュージック・マガジン 2018年3月号

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 ミュージック・マガジンからリリースされた音楽誌、"ミュージック・マガジン 2018年3月号"。

 本号の特集は、三浦大知。

 で、この特集を目当てに購入される方も多いと思われますが、個人的な興味はこっち、「特集 アジアのヒップホップ最前線」です。

 海外旅行へ行くと必ず現地のラップやレゲエ、ジャズなんかのアーティス音源を購入し続けて早10年以上。

 これまで、タイ、カンボジア、シンガポール、トルコ、ギリシア、イタリア、マルタ、メキシコ、ペルー、台湾などの香ばしい作品に恵まれてきたゆえ、こういう視点っていうのは非常に興味深く思っているので、非常に楽しめました。

 やはり詳しい人、調べられる人、説明できる人の文章は楽しいですね。

 はした金でバイトが書いているようなネット・ニュースのクソなテキストとはレベルが違います。

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