カテゴリー「Gourmet」の442件の記事

2019.12.24

欣葉 忠孝

Shinyeh_zhongxiao_20200111235001 

 二年半ぶりの海外旅行へ。

 朝8時ちょい前のフライトで台北へ。

 到着初日、まずは腹ごしらえ。

 前回来た時に何を食べても美味しかった台湾中華店、"欣葉(シンイエ) 忠孝店"へ(前回は「南西店」)。

 ホテルに荷物を預けていざ!!。

 滷肉飯(台湾風豚角煮ご飯)、烏魚子炒飯(カラスミのチャーハン)、干貝酥(ほぐし干し貝柱のサクサク揚げ)、紅糟肉(豚バラ肉の紅麹漬け揚げ)、欣葉麻糬(自家製ピーナツもち)をオーダー。

 日本ではなかなか美味しいものに出会えない烏魚子炒飯が目当て。

 さらに今回衝撃的だったのは、完全にスナック菓子としか思えない超中毒料理の干貝酥。

 干し貝柱も海苔もサックサクに揚がっていて、台湾ビールが進んで仕方ない(笑)。

 あとは夕方にかけて近所の公園や商業施設を散歩してホテルへ帰途。

 飛行機移動と食べ過ぎで疲れてしまったので今日はここまで。

 "トイザらス 台北敦北店"で買った、5‐6年前にテレ東でも少しだけ放送したことがある韓国アニメ、"Robocar Poli"のAmberちゃんをお土産に買いました。

 一応、救急車からロボットへトランスフォームします。

| | Comments (0)

2017.09.22

Aaron's Kitchen

Aarons_kitchen
 "マルタ観光"、最終日。

 フェリー越しの"ヴァレッタ"の見納め。

 スリーマとの間にあるマノエル島も同様に。

 最初に向かったのは、ランチで"Aaron's Kitchen"(アーロンズ・キッチン)。

 最後のマルタ飯です。

 お通し(バゲット、クラッカー、オリーヴ2種、スパイシーな豆のペースト)から始まり、Garganelli Con Zucca & Sarsicca Maltese(カボチャとマルタ産サルシッチャのガルガネッリと呼ばれるパスタ)、Ravioli Gozitani(ゴゾ風ラヴィオリ)、Petto D'anatra Fichi & Maodolre(鴨胸肉のグリル ローストしたイチジクとアーモンド添え)を。

 ラヴィオリは塩気のバランスがあっさりし過ぎな感があったものの、ガルガネッチは全てが完璧。

 かぼちゃとクリームから想像するような重たい感じと対極にある仕上がりにびっくりしました。

 鴨は火入れは抜群ながらも、国内や仏産のが肉質が良いかも。

 飛行機の搭乗時間まで時間があるので、"騎士団長の宮殿"。

 金曜日が休館日とはつゆ知らず、拝観できなかったため、外からの眺めで気休め。

 隣近所の"聖ヨハネ大聖堂"へ。

 ここは、マルタ騎士団の守護聖人ヨハネに捧げた教会で、歴代の騎士団長や活躍した名騎士らの墓碑が並ぶ荘厳さが見事。

 煩わしいほどの詳しい日本語ガイドもあり、なかなか脳が疲労しました。

 そして時間制限いっぱい、預けていた荷物をホテルに取りに行き、空港へ。

 マルタ⇒ローマ⇒アブ・ダビへ、休憩なしで移動。

 途中、マルタからのローマ着便が30分ほど遅れ、すぐさま乗り換えるアブ・ダビ行きへダッシュする破目に、いやぁ焦ったぁ(汗)。

 そして、追い打ちをかけるように、やっと乗った便の機内食、まっず…。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2017.09.21

Gululu

Gululu
 "マルタ観光"、四日目。

 今日は、マルタ共和国の独立記念日。

 午前中はスリーマを散策してみようと思います。

 まずは、記念セールをやっているらしい「マルタ一」という評判のレコード屋、"Sunset Records"(サンセット・レコード)へ。

 そこそこの枚数はストックしているものの、新譜と再発、テクノやハウスなどが中心で釣果なし…。

 デザインをサンプリングした「Straight Outta Sliema」のTシャツを見つけるも、サイズ合わずでなくなくお見送り。

 無駄に小腹が減ったので"Pjazza Gelateria"(ピアザ・ジェラテリア)にて、オヤツをば。

 フレーバーは、Menta(ミント)とSpagnoda(牛乳とシロップ漬けチェリー)、安くて美味しいねぇ。

 続いて、"ザ・ポイント"なるショッピング・モールにて、日本未上陸の"Zara"(ザラ)の姉妹ブランド、"Pull & Bear"(プル&ベア)でお買い物。

 ちょっと変わった恐竜柄のセーターをゲット。

 午後は、昨日ゲットしたチケットの遺跡へ。

 例のごとくバスで移動し、最寄りのバス停で下車。

 移動中に、何の建物かはわかりませんでしたが、大統領制を敷くマルタ共和国として独立した当時、首相を勤めたジョルジオ・ボルグ・オリヴィエを称えている様子がありました。

 その建物界隈を抜け、最初の目的地は、"タルシーン神殿"。

 紀元前3000~2500年に建造された巨石神殿/世界遺産。

 1910年代後半に発見されるまで地中に埋まっていたので、他の巨石神殿よりも保存状態良好。

 そして、本当の目的地、"ハル・サフリエニ・ハイポジウム神殿"。

 遺跡の重要性、希少性など、その価値の高さから徹底的に保護、保存されている世界遺産。

 住宅地の地下から発見され、当時あった民家四軒は引っ越しさせたそう。

 湿度、温度、照明など、全てを完全管理され、故に入場制限がされており、一組10人で一日数組だけが入れます。

 この入場券を得るのが難しく、これまでのように三度のチケット並びにトライする破目になったわけです。

 写真撮影不可、日本語ガイドあり、充実したガイドにつき、相当かなりお勧めな遺跡。

 スリーマに戻って、"Souvenirs That Don't Suck"(スーヴェニア・ザット・ドント・サック)へ。

 近所の"Sunset Records"と含めて、インディペンデントの「今風」なお店が界隈に五軒あるそう。

 ここは、そのうちの1軒。

 「マルタ」をテーマにした現代的なデザインのアパレルや雑貨を扱っていて、奥はシェア・オフィスに。

 ここでは、一見すると足跡に見えるマルタ諸島をあしらったTシャツをゲット。

 今朝見た"Sunset Records"の「Straight Outta Sliema」もここ制作なんだと。

 夕食のために、セント・ジュリアンのスピノーラ湾に面した場所にあるレストラン、"Gululu"(グルール)へ。

 お通し(パン)から始まり、Toqlija Tal-Klamari(サクサクのイカ唐揚げ)、Ftira Lahmija(マルタ式ソーセージ、スモーク・ハム、いんげん豆、モッツアレラ・チーズ、コリアンダー・シード、ルッコラのフッティーラと呼ばれるマルタ式ピザ)を。

 ピザはまぁまぁながら、イカの唐揚げは最高でした。

 マルタって、イカ・タコがすこぶる美味しいのかも!?。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2017.09.20

Roots Restaurant

Roots_restaurant
 "マルタ観光"、三日目。

 朝7時に"ヴァレッタ"行フェリーにて出航し、今日も早朝から例のチケット争奪戦に、再挑戦・・・。

 で、見事にゲット!!。

 聞けば、業者の親父軍団は、毎日朝6時から並んでるんだと。

 ホテルに雇われているようで、ご苦労なこってす。

 "Cafe Jubilee"(カフェ・ジュビリー)にて朝食&チケット入手の祝勝会。

 Slow-Cooked Pulled Pork Sandwich(マルタ風プルド・ポークのサンドイッチ)、うんめぇなぁ。

 プルド・ポークの他にベーコンとチーズが具で、謎のブラウン・ソースとマヨネーズを足してもグッド。

 で、さっそく観光です。

 バス・ターミナルから85番線で移動しマルサシュロックへ。

 ここは、マルタ島最大の漁村。

 マルタ会談が行われたのは、この沖の海上なんですと。

 目の前に広がる湾に浮かぶ船は、伝統的なルッツと呼ばれる漁船で、色鮮やかで綺麗ですね。

 湾沿いには、平日の日用品や土産物の市場が不定期開催。

 日曜には鮮魚市場となり大活況とのこと。

 湾に面して建つ協会は、ルッツに乗った女神像が印象的な"マルサシュロック教区教会"。

 一周りした後、朝食をとったばかりだけど、この後の予定を鑑みて、"Roots Restaurant"(ルーツ・レストラン)にてランチ。

 お通し(茄子のペーストと焼いたパン)から始まり、Blue Lagoon(ゴゾ島のクラフト・ビール)、Aljotta(マルタの伝統的なシーフード・スープの具、少ない版。ここのは、シー・バス、ムール貝、米が具)、Mussels(ムール貝とトマトのガーリック蒸し)を。

 個人的には、Aljiotta(アリオッタ)は、具が少ない方が美味しい気がします。

 Mussels(マセル)は、トルコでもギリシアでも地中海沿岸諸国のは、どこのも美味しいですねぇ。

 続いてぼったくられた感のあるタクシーに乗って、"アール・ダラム洞窟"へ。

 入口は博物館となっており、この洞窟で発見された大量の動物の骨が展示されています。

 先の大戦では防空壕としても利用されたそう。

 ここでの発見物などから、氷河期にはシチリア島と地続きだったことがわかってからは一層重宝されてきたらしいです。

 一旦、バス・ターミナルまで戻り、今度は53番線でラバトへ。

 すぐにラバトに着。

 ラバトは、"イムディーナ"と呼ばれる城塞都市のお膝元。

 隣り合う"イムディーナ"は、"ヴァレッタ"以前の首都。

 1724年に当時の騎士団長によって建設された"主要門"を抜けると中に入れます。

 観光遺跡然としていますが、現在でも普通に居住区として利用されています。

 "主要門"を抜けてすぐの右側の"ザ・イムディーナ・ダンジョンズ"は、この地の暗黒歴史を扱った博物館。

 狭い路地を抜けると、最も古い住居や17世紀建立の"聖パウロ教会"、見晴台があります。

 周辺に点在する地下墓地も見に行こうと思いましたが、軒並み拝観時間を過ぎてしまい、どこも見られず…。

 スリーマに戻り、スコッツ・スーパーなる地元スーパーで調達した品々でホテル飲み&食いで夕食を。

 Salad w/Cheese(Cof, Italy)、Chorizo Pamplona(Revilla, Spain)、Jamon Serrano(Noel, Spain)、Marinated Octopus(NCS, Malta)、Sheep's Milk Gozitan Peppered Cheeselets(Hanini, Malta)、Bake Rolls(7 Days, Bulgaria)、Pinot Rose(Poggio Del Vigneti, Italy)、Jogobella Light(Zott, Germany)、Light Yogurt(Hanini, Malta)と、まぁヨーロッパ中から食材が集結。

 そんでもって、とにかく安&旨。

 乳製品天国ですなぁ、ホント、ヨーロッパは。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2017.09.17

Il Galeone Di Corsetti

Il_galeone_di_corsetti
 ローマ二日目。

 宿泊したホテルは素泊まりタイプと思っていましたが、軽めの朝食が付いていました、ラッキー!!。

 ささっと食べて、いざ出発です。

 バスで行くか、電車で行くか、テルミニ駅の不案内ぶりにやられ、とりあえず電車で移動するも遠回りしてしまい、ローマ・オスティエンセ駅から徒歩で移動。

 目的地は"ポルタ・ポルテーゼの蚤の市"、場所はテヴェレ川沿いです。

 時間的には遅いけど正午前に到着。

 レコードを扱う露店が数店あるものの、目につくのはアメリカのレコばっか。

 これはどこの国に行っても同じ感じなんですなぁ。

 狙いは、イタリア産プログレやサイケ・ロック。

 でも再発ばっかだし、オリジナルがあっても値段が日本と変わらないか日本のが安いかって感じで、とほほのほ。

 レコ以外にも、アンティークの雑貨や家具、古着、偽ブランド品、ボロ雑貨や衣服、がらくた、日用品、軽食など色々出店していましたが、特に目ぼしいものはなし。

 お腹が減ったので、Onakaが狙っていたローマ料理の名店、"Il Galeone Di Corsetti"(イル・ガレオーネ・ディ・コルセッティ)へ徒歩にて移動&ランチ。

 ここは美味しかった!!。

 と言っても、味のレベルは日本と同じくらいかなぁ。

 お通しのパンの盛り合わせから始まり、オーダーしたProscuitto Di Parma E Mozzarella Di Bufala(パルマ産プロシュートとモッツァレラ・チーズ)、Scamorza Fusa Con Scagile Di Tartufo Nero Servita In Un Tegamino Di Coccio(薫製したとろ~りチーズの陶器焼き トリュフの削りがけ)、Risotto Alla Crema Di Scampi(海老のクリーム・リゾット)、Tiramisu "Corsetti 1921"(自家製ティラミス)を。

 お腹一杯になったので、散歩がてらに歩きで移動開始。

 まずは、近所の"サンタ・チェチリア・イン・トラステヴェレ教会"。

 裕福な貴族の娘だった、聖女チェチリアに纏わる教会です。

 紀元3世紀に殉教したチェチリア夫婦は、死後に遺体となった後も安置場所を転々とし、現在の場所に。

 5世紀頃から建っていたこの教会は、改装を重ねるたびに豪華さを増し、現在の荘厳な内装になったとのこと。

 見学を終え、テヴェレ川を渡り、旧市街地の中心地の"ヴェネチア広場"と初代の統一イタリア国王の偉業を称えた"ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂"の間の道を抜け、世界遺産の古代ローマ時代の市民集会や裁判、商業活動、政治討論の場などに使われた公共広場である"フォロ・ロマーノ"と、同時代の政治や経済などに力を持つ貴族や富裕層の高台にあった住宅地の"パラティーノの丘"へ。

 昨日の"コロッセオ"観光で触れた、「ローマ・パス」。

 これら三か所の遺跡群を、この公共交通機関の周遊券で全部入れちゃうのは非常にお得ですね、本当に。

 「24」、「48」、「72」の三種類(数字は×1時間の意)があるようで、この期間であればいつでも入れるもの良い!!。

 さて、お次はお約束の名物観光地へ。

 映画"ローマの休日"で有名な"トリニタ教会"前の階段、"スペイン階段"。

 そして、その前にある"スペイン広場"と"舟の噴水"をさらさらっと見学。

 階段は、それまで急峻な崖だった場所に、1723年、建築家のフランチェスコ・デ・サンクティスによって建設を開始、バロック終焉期に完成したものだそう。

 一方で噴水は、テヴェレ川でワインの運搬に使用された小舟を象った、芸術家のジャン・ロレンツォ・ベルニーニの手によるもの。

 近所の有名ジェラテリアの"Il Gejato Di San Crispino"(イル・ジェラート・ディ・サン・クリスピーノ)にて、レモンとピンク・グレープフルーツのジェラートのハーフ&ハーフを買い食い。

 で、最後の見学地、"トレヴィの泉"!!。

 1762年に、建築家の二コラ・サルヴィによるもの。

 その起源は紀元前19年まで遡り、その後、再建を繰り返した末、今の形になったそう。

 有名なローマ水道により運ばれた水は、今でも豊富に流れ出ていましたとさ。

 空港へ向かうため、テルミニ駅まで戻り、駅地下街にある書店にて、イタロ・グラフ本×2冊ゲット!!。

 ホテルに置きっぱの荷物を受け取り、テルミニ駅から空港へ。

 マルタ行きの飛行機の機内食(軽食)、Tuna Mix Bread Roll(スパイシー・ツナ・ロール)の旨いこと旨いこと。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2017.07.03

幸春三兄妹

Spring_three_siblings_curd
 "台北観光"、三日目。

 西門エリアにある"城鳳"なる地元食堂にて、ブランチ。

 料理名はわかりませんが、鶏と家鴨のぶっかけ飯を一つずつ。

 うめぇっす。恐れ入りやした。

 さらに、食後のタピオカ・ドリンク。

 これまでの二日間とは別のチェーンの"50嵐 西門店"にて。

 そして最後のグルメに選んだのは、西門エリアで人気の"幸春三兄妹"の豆花。

 豆花に花生と仙草をトッピング。

 豆花(豆腐とは異なる豆腐みたいなもの)と仙草(シソ科の植物で作ったゼリー)は格別に美味しいかったのですが、柔らかく煮た花生(ピーナッツ)は苦手かも。

 今度食べることがあれば、花生は抜くことは必至。

 最後のに食材屋、"伍中行"にてカラスミをゲット!!。

 このお店、日本統治時代からあるらしいッス。

 いやぁ、楽しいグルメ旅行でした。

 台南とか、田舎にも行ってみたいなぁ、台湾。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2016.09.25

Miss Lily's

Miss_lilys
 ニュー・ヨーク二日目。

 ブルックリンはダンボという地区で行われる、"Blooklyn Flea"へ。

 来てみてわかりましたが、"Fort Greene Flea"と同じ出展者が大半を締めていたと思います。

 少なくともレコードを出店している人たちは同じでした。

 釣果は、ヴィンテージ雑貨屋の爺さんから買った、Boz Scaggs "Lowdown"、Grover Washington, Jr. "Just The Two Of Us"の7インチと、ジーンズ柄の7インチのレコード・ボックス。

 続いて、プロスペクト・パーク側にあると聞いていたジャマイカ料理屋、"Alis Roti Shop"へ行くもすでに閉店(泣)。

 ということで近所のメキシカン・レストラン、"Taqueria El Patron Mexican Grill"へ。

 Avocado Salad w/ChickenとCaesar Saladで、軽めの昼食。

 アメリカでも、お通しにTortilla ChipsとSalsaが出てきましたが、Salsaはメキシコのが断然美味しいと思いました。

 で、"Smorgasburg Flea"です。

 昨日の出店と同じかもしれませんが、昨日は食べていないのでわかりません。

 代々木公園よろしくなフード・フェスばりに賑わっています。

 代々木公園とは異なり、芝生の周りに出店しているので、ピクニックな雰囲気があってピース感もプラス。

 さっきサラダを食べたので、デザートのみをチョイス。

 "The Good Batch"なるお店でアイスをクッキーではさんだIce Creem Sandwich (Coffee Delight)を。

 アイスの味は想像通りでしたが、クッキーにザラメが入っていて、これは目から鱗。

 食後は交通の便の悪いレッド・フックに移動。

 色々と美味しい食事処があったり、イケアや個人のセレクト・ショップがあったりと、近い将来、昔のロウワー・イーストサイドやウィリアムズバーグのように、本気で再開発されまくっちゃうんだろうなという、まだまだ開発前夜な感じが残るエリア。

 目的は、店頭にただ「record shop ☮」とだけ書かれたレコード屋へ行くこと。

 半年くらい前に見たこの店のネット・コラムでは、もちっと色々とレコードやヴィンテージ・ラジカセなどが写っていましたが、今はボロなレコードと古本がちょびっとあるだけで、かなりの拍子抜け。

 タクシー代もかかっているし、ちょい無理しての記念購入、ケッ!!。

 釣果は、T.S. Monk "Bon Bon Vie (Gimme The Good Life)"、Der Mer "Fall-Out"。

 欲しいものがなく何も買いませんでしたが、界隈のセレクト・ショップは良い店が多いように思いました。

 なので、店頭買付けと思しきバイヤーらしき人らも、チア&ホラ。

 レッド・フックから最寄りの駅までタクって、地下鉄でロウワー・イーストサイドへ。

 ウィリアムズバーグ橋を横目に、Only New Yorkの店舗へ。

 どの服もサイズが大きく、特に着られる欲しいものがなかったですが、ステッカーだけ貰って帰りました。

 さらに上へ歩いて行き、"A-1 Records"へ。

 いつも見る、新着物と壁レコ、ディスコ・ラップとエレクトロ、コンピの棚を見るも目ぼしいものもなく…記念にDoctor Ice "Calling Doctor Ice"、Sha-Rock & INF "Sherriff's Rap"を購入。

 ここも人がひっきりなしに出入りしていたので、レコード人気の高さを実感しました。

 ディナーは、"A-1 Records"と同じ一角の裏にあるジャマイカ料理屋、"Miss Lily's"へ。

 Jerk Pork、Steamed Jasmine Rice、Hot Pepper Shrimpをオーダー。

 Jerk Porkは、今は亡き恵比寿にあった"Alawi"にはかないませんでしたが、まぁ美味しかった方。

 辛くもなく、美味しい焼き豚って感じは、ちょいと拍子抜けでしたが。

 添えのマンゴー・ソースはいまいちな一方、ジャスミン・ライスの炊き加減は抜群でした。

 エビはスパイシーさ加減も含めて、抜群に美味しかったです。

 最初はなんとか殻をきれいにとって食べようと試みましたが、思いのほか柔い殻だったのと、海老味噌と染みたソースが中につまっているのが美味し過ぎて、結局殻ごと全部食べちまいました。

 このあと、近所の普通のUrban Outfittersへ行き、多機能のJan Sportのバックパックと念願の極小のウェスト・バックを捕獲。

 前者は日本未入荷の多機能タイプ、後者は何がどうからんでいるのか不明ながらもObeyもの。

 さらにStrand Book Storeまで行き、日本の半値ほどで売っていた、DVD付きのグラフ本、"Graffiti Asia"をゲット。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2016.09.22

Altamar

Altamar
 カンクン初日。

 海しかないんで、なんもやることが思いつきません。

 だからリゾートは嫌いです。

 ホテルの窓から見えるカリブ海を見て、案の定、一瞬で飽きてしまいました。

 さて、セントロと呼ばれるダウンタウンまで、この地域を周遊する路線バスに乗って移動。

 たったの6ペソで、メイン・ストリートだというトゥルム通りで下車。

 トゥルム通りから小道を脇に入った場所にあるローカル・レストラン、"Altamar"へ。

 Sea Food Paella、Lime Soup、Limonadeをオーダー。

 順番に説明すると、具としてエビ、カニ、イカ、アサリ(?)、セロリ、グリーン・ピース、チレが入った濃厚な魚介の旨味が染み込んだお米料理がSea Food Paella。

 お焦げの感じが日本のお米ではこうならないだろうな、って感じで、パエリアはまだ海外の方が美味しいなぁ、と思うのでした。

 Lime Soupは、鶏肉と玉ねぎ、チレが具材のコンソメ・ベースのライムを効かせたスープ。

 爽快な美味しさがたまりません。

 食後のLimonadeはアメリカのそれとはレモンの種類が異なるのか、甘さ控えめ、酸味もさっぱりめでかなり好みの味。

 この三品だけで一週間は同じ食事でいけそうってくらいハマりました。

 そして、相も変わらず前菜的なTortilla ChipsとSalsa(青トマトと赤トウガラシ)は、何にしても美味すぎて幸せすぎるッス。

 ランチの後は、子供遊園地が併設された、週末にはイベント会場として盛り上がるらしい街の中心部(?)にあるパラパス公園を抜け、さらに奥にある"ベインテオーチョ市場"を散策。

 どこもかしこも同じようなクズな土産物ばかりでげんなり、最初の期待値とは違うなぁ。

 「コンニチワ」と声をかけられると馬鹿にされているのかと錯覚するので、イライラ度も自然と上がってきます、はぁ…。

 つまらないので、タクって恒例のローカルのスーパーマーケット散策へ。

 ほど近くにあるMega Comercial Mexicanaにて、香辛料だのなんだのと物色。

 ダレたメヒコ産のオモチャがなかったのが少々悲しいかな、悲しいかな。

 一旦荷物を置くため、さらにタクってホテルへ。

 ホテル向いの謎のモニュメント脇を抜け、道路を渡ったシカレ・インフォメーション・センター横の道を行くと、プラヤ・カラコル桟橋のある海岸へ出ることができました。

 そこで見たカリブ海の色と砂の色は、テレビと同じでした…。

 やっぱり海なんか見たって何も面白くないので、近所のプラサ・ラ・フィエスタへ。

 明日の天体ショーで雨が降ってもいいように雨合羽を調達。

 ここも、しょーもないガラクタ土産ばっかで、退屈。

 外国人も日本人も、なぜか取り憑かれたように物色している光景が、これまたしょーもない。

 こういうしょーもなさは万国共通らしい、勉強になります、はい。

 夕食後、まだ暇なので、どこいっても同じ遊びしかしないダサくて面倒くさい欧米人向けの享楽ディスコとして有名な"Coco Bongo"、加えて、それが入居するショッピング・センターのForum By The Seaも散策。

 なんで、Hard Rock Cafeやスパイダーマン推しなのか不明なギロッポンな雰囲気満載、げんなり度も気持ちが良いくらいに上昇します。

 行く先々の国にこのような街が形成されるのは、中華街と同じくらい、その国の文化を無視した愚行だと思っているので大嫌いですね、押しつけがましいにもほどがある、ホント。

 他にもPlaza Caracol(ショッピング・センター)、Selecto Supermarket(スーパー)に行くも、なんもなし…。

 最後、ホテルの屋上テラス&プールへ行くも、暗くて足元見えずゆえ、カクテルがこぼれたソファに腰を掛けてしまい洗濯するはめに…、くっそ、だからリゾートは嫌いだ、けっ。

 見える夜景もありふれた見慣れたもので、とにかく退屈。

 カンクンってつまんねぇ街だなぁ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2016.09.21

Cerro De Las Ranas

Cerro_de_las_ranas
 グアナファト二日目。

 快晴。

 ホテルの目の前の"ラ・パス広場"と"バシリカ"は、強い日差しで一層美しく見えます。

 さて、朝食付きだと聞いていたのでホテルの受付に確認すると、別のホテルへ行ってくれ、ですと。

 たまたま同じタイミングで移動するという体のデカイの姉ちゃん(宿泊者?)について行き歩くこと数分、(系列の?)別のホテルのダイニングに案内され朝食。

 パン、フルーツ、ヨーグルト、フルーツ・ジュース、コーヒー、シリアルなど、よくある欧米のしょーもない朝食ビュッフェに正直ガッカリ。

 これとは別に簡単な調理メニューもあるとの給仕係のおっさんのお誘いで、ベーコン入りのスクランブル・エッグとFrijoles RefritosとチーズのTostadasをいただく。

 なんとスクランブル・エッグのベーコンの塩辛さがむしろ良いと思える美味しい仕上がりだったので一度ガッカリした分、ラッキー度が反発!!。

 ちなみにFrijoles Refritosは食べ飽きたけど、Tostadasのカリカリ具合は、いくら食べても飽きませんなぁ。

 朝食後は、昨日休館日だった"アロンディガ・デ・グラナディーダス"という州立博物館へ。

 ここは、1810年に始まった独立戦争で政府軍の要塞として使われたことで、解放軍との激戦の地となったそう。

 グアナファト史の壁画、かつて世界の3割の産出量をほこった銀山の最盛期の様子を示す記録、古代遺跡からの出土品などを観覧。

 続いて、"ディエゴ・リベラ博物館"へ。

 メキシコ壁画運動を先導したホセ・クレメンテ・オロスコ、ダビット・アルファロ・シケイロスとともに語られる巨匠のひとりの生家がここ。

 1Fでは当時の調度品などの生活の様子がそのまま展示され、2F以上では初期から壁画作家となるまでの変遷を作品で追うギャラリーとなっていました。

 次に訪れたのは、"プエブロ博物館"と"グアナファト大学"。

 これらはお隣り同士で、前者が黄色、後者が白の建物で街の中でも目立つ建物。

 博物館はこの地方の宗教絵画を中心に展示しているとのことです、時間と興味の関係で中には入りませんでした。

 大学は、もともとはイエスズ会の学校として始まり、今は日本の大学との交流も盛んらしく、スペイン語の留学生の受入れ先にもなっているそう。

 通りに面した急な階段を登った先から街を臨むと、これまた眺めの良い景色を楽しめました。

 今日の午後はカンクンへの移動のみのため、"Cerro De Las Ranas"にて早めのランチ。

 Chilaquiles(Con Huevo)というToltilla Chipsを使った軽食をオーダー。

 半熟の目玉焼き、とろけたチーズ、Frijoles Refritosのワン・プレート料理でした。

 トマトのSalsaのピリッとした味付けによって、昼からビールが進む、進む。

 空港行きのタクシーのピックアップ・タイムまでに、"ラコンパーニア聖堂"の向かいの郵便局へ、恒例の家族への絵葉書投函。

 カンクンへの直行便は高額だったため、まずはいったんメキシコ・シティへ引き返します。

 グアナファト空港のラウンジ、Leon/Guanajuato Del Bajio Intlにて休憩、約1時間のフライトでメキシコ・シティへ。

 2時間ほど空くので国内線専用ラウンジのAeromexico - Salon Premier Ciudad De Mexicoにて早めの夕食。

 メキシコではお馴染みのMaruchanのカップ麺が意外にイケる‼。

 そんでもってカンクンについたのは23時頃。

 相乗りタクシーで一緒になった日本旅行からL.A.経由でカンクン入りしたペルヴィアンの男性とスモール・トークしながらホテルへ。

 チェックインできたのは、24時になる寸前。

 あぁ、眠い…。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2016.09.20

La Carreta

La_carreta
 メヒコ旅行の三日目。

 メキシコ・シティから、「鉱山で発展したコロニアル都市」として有名な世界遺産の街、"グアナファト"へ移動。

 空港ラウンジのAeromexicoのSalon Premier Ciudad De Mexicoにて、フリーのフード/ドリンクにて軽い朝食。

 謎の平べったいの、マズかったなぁ…。

 正午には、"セントロ"と呼ばれる市街中心部に到着。

 ホテルの目の前には、目印となる"ラ・パス広場"。

 メイン・ストリート(?)のフアレス通りを突き進んで、鶏の丸焼きで有名な"La Carreta"にて昼食。

 Pollos Asados Con Lena(1/4 De Pollo)とTaco De Carne Asada Y Chorizo (3)をオーダー。

 Salsa Ranchera、ニンジンとハラペーニョのVerduras En EscabecheとTortillaは、サービス的に出てきましたが、これまでに食したお通しではここのが一番美味しかったかなぁ。

 オーダーした前者は、丸焼き+ピラフな料理で、メヒコ初のライス大量食いが出来たことに感動‼、美味しい鶏肉、特にパリパリの皮と旨いピラフ、酒と合う合う。

 また、後者は欧米のとは違って、爽快な辛さが足りないように思えましたが、メヒコのChorizoも美味しく、殊にこのお店のTortillaは、薄くて香ばしいタイプなのでハマってしまいました。

 昼食後は、フアレス通りをさらに進み、脇の"レフォルマ公園"を抜け、"サンロケ教会"に寄り道、いったん通りに戻って"イダルゴ市場"へ。

 1Fは旨そうな大量の軽食屋であふれかえり、2Fはトホホ感満載な民芸品とガラクタばっかの雑貨店が軒を連ね、建物の周囲には、サボテンや野菜、ザクロやいちごなどの果物を売る露天商がうじゃうじゃ。

 "イダルゴ市場"が期待を下回る退屈な場所だったので、目の前にある"ベレン教会"を見学、さらに通りを戻り、Natrisaというアイス・クリーム屋で、チア・シード入りのライム(?)味のシャーベットを食べつつ休憩。

 その後は、"口づけの小道"を見学。

 この小道にはアルファベットが抜かれた看板が掲げられていて、恋人岬よろしく錠前を付けていく輩がいるようで、じゃーらじゃら。

 そこにアホなメヒコ・プルカツがいちゃつきながら永遠にイチャ付くのかってくらい通せん坊し続けるので、間を割いて通り抜けてやりましたよ、えぇえぇ。

 次に、"サンロケ教会"裏から回って、今日は休館日だった"アロンディガ・デ・グラナディータス"という州立博物館横を抜けるコースで街散策。

 "アロンディガ広場"(何かのイベントの準備/片付け中!?)を経てバス・ターミナルからタクって、"ミイラ博物館"へ。

 中心地からちょいと離れたところにある、公共墓地横にある"ミイラ博物館"。

 エジプトなどのように埋葬の施しをしたわけでなく、鉱物質の土壌と乾燥した気候が埋葬体を結果的にミイラ化させてしまうらしい。

 なので、埋葬時の服装のまま、多種多様な老若男女が陳列されていて、死しても尚、乾燥したおち○こやお○んこを世間にさらされるのはどのような気持ちなのでしょうか。

 空の棺桶が立てかけてあり、縁起の悪い記念撮影スポットもありました。

 出入り口には、ベッコウ飴で出来たミイラ飴を売るおっさん達が大勢いるので、ここへ来た際には押し売り攻撃から逃げることが肝要です。

 タクってバス・ターミナルに戻り、目前にあるデパート(?)に行くも、なんも収穫なし。

 ホテルにて昼寝の後に、黄色の壁が印象的な"バシリカ"を見学。

 近所の"ラウニオン公園"、向かいの隣り合う"サンディエゴ教会"と"フアレス劇場"を見た後、裏にあるケーブル・カーにて"ピピラの丘"へ。

 独立戦争の英雄の一人とされるピピラの記念像の眼下は、美しきコロニアル調の街並みを一望できる絶景スポットとなっており、夕暮れ時の街の様子の移り変わりはまさに見もの。

 絶景を堪能した後は、"Bossa Nova Cafe"にて夕食。

 Crepas SaladasのChampinon Y QuesoとPastasのAl Pestoをオーダー。

 前者はソテーしたマッシュルームがたっぷり包まれたクレープで、とろ~り溶けたチーズと、バジル・ソースがたっぷりな一皿。

 後者は、いわゆるパスタのジェノヴェーゼで、どっちも、そつなく美味い。

 で、今日の反省は釣果ゼロであること…。

 CD・DVD屋は散見されるも、流通の8割が海賊版というお国柄。

 ゆえにオリジナル作品がなく、ラップものもなくで、物理的に購入できず、トホホのホ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

より以前の記事一覧