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March 2020の25件の記事

2020.03.31

DrumDrops Volume Four -The Light Rock Album

Drumdrops4

 1979年にMusic Tree Corporationからリリースされた、Joey D. Vieira "DrumDrops Volume Four -The Light Rock Album"。

 六作目まで確認しているドラム教則レコード、「DrumDrops」シリーズの第四集。

 ドラム・ブレイクだけでご飯を何杯もイケちゃう人には打ってつけのレコードです。

 お勧めは、A05 "Medium Light RockとB02 "Funk Ballad"。

A面
01. "Intro"
02. "Half-Time Ballad"
03. "Latin Ballad"
04. "Swing Ballad"
05. "Medium Light Rock"
06. "Slow Rock Ballad"

B面
01. "¾ Rock Ballad"
02. "Funk Ballad"
03. "Half-Time Shuffle"
04. "Uptempo Light Rock"
05. "Laid Back Blues"

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2020.03.30

Get On Up And Get Away

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 1967年にBunky Recordsからリリースされた、The Esquires "Get On Up And Get Away"。

 アメリカはウィスコンシン州ミルウォーキー出身の四人組コーラス・グループのシングル・ベスト盤。

 プロデューサーのBill Sheppardはシカゴ・ソウルを語るにははずせないレーベル、Constellation RecordsをEwart Abner、Art Sheridanらと共に設立した一人として知られます。

 Bunky Recordsは、そんな彼がオーナーを務めるレーベルです。

 アレンジは、Earth, Wind & FireやThe Chi-Lites等での活躍でも知られるTom Tomが担っています。

 A02 "Listen To Me"、A03 "How Was I To Know"、A06 "How Could It Be"など、ノーザン・ソウル・クラシックス。

 A04 "Groovin"は、The Rascalsのカヴァーです。

 美しいドゥーワップやコーラス、ハーモニーの素晴らしさを堪能できる一枚です。

A面
01. "And Get Away"
02. "Listen To Me"
03. "How Was I To Know"
04. "Groovin"
05. "Everybody's Laughing"
06. "How Could It Be"

B面
01. "Get On Up"
02. "My Sweet Baby"
03. "No Doubt About It"
04. "Woman"
05. "When I'm Ready"
06. "Things Won't Be The Same"

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2020.03.29

Heartbeat (Club Mix)

Heartbeat_edit  

 Positive Pay For Recordsからリリースされた、Taana Gardner "Heartbeat (Club Mix)"。

 国内外のトップDJ/バイヤーのサポートと共に世界中の良質音源を7インチ化してリリースすることを目的に始動したレーベル、Positive Pay For Recordsからの久々のリリースですね。

 通算14枚目。

 今作はLarry Levan仕事の中でも知名度・人気ともに抜群の曲で、ディスコ/ガラージ・クラシックにとどまらず、オールド・スクールなブレイク・ビーツ・クラシックとしても知られます。

 クレジットは見当たらないのですが、そんな曲をMuro氏がエディットしたのが本盤。

 A/B面それぞれに、「Giguma Club Edit Version」と「Giguma Party Edit Version」入り。

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2020.03.28

Can't You See Me

Cant_you_see_me

 Soul Garden Recordsからリリースされた、Q.A.S.B. "Can't You See Me"。

 バンドの結成15周年を迎えたQ.A.S.B.がこの度放ったのが表題曲のRoy Ayers "Can't You See Me"のカヴァー!!。

 お馴染みのマルチ・シンガー、Hiro-A-Key氏をフィーチャーした中盤のスキャットとラップも印象的な、現代的にアップデートされたレア・グルーヴ絵巻を聴くことができます。

 カップリングの"I'm In Love"は、Nancy Wilson "I'm In Love"のカヴァー。

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2020.03.25

Funky Sauce Pot

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 At Home Soundからリリースされた、Coma-Chi Feat. 韻シスト "Funky Sauce Pot"。

 Ryuhei The Manさんが主催する"Disk Union"傘下のレーベルから。

 謎の役割で「Advisory Funk」としてRhymesterのDJ Jin氏がバック・アップ。

 Tony Alvon & The Belairs "Sexy Coffee Pot"、Blackbyrds "Rock Creek Park"、Lyn Collins (The Female Preacher) "Rock Me Again & Again & Again & Again & Again & Again (6 Times)"、Isaac Hayes "Ike's Mood I"といったファンク定番曲をモチーフにした人力メガミックスなサウンドに仕上がっています。

 カップリングの"Return Of The Bad Girl (Ryuhei The Man 45 Break Edit)"は、B-Boy国家と称されるThe Incredible Bong Band "Apache"を彷彿させる強力なボンゴ×ドラムのブレイクから始まる疾走感溢れる楽曲。

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2020.03.20

Lost Dub

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 Grand Galleryからリリースされた、New Zion Trio "Lost Dub"。

 鍵盤奏者のJamie Saftを中心に、ベーシストのLarry Grenadier、ドラマーのCraig Santiagoのトリオ・バンドによるデビュー・アルバム、"Fight Against Babylon"からの7インチ・シングル・カット盤がこれ。

 CDのみのリリースだったアルバムから人気曲をセレクトしてカップリング!!。

 表題曲はまさにジャズ×ダブな趣で、ジャズのクールさとダブのミニマルさが融合したピアノ・ダブな仕上がりがたまりません。

 一転してカップリングの"Hear I Jah"は、フェンダー・ローズをフィーチャーしたルーツ・レゲエな趣。

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2020.03.19

Soul Makossa

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 Magik Carpetからリリースされた、West Seattle Soul "Soul Makossa"。

 Color Red Records傘下の新(?)レーベルのようですね。

 Manu Dibangoのアフロ・ファンク・クラシックを見事にカヴァー!!。

 シアトルを拠点に活動するファンク・バンド、West Seattle Soulがやってくれました。

 オリジナルの破壊力もさることながら、それに負けない演奏を繰り広げる現代のミュージシャンも流石です!!。

 カップリングのThe Pulsations "Black Revier"は、地元の河川や運河の水質汚染を憂いて注意喚起を促したメッセージ性の高い重厚なミッド・ファンク。

 100枚限定らしい、ゴールド・カラー・ヴァイナル仕様。

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2020.03.18

Break Down

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 1994年にJiveからリリースされた、Fu-Schnickens "Break Down"。

 "Tower Vinyl Shinjuku"での釣果。

 プロデュースは、Rod "K.P." Kirkpatrick。

 表題曲は、Roger "Dance Floor"ネタのファンク・トラックのニュー・スクール・クラシック。

 Funkadelic "Not Just Knee Deep"ネタの「Dunkafelic Remix」とそのインスト・ヴァージョンなんてのも収録されています。

 さらに、Diamond Dが手掛けた"Sneakin' Up On Ya (LP Version)"もD.I.T.C.節が効いたジャズ・ファンク・トラックで激渋!!。

 Paul Horn "Moods For Horn -IV. Ebullience"とMiles Davis Quintet "Freedom Jazz Dance"ネタ。

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2020.03.17

Original Gangster

Original_gangster

 1991年にCapitol Recordsからリリースされた、Schoolly D "Orinal Gangster"。

 "Tower Vinyl Shinjuku"での釣果。

 プロデュースは、Schoolly DとKRS-One。

 ロウで重厚なビートにド渋な男前ラップが乗るニュー・スクール・ヒップホップ・クラシック!!。

 Kurtis Blow "AJ Scratch"やDoug E. Fresh And M.C. Ricky D "La-Di-Da-Di"のフレーズ・サンプルのスクラッチも印象的。

 「KRS-One Mix」、「Full Edit Version」、「Instrumental」、「Radio Edit」、「Dr. Shane Edit」、「Reggae Jammie」の6ヴァージョン入り!!。

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2020.03.16

Greeks In The House

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 1987年にSelect Recordsからリリースされた、True Mathematics And The Invisible Empire "Greeks In The House"。

 "Tower Vinyl Shinjuku"での釣果。

 プロデュースは、Hank ShockleeとCarl Ryder。

 Carl Ryderは、Public EnemyのChuck Dです。

 Magic Disco Machine "Scratchin'"とDyke & The Blazers "Let A Woman Be A Woman -Let A Man Be A Man"ネタ。

 カップリング曲の"After Dark"は、Pleasure "Celebrate The Good Things"ネタ。

 他に"After Dark (Dub Mix)"と"Greeks In The House (Instrumental)"入り。

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2020.03.15

Let's Start II Dance Again

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 1981年にFriends Recordsからリリースされた、Bohannon Feat. Dr. Perri Johnson "Let's Start II Dance Again"。

 "Tower Vinyl Shinjuku"での釣果。

 Phase II RecordsからリリースされたU.S.12インチ盤のジャケ付きオランダ盤7インチがこれ。

 ディスコ・クラシックにして、オールド・スクール・ラップ・クラシックでもあります。

 B面には"Let's Start The Dance"を収録。

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2020.03.14

White Lines (Don't Don't Do It)

White_lines

 1983年にSugarhill RecordsからリリースされたGrandmaster & Melle Mel "White Lines (Don't Don't Do It)"。

 "Tower Vinyl Shinjuku"での釣果。

 プロデュースは、Sylvia Robinson、Melle Mel、Joey Robinson Jnr.。

 本盤はU.K.盤で12インチと同じジャケット・デザインの7インチ盤。

 Liquid Liquid "Cavern"ネタのエレクトロ・クラシック!!。

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2020.03.13

Ain't Nobody

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 1984年にWarner Bros. Recordsからリリースされた、Rufus And Chaka Khan "Ain't Nobody"。

 "Tower Vinyl Shinjuku"での釣果。

 アルバム、"Live -Stompin' At The Savoy"からのシングル・カット曲。

 当時席巻したエレクトロ・ファンクの延長でも持て囃された、'80年代R&Bクラシック!!。

 何種かあるU.K.盤のうちの一枚。

 U.S.盤とはB面のカップリング曲の組み合わせが異なります。

 U.S.盤が"Sweet Thing"で、U.K.盤がBobby Womack "You're Welcome, Stop On By"のカヴァー、"Stop On By"を収録。

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2020.03.12

Front Street

Front_street

 1967年にO.U.R. Recordsからリリースされた、Esso Steel Band "Front Street"。

 "Tower Vinyl Shinjuku"での釣果。

 スティール・パン・バンドとして人気のEsso Steel Bandによるフル・アルバムで、ラベルがグレーのバルミューダ・オリジナル盤が転がっていました。

 カナダ盤はラベルの色が銀色で、レコード会社名のフォントもデザインが違います。

 カリビアン・クラシックのA04 "Ride Your Donkey"やB04 "Obeah Wedding"の他、W. A. Mozart "Symphony #40"のカヴァー(A01)やBeatles "Something"のカヴァー(A03)、Fred Neil "Everybody's Talking"のカヴァー(A06)、George Harrison "My Sweet Lord"のカヴァー(B06)とナイス・カヴァー尽くし!!。

 特にB06なんてドラムが打っていて、疾走感とレア・グルーヴ感がたまりません。

A面
01. "Mozarts Symphony #40"
02. "Bridge Over Troubled Water"
03. "Something"
04. "Ride Your Donkey"
05. "Love Story"
06. "Everybody's Talking"

B面
01. "Sweet Caroline"
02. "Romeo And Juliet"
03. "Dolores"
04. "Obeah Wedding"
05. "My Sweet Lord"

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2020.03.11

Tower Vinyl Shinjuku

Tower_vinyl_shinjuku  

 昨年の3月21日に開店した"Tower Records"の新業態、"Tower Vinyl Shinjuku"。

 あまり期待していなかったので、開店から約一年経った今になって訪問してみました。

 案の定、大したレコードもなく、価格帯も自分の知っている相場観から妙に逸脱して高いだけのレコードも散見され、正直、買いたいと思えるバランスを欠いた値付けのように感じました。

 ということでエサ箱中心に物色して、何枚か確保しました。

 こんな感じだと、今後はよっぽどのことがないと訪問しない気がします。

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2020.03.10

Get Down

Get_down_20200318153901   

 Rucksack Recordsからリリースされた、James Brown "Get Down"。

 プロデュースは、Kid Sundance。

 本作は限定300枚のみの、Rucksack RecordsとKid SundanceのFair Deal Recordsとのコラボ・シングルとのこと。

 Kid Sundanceは、いわずとしれたオランダ発のDJ/プロデューサーで、過去にはBusy BeeやDudley Perkinsらとの共作で知られます。

 そんな彼が、J.B.をトリビュートする目的で制作されたそうなんですが、なぜ今なのかは良くわかりません(笑)。

 SP-1200やASR-10などのヴィンテージ機材とLogic Xを駆使してJ.B.音源のインストに、彼のヴォイス・サンプルを加えて、ファットなブレイクビーツに仕上がっています。

 A/B面にはそれぞれ「Vocal」、「Instrumental」の2ヴァージョン入り。

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2020.03.09

Fresh, Wild, Fly & Bold (Cold Clush: It's A Must)

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 2011年にKing Of The Beatsからリリースされた、Mark B & Dialect "Fresh, Wild, Fly & Bold (Cold Crush: It's A Must)"。

 プロデュースは、Mark B。

 ビート・バトル、「King Of The Beats」からの第五弾7インチ・シングル。

 オールド・スクール/ディスコ・ラップのコンピ編纂でも知られるU.K.のプロデューサーであるMark BがオーストラリアのMCであるDialectを迎え制作したのが本作。

 タイトルからしてわかるように、Cold Crush Brothersへのトリビュート曲です。

 サウンド自体は、90年代初頭のブーンバップなニュー・スクープ・ヒップホップをアップデートしたような曲調に、Cold Crush Brothersのスクラッチでアクセントを付けたり付けなかったりで声ネタをちりばめたトラックがカッコいいっス。

 カップリングには「Inst」ヴァージョンを収録。

 こんなん出てたんですねぇ、知らんかった…。

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2020.03.08

蒼天の拳 リジェネシス 第4巻

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 徳間書店からリリースされた、原哲夫氏(原作)・辻秀輝氏(作画)・八津弘幸氏(脚本)・武論尊氏(監修) "蒼天の拳 リジェネシス" 第4巻

 陰惨な過去を持つホレブ族の生き残りの兄妹との対決がメイン。

 異様な書き込みの描写がすさまじい、というのが第一印象。

 ストーリーは、まったく頭に入ってきません(笑)。

 その後、シメオンだの、バラオンやら、「謎の掃除屋」、極十字聖拳の使い手などと、その後の伏線を予感させる準キャラが目まぐるしく登場。

 ちょっと話の展開が鈍重なんで、これを機にさくさくっと進めて欲しいっス。

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2020.03.07

Sakonsa

Sakonsa  

 Ubiquity Recordsからリリースされた、Ikebe Shakedown "Sakonsa"。

 これまで彼らのデビュー・アルバム"Ikebe Shakedown"のCD盤のみに収録されていたアフロ・ファンクの7インチ・カット!!。

 表題曲は、超高速なアフロ・ファンク。

 畳みかけるホーン・セクションとブレイク・ビーツの雨あられがすさま凄まじ過ぎる!!。

 一方、カップリングの"Green And Black"は、打って変わってミッド・テンポでルーディな雰囲気が漂うアフロ・ファンク。

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2020.03.06

To The Next

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 At Home Soundからリリースされた、Pushim × 韻シスト "To The Next"。

 Ryuhei The Manさんが主催する"Disk Union"傘下のレーベルから。

 品番とリリースの順番が一致していないッスねぇ、なんか。

 なので、カウントは止めようっと。

 本作は2018年に両者のダブル・ネームでリリースされたミニ・アルバムに収録されていたもの。

 仕上がりは、ヒップホップ・ソウルな出来。

 当然、レゲエなフローもちらほら垣間見える唄(Pushim)とラップ(韻シスト)入り。

 A面に「Original Version」、B面に「DJ Mitsu The Beats Remix」を収録。

 本盤のデザインもLoma Designことマイさんの手によるもの。

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2020.03.05

Brazilian Rhyme

Brazilian_rhyme

 Kissing Fish Recordsからリリースされた、Yuma Hara With T-Groove Feat. Hanah Spring "Brazilian Rhyme"。

 Earth, Wind & Fireの人気インスト曲、"Brazilian Rhyme"のディスコ・カヴァー!!。

 Yuma Hara氏は、学生時代から非凡な才能を発揮、アメリカ留学中にも様々なライヴや収録にて腕を磨き、帰国後はさだまさし、Dean Fujioka、Little Glee Monsterらにツアーに同行するなどの実力派。

 Chemistryのアルバムへの参加や、WonkやNao Kawamuraのサポートとしても活躍されています。

 そんな才能の秘密は、当然に努力もあったのでしょうが、シャープス & フラッツのリーダー原信夫氏のお孫様で、お父様がジャズ・ギタリストの原とも也氏という、絵にかいたようなサラブレッドっぷりも背景(血ではなく、環境)にありそうです。

 そんな彼がMuro氏のサポートでリリースした作品で話題を呼んだHanah Springを客演に、T-Groove節なディスコ仕様で見事にカヴァーを披露したのが本作。

 カップリングはアーバンなレディ・ソウルに仕上がった、Joy Tを客演に招いた"City Life"を収録。

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2020.03.04

約束のネバーランド 第18巻

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 集英社からリリースされた、白井カイウ(原作)・出水ぽすか(作画) "約束のネバーランド" 第18巻

 出荷されてから再登場したノーマンは、クールで凛としている芯のある青年として描かれ、かつどこか暴力的な思想が垣間見える危うさをはらんだ感じでしたが、ウェットな感性の塊の主人公、エマの「本当は弱いんでしょ!?」、「我慢してるんでしょ!?」、「泣いてもいいんだよ!!」みたいなお約束の件で本音も漏らしてしまうノーマン。

 ブルシットでございますぅ~!!。

 そういう展開はいらなかったなぁ。

 続く展開は、奇跡的に復活した女王との最終決戦と、もう一人、この惨劇の裏で暗躍する人物との決戦を予感させるところで終了。

 連載当初から終わらせ時を公言されているようですが、もうここらでちゃんと終わらせてくださませ、先生。

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2020.03.03

They Said It Coundn't Be Done

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 1985年にElektra Recordsからリリースされた、Grandmaster Flash "They Said It Coundn't Be Done"。

 プロデュースは、Grandmaster FlashとGavin Cristopher。

 Melle MelとFlashの確執があって、結果的にFlashがSugar Hill Recordsを去ってElektra Recordsに移籍して本作を制作。

 The Furious FiveからKidd CreoleとRahiemを連れ、新メンバーのLavonとMr. Broardway、Larry Loveの新体制で勝負をかけたようですが、すでにこの年はRun DMCやDef Jamサウンドがシーンを席巻する時期でもあるので、ある種の時代遅れ感が匂っちゃってる、なんとも中途半端な出来。

 シングル・カットされたA01や、高速エレクトロ・ラップなB04なんてのは、「あら、もったいねぇなぁ」ってな印象。

A面
01. "Girls Love The Way He Spins"
02. "The Joint Jumpin'"
03. "Rock The House"
04. "Jailbait"

B面
01. "Sign Of The Time"
02. "Larry's Dance Theme"
03. "Who's That Lady"
04. "Alternate Groove"
05. "Paradise"

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2020.03.02

Frantic Situation

Frantic_situation

 1984年にTommy Boy Musicからリリースされた、Afrika Bambaataa & Soul Sonic Force With Shango "Frantic Situation"。

 プロデュースは、Arthur Baker。

 エディットは、The Latin Rascals。

 映画"Beat Street"からのシングル・カット曲です。

 バックアップ勢からイメージできる通りの、どエレクトロ・ファンク・クラシック。

 「Instrumental」、「Frantic Mix」、「Vocal」の3ヴァージョン入り。

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2020.03.01

Fat Boys

Fat_boys

 1984年にSutra Recordsからリリースされた、Fat Boys "Fat Boys"。

 プロデュースは、Kurtis Blow。

 Disco 3と名乗っていたPrince Markie Dee、Kool Rock-Ski、Buff Loveからなるトリオが改名してリリースしたデビュー・アルバムがこれ。

 デビューのきっかけは、1983年にコカ・コーラをスポンサーとするTin Pan Apple Recordsとラジオ局のWBLS主催のラップ・コンテストでの優勝。

 その賞品としてSutra Recordsと契約してリリースされました。

 デビュー曲の"Reality"をひっさげ、ヨーロッパ・ツアーに出た際、マネージャー役として同行したTin Pan Apple RecordsのオーナーのCharles Stettlerが、ツアー中に太っていく彼らを「Fat Boys」と呼称したことが改名のきっかけとなったそう。

 Run DMCやWhodiniらとともに、通常のアルバム・サイズの作品を出した初期のヒップホップ・アーティストの内の一組と知られる他、Doug E FreshやBiz MarkieともにメンバーのBuff Loveがヒューマン・ビートボックスの門戸を開いたことでも知られます。

A面
01. "Jail House Rap"
02. "Stick 'Em"
03. "Can You Feel It?"

B面
01. "Fat Boys"
02. "The Place To Be"
03. "Human Beat Box"
04. "Don't You Dog Me"

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