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January 2020の29件の記事

2020.01.31

Cen'er City Rock

Cener_city_rock

 1984年にB Leaf Recordsからリリースされた、Baby 'D' & Dizzy 'D' "Cen'er City Rock"。

 プロデュースは、H. Bert Willis。

 男女(Dizzy 'D'/Baby 'D')の掛け合いラップが面白い、アメリカはフィリー産のオールド・スクール・ラップです。

 時期的にはエレクトロ・ファンク臭がぷんぷんでもおかしくないんですが、タイプは正統派なディスコ・ラップ。

 Baby 'D'の時折声を裏返すフロウが結構かっこ良いです。

 イナたいスクラッチも随所に配されているのは、この時期辺りから見られる特有の事象でしょうか。

 カップリングのChill Fac-Torr "Mission (He's Blowing My Mind)"は、A面曲よりもエレクトロ臭がする仕上がりで、女性ヴォーカルをフィーチャーしたブギー・ファンク。

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2020.01.30

High Power Rap

High_power_rap

 1979年(?)にMike & Dave Productionsからリリースされた、Crashcredisco "High Power Rap"。

 80年にDisco Dave And The Force Of The Five MCs (Crashcrew)名義でリリースされたMike & Dave Records盤と同様にB面は市松模様の未収録仕様となっている、ファースト・プレス盤。

 本盤は、当時自分たちで車のトランクに積み込んで手売りしていたもので、80年初頭リリース説もありますが、Mike FlemingことMike Cによると1979年後半のリリースとのこと。

 また、ホワイト・ラベルに自分たちでスタンプしたそうで、似たような仕上がりながら出来合いはまちまちのようです。

 ちなみに彼らは1977年にアメリカはニュー・ヨーク州ハーレムで結成された6人組。

 メンバーは、DJ Darryl CとMCのBarry B Stro、Gee Man、Lashubee、Mike C、Reggie Regの五人で、表題曲ではMike Daveもラップをしています。

 ネタは、Freedom "Get Up And Dance"。

 キラーな定番フレーズなどが満載でいまさら説明不要なんで割愛。

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2020.01.29

Ultra-Sonic Breakdance

Ultrasonic_breakdance

 1983年にZakia Recordsからリリースされた、Vericheri "Ultra-Sonic Breakdance"。

 プロデュースは、Bernald Thomas。

 レア・ディスコ・ラップとして人気の"Death Rap"Margo's Kool Out CrewのMr.Bッスね、これ。

 エグゼクティヴ・プロデューサーとしてクレジットされているRobert Hillは、Zakia Recordsのオーナー。

 随所にスクラッチを配したエレクトロ・クラシックなスクラッチ・アップものです。

 カップリングは、Afrika Bambaataa & The Soul Sonic Force "Planet Rock"のような豪華なエレクトロ・サウンドで、ロボ声や女性(?)ラップをフィーチャーした結構オラオラな雰囲気な曲。

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2020.01.28

General Hospi-Tale

General_hospitale

 1981年にMCA Recordsからリリースされた、The Afternoon Delights "General Hospi-Tale"。

 プロデュースは、Harry King。

 アメリカはボストンを拠点とするディスコ・グループの、テレビ番組の"General Hospital"のパロったアルバムからの12インチ・カットです。

 同名アルバム収録曲には他に"Dancing For Pennies"なんてのもあって、共にフィメール・ラップが聴けるオールド・スクール・ラップ・クラシックとして知られます。

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2020.01.27

The Exclusive Track

The_exclusive_track

 At Home Soundからリリースされた、Grooveman Spot "The Exclusive Track"。

 Ryuhei The Manさんが主催する"Disk Union"傘下のレーベルからの第十四弾(第十三弾はCDリリースの平戸祐介 "タワー・オブ・タッチ"なんで、十四っつーのは合っているはず!?)。

 作品数の多さに比べて好きな楽曲がまったくない氏の作風ですが、映像作品ありき(?)な本作なので聴くだけでなく見る効果もあってか、結構楽しめる作品だと思います。

 というのも、本作は日本を代表するロック・ダンス・チームの「ゴーとちびゆり」のために制作されたYouTube限定エクスクルーシヴ音源なんです。

 こういう音源を現物でリリースさせる辺りはRyuhei The Manさんのセンスなのかも知れません。

 音像としては、氏の得意(?)とするジャズ/ソウル/ファンク/ヒップホップを芯に感じさせつつ、外見はディスコ/ブギー/ハウス/テクノ/エレクトロ/バレアリックで、結果、都会的って感じでしょうか、本作も。

 A面の「Original Version」に加え、B面には「Ryuhei The Man 45 Edit」を収録。

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2020.01.26

Funky Drummer (Extended Breaks Special Edition)

Funky_drummer_edit  

 Breaks & Beatsからリリースされた、James Brown "Funky Drummer (Extended Breaks Special Edition)"。

 タコちゃんレーベルからの第十四弾シングルです。

 なんかオレンジのカラー・ヴァイナルなんですね、今回。

 表題曲のオリジナルは1970年(収録は1969年)にKing Recordsからリリースされた"Funky Drummer"。

 Clyde Stubblefieldによる神がかったドラムさばきは、もっともサンプリングされた曲として知られます。

 ネタにしたヒップホップ・クラシックを挙げると枚挙に暇がないので割愛しますが、無数に存在します。

 一方、B面曲のJimmy Smith "Root Down (Extended Breaks Special Edition)"は、1972年にVerve Recordsからリリースされた、Jimmy Smith "Root Down -Jimmy Smith Live!"収録曲。

 Beasty Boys "Root Down"ネタ。

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2020.01.25

Whatcha Gonna Do For Me?

Whatcha_gonna_do_for_me

 P-Vine Recordsからリリースされた、Young Gun Silver Fox "Whatcha Gonna Do For Me?"。

 Mamas GunのAndy PlattsとShawn LeeによるAORデュオによるニュー!!。

 表題曲は、ロック/AOR系に人気のNed DohenyとAverage White BandのHamish Stuartによる名曲で、1980年にはAverage White Band、翌年にはChaka Khan、88年にはNed Dohney本人によってリリースされています。

 Chaka Khanのヴァージョンに聴き慣れ過ぎていると他のヴァージョンがマイルドすぎて印象がどうしても薄くなっちゃうんですが、やはりどこか普遍的なクラシック感が漂うのが凄い曲。

 この曲をYoung Gun Silver Foxがカヴァーしたってんだから買わない訳にはいかないっしょ!?。

 カップリングはリリースを控えている彼らのサード・アルバム、"Canyons"からのカット、"Private Paradise"を収録。

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2020.01.24

MPC Impact! -テクノロジーから読み解くヒップホップ

Mpc_impact

 リットーミュージックからリリースされた、大島純 "MPC Impact! -テクノロジーから読み解くヒップホップ"

 ヒップホップとAKAI MPC。

 この相関を考えると、必然か偶然かといった話になりがちですが、本書ではテクノロジーの発達と現代の芸術行為が不可分である事例としてよくまとまっていると思いました。

 ただ、ここで捉えられるヒップヒップの範囲が、イースト・コースト・サウンド(≒Boom Bap)/Marley Marlの系譜に留まっている点で、ヒップホップへの影響を紐解くときにその多様性という観点が足りてないと思うのは、私だけではないはず。

 MPCユーザーへの取材が豊富とは言い切れず、非イースト・コースト系/地方のトラック・メイカーにも話を聞いてみて欲しかったです。

 あと筆者の出した結論として頷けたのは、P156にあるMPCは経営学的に観て「調整型」と「モジュラー型」の開発の産物である、という主張。

 これは全9章のうち、2・5・6章に詳しいので、読んでみて欲しいです。

 経営書として読んだときに、数々の興味深いエピソードがたまりません。

 ちなみに章立ては、「1章 ニューヨークとヒップホップ」、「2章 世界を変えた若きテクノロジーの革命家たち」、「3章 ディスコから産まれたヒップホップ」、「4章 ライブ・ショウからビートメイキングへ」、「5章 AKAI PROFESSIONAL設立」、「6章 AKAI MPCの登場」、「7章 MPCのもたらしたビート革命」、「8章 ヒップホップ 黄金期から社会現象へ」、「9章 受け継がれるMPCというコンセプト」ってな感じ。

 最後にモノクロ写真の「MPCギャラリー」があるんですが、これはフルカラーにしましょうよ(笑)。

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2020.01.23

MCバトル全書

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 東京ニュース通信社からリリースされた、漢 a.k.a. Gami(監修)・有田ハンタ(著者) "MCバトル全書"

 「B-Boy Park」のMCバトルからTV番組の「フリースタイルダンジョン」までの日本のMCバトル史について、関わるキーマンへのインタヴューで明らかにする本書。

 ラジオ番組「Night Flight」での般若の衝撃、さんぴんキャンプ、妄想族やMSCによるマイクジャック、2003年の「B-Boy Park」でのトラブル、Da.Me.Recordsの勃興やサイファーの出現、Libra Recordsの揉め事など、その場にいたり傍らで目にしたりと、タイムリーに耳目にして来たつもりですが、2000年代は特に日本語ラップから気持ちが遠ざかっていたこともあって、その認知は「なんとなく」。

 本書で当事者からの話を(掻い摘んだ内容だったとしても)知ることで、当時「なんとく」だった自分に悔しくなってきました。

 メジャー・フォースやプレジデントBPM、下町兄妹なんかから聴いてきた日本語ラップ好きを称しておきながら、こんな面白いシーンの勃興を楽しみ切れなかったなんて…、あ~あってなもんですわぁ…。

 インタヴュー(漢 a.k.a. Gami、Crazy-A、Zeebra、晋平太、ダースレイダー、Ken The 390、Hidaddy & Erone(韻踏合組合)、Fork、サイプレス上野、呂布カルマ、輪入道、TK Da 黒ぶち、Naika MC、裂固)の他、対談(漢 a.k.a. Gami、般若)、全国MCバトル紹介(B-Boy Park MC Battle、Spot Light、MC Battle The 罵倒、戦極 MC Battle、King Of Kings、Enta Da Stage、口喧嘩祭、MRJ、高校生Rap選手権、フリースタイルダンジョン)、MCバトル参戦ラッパー紹介(Mu-Ton、スナフキン、黄猿、Peko、Jag-Me、D.D.S、Surry、Nonkey、Sam、焚巻、句潤、Poney、T-Tangg、MC松島、Hardy、ハハノシキュウ、Dragon One、ミステリオ、押忍マン、智大、梵頭、歩歩、だーひー、韻マン、Nagion、Dark)などと盛りだくさんな内容。

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2020.01.22

地獄の月曜日 The Mix -Mixed By DJ Tatsuki

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 2019年の暮れにダウンロード配信された、十影 "地獄の月曜日 The Mix -Mixed By DJ Tatsuki"。

 人気のリミックス企画動画、"地獄の月曜日 I & II"で発表してきた他人の曲を下品(?)に調理した音源をDJ Tatsuki氏がDJミックスしたのが本作。

 今年の1月中に税込みで3,000円以上の商品と買うとCDR盤(画像はウェッブ上のみのジャケ画像)が付いてくるというノヴェルティ企画をしていた"Castle Records"で入手しました。

 ついこないだまで上野にあるこのCD/レコード・ショップのことをつゆ知らず…。

 「MC Battle The 罵倒」のスポンサーでしたね、リアル・ショップあったのねん。

 結構、日本語ラップ好きにはたまらんふざけ具合にグッとくる良いお店ですね。

 こんなんをくれるなんて、なんとも痒い所に手が届くじゃぁ、ないですか!!。

 31はボーナス・トラックで未発表曲とのこと。

01. "近隣のThug" (DJ Chari & DJ Tatsuki "ビッチと会う”)
02. "コンドーム" (DJ Chari Feat. Young Dalu, OZworld a.k.a R'kuma & Shurkn Pap "Control")
03. "揉んでる" (Feat. Uzi) (Young Hastle Feat. DJ Ty-koh & Uzi)
04. "髪散りそう" (Jazee Minor "マジ死にそう")
05. "パイパンだ" (般若 "はいしんだ")
06. "7 Days War 24 (コンビニリミックス)" (漢&D.O "7 Days War 24")
07. "チョーパン痛い" (Kowichi "湘南ビタースイート")
08. "シコってます" (Tajyusaim Boyz "リボで買う。")
09. "ペペローション" (DJ Ryow Feat. Hideyoshi, Young Daru & Villshana "Celebration")
10. "谷亮子" (孫Gong "How We Walk")
11. "飯島" (Keith Ape "It G Ma")
12. "ちんこちんこちんこ" (Y's "人工知能電脳")
13. "冷麺食う" (Jaggla "0.9")
14. "Hone Ga Oreta" (DJ Ryow "Orera No Era")
15. "ヴァギナガ拝メソウナ夜" (Elione "何カガ起コリソウナ夜")
16. "素股Day" (Socks Feat. 般若 "Kutabare")
17. "Do The ハミ玉 Thing" (ラッパ我リヤ "Do The Gariya Thing")
18. "チンポジなんて気にしない" (Kohh "貧乏なんて気にしない")
19. "ヤングマガジン" (呂布カルマ "ヤングたかじん")
20. "ヤングジャンプ" (MC Tyson Feat. Kowichi "Young Love")
21. "マスカキ" (DJ Ryow Feat. Socks "Kakugari")
22. "マルゴシデシコッテル" (漢 a.k.a. Gami "ワルノリデキマッテル")
23. "Mangeganee" (Cz Tiger Feat. Jaggla "Nandeyanen")
24. "AV男優賞" (Creepy Nuts "主演男優賞")
25. "CJD" (T2K Feat. KM$, Mega-G & Dogma "SPRF")
26. "Alfee" (J-Rexxx Feat. PizzaLove "Galfy")
27. "ソーセージで頬ペンペン" (JP The Wavy "Cho Wavy De Gomenne")
28. "かたい" (Jinmenusagi "はやい")
29. "なかやまきんに君" (Aya a.k.a. Panda "ワガママ Pinky")
30. "マジなりたいロン毛" (Punpee "タイムマシーンにのって")
31. "CWA" (??)

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2020.01.21

Run And Gun Pt2

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 King Recordsからリリースされた、サイプレス上野とロベルト吉野 Feat. Basi, Hunger "Run And Gun Pt.2"。

 プロデュースは、Libro。

 メジャー・デビュー・アルバム、"ドリーム銀座"からの7インチ・カットです。

 五枚目のアルバム、"コンドル"に収録のLeon a.k.a. 獅子、Dollarbillが客演した"Run And Gun"の続編。

 「それぞれスタイルは違うが各地で己を貫いてきた者同士」というテーマのもと、マイク・リレーが繰り広げられるナイス・ポッセ・カット!!。

 カップリングのMabanua氏が客演する"ムーンライト"は、氏らしいサイケデリックでアブストラクトな質感のトラックとメロウな何かがからむ曲。

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2020.01.20

サンキュー

Thank_you

 昨年の暮れにSoul Garden Recordsリリースされた。Q.A.S.B. "サンキュー"。

 1991年にリリースされた、Pizzicato Five "女性上位時代"収録曲のファンキー・ソウル・カヴァーです!!。

 さらにカップリングの"ウィークエンド"は1998年にリリースされた、Pizzicato Five "プレイボーイ・プレイガール"収録曲のカヴァー!!。

 Q.A.S.B. "You Make Me Feel"をプレイしているという小西康陽氏が、自身の過去の名曲を見事に現代的に、かつソウルフルかつファンキーにこのバンドの持ち味に昇華されていることで、彼らに賛辞を贈られています。

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2020.01.17

約束のネバーランド 第17巻

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 集英社からリリースされた、白井カイウ(原作)・出水ぽすか(作画) "約束のネバーランド" 第17巻

 ここんところの本作の書評が荒れていますが、少しだけテンポが上がったことで挽回しているように感じた次第。

 ノーマンが仕掛けた女王対ギーラン一行の鬼同士のつぶし合いで活躍もしていないあれやこれやの鬼たちがあっという間の展開で全滅します。

 それを阻止しようと急行するエマ一行は、見事にそれに間に合わないという少年漫画にあっては身も蓋もない展開に…。

 一種のクライマックス感のある内容なので、これ以上ダレさせずにエンディングを迎えて欲しいところ。

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2020.01.16

Funk Bomb 2011

Funk_bomb_2011

 Bad News Recordsからリリースされた、D.L a.k.a. Bobo James "Funk Bomb 2011"。

 表題のB面曲は、2011年にリリースされたインスト・ヒップホップ・アルバムの金字塔"Ooparts (Lost 10 Years ブッダの遺産)"には収録されなかった未発表曲。

 当時、事情あって、確か"Disk Union"の特典7インチでリリースされたんだっけか!?。

 2013年にリリースされたRyuhei The Manさんの人気ミックスCD、"Next Message From The Man 4"で初CD化されたりもした名曲。

 一方、A面曲の"Gambler's Theme"は、当時のアルバムからの7インチ・カットです。

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2020.01.15

Panama

Panama

 P-Vine Recordsからリリースされた、Roy Porter Sound Machine "Panama"。

 昨日紹介したLee McDonald "Sweet Magic"を始めとするP-Vine Recordsの人気シリーズ、「Diggers Groove」の作品から一枚と、先月紹介したこのシリーズ音源縛りで制作されたミックスCD、Muro "Diggin' Groove Diggers -Unlimited Rare Groove"を同時購入すると貰えるノヴェルティ・レコードです。

 DJ Spinna "Rock"ネタとしても知られるレア・グルーヴ・クラシック中のクラシックの7インチ盤で、A面には「Instrumental (Muro Re-Edit)」を、B面にはGeorge Holmesをフィーチャーした「7inch Vocal Ver.」を収録。

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2020.01.14

Sweet Magic

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 2015年にP-Vine Recordsからリリースされた、Lee McDonald "Sweet Magic"。

 同レーベルの人気シリーズ、「Diggers Groove」から。

 Rare 33 Inc.の橋本真志氏によるナイスな解説が掲載されたライナー・ノーツ入り。

 タイトル曲も捨てがたいですが、やはり本アルバム収録曲の中で特に不動の人気カヴァー曲、03と05がお勧め。

 前者は、Carpentersの名バラード、"We've Only Just Begun"をファンキー・ソウル然とした大胆なアレンジで聴かせる名曲。

 後者は、Ecstacy, Passion & Painのディスコ・ヒット、"I'll Do Anything For You"をモダン・ソウルにアレンジした名曲。

 これら二曲は、先月にリリースされたMuro "Diggin' Groove Diggers -Unlimited Rare Groove"にも収録されています。

 さらにはオリジナルのアルバム収録曲に加え、その前後にリリースされたシングル曲などを含む全7曲(09~15)が特典的に収録されている豪華仕様。

 単なる再発ではなく、思わず手に取って聴きたくなるお得盤!!。

01. "Sweet Magic"
02. "Slow Down"
03. "We've Only Just Begun"
04. "Let's Play Luck"
05. "I'll Do Anything For You"
06. "Show Me"
07. "Gotta Get Home"
08. "Sweet Magic (Instrumental)"
09. "Memories"
10. "Little Things"
11. "I Still Believe In You"
12. "Center Of My Life"
13. "Toys"
14. "Call To Worship"
15. "More Of Me"

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2020.01.13

單身貴族

Dushenguizu

 1989年に吉馬唱片録音帶からリリースされた、陳小雲 "單身貴族"。

 "誠品音樂 信義店"での釣果。

 閩南語シンガーとして知られる、台湾の有名歌手のアルバム。

 基本的には台湾演歌っぽい曲で占められていますが、アイランド・ディスコ歌謡なアルバム・タイトル曲のA01 "單身貴族"やロッキン歌謡なB02 "眞情放水流"なんて、亜物レア・グルーヴ好きにも刺さりそうな曲があったりします。

A面
01. "單身貴族"
02. "愛你不後悔"
03. "風塵涙痕"
04. "迷情"
05. "南柯一夢"

B面
01. "做總統大家有機會"
02. "眞情放水流"
03. "情夢"
04. "舞女的夢"
05. "夜半狐燈"

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2020.01.12

空谷幽情(視聴片)

Kongguyouqing_promo

 19??年に金聲音響からリリースされた、龍飄飄 "空谷幽情 (試聴片)"。

 "誠品音樂 信義店"での釣果。

 90枚近い(!!)アルバムをリリースしている台湾のベテラン・シンガーのLPです。

 正規盤にはちゃんとしたジャケットが付いていますが、試聴片(プロモ盤のこと?)はディスコなイラストがナイスなKing Sound/K Soundこと金聲音響のレーベル・スリーヴ仕様となっています。

 で、この試聴片には正規盤に未収録の台湾演歌(?)、05 "三個夢"が収録されています(それがなんだ、笑)。

 っつーことで、正規盤とともに揃えても損はありません!?。

 この中で注目は、ペルーの作曲家であるDaniel Alomía Roblesがアンデスの伝承曲を譜面におこしオペラ化、後にSimon & Garfunkelによってカヴァーされた"El Cóndor Pasa"(邦題"コンドルは飛んでいく")のカヴァーのA06 "跟我向前走"と、イントロのギター・カッティングに期待が膨らむ台湾ディスコ歌謡のB03 "家"でしょうか。

 "Discogs"未掲載盤(現時点)。

A面
01. "空谷幽情"
02. "願"
03. "我家"
04. "那天再相逢"
05. "天涯若比隣"
06. "跟我向前走"

B面
01. "相見的那一天"
02. "長堤上的你我"
03. "家"
04. "眞情眞意"
05. "三個夢"
06. "追想曲"

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2020.01.11

誤人奇途

Misleading

 2017年にAvex Taiwanからリリースされた呂士軒 "誤人奇途"。

 "誠品音樂 信義店"での釣果。

 2008年に呂士軒、張伍、史今によって結成された違法(SmashRegz)の呂士軒によるセカンド・ソロ・アルバムがこれ。

 前作"戲劇話"から二年ぶり。

 画像だと分かりにくいですが、下の黒い部分が帯のような別パーツの箱になっていて、本体も同じような硬さの厚紙で結構な立体ぶりな造形となっている特殊ジャケットになっています。

 顔の周辺とサングラスはくり抜きなっていて、中に挿入されている歌詞カード(全10曲の歌詞+クレジットの全11枚の、正に歌詞「カード」になっていて、それぞれがポートレートと両面印刷になってる!!)の写真がコラージュされているようなヴィジュアルになっています。

 サウンドは結構、ポップ/キャッチーとテクニカル/ハーコーを行き来するようなカラフルな出来で、如何にも大手産な出来。

 今時、セルアウトなんて定義もあいまいになっているんで、こういう聴きやすさって大事なんだと思います。

01. "新鮮鱒魚"
02. "孬種走了"
03. "狐群狗黨" (Feat. 剃刀, 乾乾, & J.Sheon)
04. "正在塞" (Feat. Van Ness & 吳建豪)
05. "I Don't Bird U"
06. "灑小朋友" (Feat. 阿達)
07. "Who怕Who"
08. "幫忙症"
09. "98"
10. "超人回來了"

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2020.01.10

#ChillChillAllGood

Chillchillallgood

 2019年にRock Recordsからリリースされた、許時 (ShiShr) "#ChillChillAllGood"。

 "誠品音樂 信義店"での釣果。

 なんだか詳しくはよぉ~分かりませんが、世の中の無常について色々と思うところがあるようで、彼自身やその周りの環境にとって自然体でいることが大事だと説いた内容のようです。

01. "Water" (Feat. BR)
02. "22k Magic"
03. "輕鬆帥"
04. "走馬看花"
05. "調性不合"
06. "球" (Feat. Bolly)
07. "真的"
08. "Healthy Party" (Feat. Irene)

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2020.01.09

No Comply

No_comply

 2018年にUniversal Music Taiwanからリリースされた、BCW "No Comply"。

 "誠品音樂 信義店"での釣果。

 ヒップホップ系音楽番組の"中国有嘻哈"の第二シーズンで注目を浴びた台湾のMCによるメジャー・デビュー・アルバム。

 台湾原住民の出身で、その出身者は台湾では労働者階級(ブルー・カラー・ワーカー)として扱われるそう。

 彼のMCネームはこの略からの引用とのこと。

 また台湾では「藍領階級」と称され、自身の呑気な性格(中国語で「懶」)とをかけて「懶領階級」が漢字表記なんですと。

 アルバム・タイトルは自身がスケーターということもあり、板を180度回転させるトリックのノーコンプライから採っていて、音楽でも「型に嵌らず180度回転の考えで独自の道にチャレンジする」との意気込みも込めてんだそう。

 客演にはソウルフルな歌声が印象的な原住民出身の歌姫、家家(ジャージャー)やA-Flight、玖壹壹Ken-Gが参加。

 また、こないだ紹介したJosh Beatsが01・02・05・09にプロデュースで参加。

 これまた台湾ヒップホップ作品に多い特殊ジャケットになっていて、見開き仕様の左側が重ねたボール紙のくり抜きにCDが埋まっていて、右側には写真/イラストのコラージュ(表)/歌詞カード(裏)×全10曲+クレジット×2枚の計12枚のカードが封入されています。

01. "Jiggy$"
02. "饒舌現象"
03. "東岸" (Feat. 家家)
04. "Play No Games" (Feat. A-Flight)
05. "Trap Bag" (Feat. 玖壹壹Ken-G)
06. "社會威脅"
07. "Ego"
08. "Talk Shh"
09. "Alone"
10. "Sad"

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2020.01.08

City Zoo (摩天動物園) 預購限定版

City_zoo

 2019年にSony Music Taiwanからリリースされた、G.E.M. (鄧紫棋) "City Zoo (摩天動物園) 預購限定版"。

 "誠品音樂 信義店"での釣果。

 デビュー11年目の香港出身のラップもできる美人シンガーによる通算七枚目のアルバム。

 以前に所属していたHummingbird Musicから移籍して初めてのアルバムが本作で、全てのクリエイティヴィティを自身で賄ったのも初めてなんだそう(ただサウンドだけはプロデューサーのTerrence Maと二人三脚)。

 そんな力を込めて制作した本作のコンセプトは、動物をメタファーに人間の性質を比喩しつつ、人間と社会現象との関係について取り上げているんですと。

 サウンドはトラップやエレクトロ、ロックなどをごちゃ混ぜた今時のR&Bのトレンドを押さえた豪華でポップな作りです。

 装丁も豪華で、紙スリーヴには特殊ブックレット(三種のサイズ違いが左下で揃えられて糸で縫われている!!)と団扇(?)も封入されています。

 ブックレットはサイズの小さい順になんかのメッセージ(?、読めないんからわからん)、歌詞カード、フォトブックとなっていて、フォトブックは彼女のヴィジュアルの魅力がよく伝わる出来なんじゃないでしょうか。

 団扇はCDサイズで紙製の丸うちわと呼ばれる親指を丸穴に突っ込むタイプで、色は金(表)/白(裏)。

01. "摩天動物園"
02. "Fly Away"
03. "透明"
04. "很久以後"
05. "Walk On Water"
06. "螢火"
07. "夜狼"
08. "差不多姑娘"
09. "好想好想你"
10. "別勉強" (Feat. Eric 周興哲)
11. "多美麗"
12. "句號"
13. "依然睡公主"

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2020.01.07

Stubborn To The Bone (頑固份子)

Stubborn_to_the_bone  

 2018年に禾廣娯樂からリリースされた、Sa Ker "Stubborn To The Bone (頑固份子)"。

 "誠品音樂 信義店"での釣果。

 台湾のラップ・バンド、南門音楽でMCを務めてきたSa Kerによるソロ・アルバムが本作。

 前半がトラックのダークさも相俟ってラップの発声がDMXや同時期のZeebraっぽいハーコーな感じなんで聴き始めの期待は高いところから始まりましたが、後半に行くにつれてメロウな感じの曲で占められ、ちょっと拍子抜け。

 最後の曲なんて客演が多いので、イケイケなポッセ・カットかと思ったら、これまたメロウでやんの。

 どこかSnoop Doggっぽいフロウのレイド・バックな雰囲気の奴もいたりとなんだかなぁ。

 ジャケットのそれっぽい感じとかも期待したんだけどなぁ。

01. "Made In Taiwan"
02. "頑固份子"
03. "相信自己"
04. "女朋友的壞習慣" (Feat. Sowut)
05. "如果"
06. "謊言"
07. "雨" (Feat. Xuanny)
08. "過客" (Feat. 柯姿伶)
09. "身邊" (Feat. Chronic)
10. "眷戀"
11. "Autumn Night" (Feat. Skin, Mr. Strike & Chronic)

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2020.01.06

Good Luck

Good_luck

 2019年に布萊恩薩普(Brain Zapp Records)からリリースされた、JayRoll "Good Luck"。

 "誠品音樂 信義店"での釣果。

 当初レーベル所属時にTommyと名乗っていたソロMCのアルバムがこれ。

 日本語歌詞やスーパーマリオの効果音も飛び出す03なんてのは、どこかスチャダラパーの普通の日常をラップするスタイルを想起させます。

 実際には何を唄っているのかは全くもってわかりませんが。

 後半の05~08がぬるい感じのするトラックでちょいとつまらん感じが残念。

 前半は悪くないのになぁ。

01. "Intro"
02. "On Fire"
03. "Gameboy" (Feat. Antarius & Ada)
04. "Hometown Hero"
05. "一百種理由"
06. "鬼島"
07. "Skit"
08. "J.R 蘿琳 (Acoustic Ver.)"

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2020.01.05

Solo

Solo

 2018年に好事音樂音楽事業からリリースされたVinida "Solo"。

 "誠品音樂 信義店"での釣果。

 中国大陸の人気番組"中国新歌声"で注目を浴びた女性ラッパー萬妮達ことVinidaのセカンド・アルバム。

 前作"Vinida"から一年ぶりのお届け。

 見ての通りかなりの美人です。

 日本でいうとAwichな感じでしょうか!?。

 唄も歌えるので、テクニカルでカラフルな作品です。

 昨夏に先行リリースされたリード・シングルでは複雑な心情を吐露したような内容だったらしく賛否を巻き起こしたそうですが、ここ日本には何も聞こえてこないので、それがどういうものだったのかは全くもってわかりません。

 まぁ、何にしても、中国ヒップホップ・シーンの真ん中らへんかその周囲くらいにはいるアーティストなんでしょうかねぇ。

 とにかくも01~08まではそんな心情が綴られていて、09のインタールードで最高潮に達するような構成になっているそう。

 さらに「夜が更けると月が戻り、夜明けが来る」のを暗喩して13で再び立ち上がるみたいな流れの作品、とのこと。

 ふーん…。

01. "FM59.1"
02. "帶你"
03. "Solo"
04. "煎蛋" (Feat. Dough-Boy)
05. "Weekend"
06. "主角"
07. "千金" (Feat. Karencici 林恺伦)
08. "4U"
09. "不死不朽 Immortal (Interlude)"
10. "Me And Myself" (Feat. Ari)
11. "Angel Said" (Feat. Jony J)
12. "Skit"
13. "血月 Blood Moon"

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2020.01.04

貓霧仔光

Mao_wu_zai_guang

 2019年にUniversal Music Taiwanからリリースされた、草屯囝仔 "貓霧仔光"。

 "誠品音樂 信義店"での釣果。

 彼らは台湾中部の南投県草屯鎮出身の阿倉と樞育による男性二人組。

 結成は2009年、見た目からはわかりませんがギャングスタ・ラップに感化され、地道に台湾ヒップホップを広めるための活動をしてきたそう。

 台湾語でラップすることに並々ならぬこだわりをもっているらしいッス。

01. "草屯囝仔"
02. "為此時而唱"
03. "愛我你會死 2018" (Feat. 玖壹壹 洋蔥)
04. "東方英雄"
05. "我只想欲安靜"
06. "遙遠的路途"
07. "查埔子"
08. "陷阱江湖"
09. "厭世少年兄" (Feat. 玖壹壹 春風)
10. "當我孤單唱著歌"
11. "阮的所在"

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2020.01.03

囝仔

Taipa

 2017年にRock Recordsからリリースされた、Jo$h Beat$, 草屯囝仔 & 臭屁嬰仔 "囝仔"。

 "誠品音樂 信義店"での釣果。

 プロデューサーのJo$h Beat$のもとに台湾を代表する2グループがコラボレーションしたコンピ・アルバム。

 台湾文化とヒップホップの融合を強く意識した彼らの、ある種の集大成的な作品のよう。

 本作は三部構成になっていて、01・07・13は両グループのコラボ曲で、02~06が三人組の臭屁嬰仔の曲で、08~12が二人組の草屯囝仔の曲。

 あとなんか、彼ら計五人のだっさいプロフィール・カードみたいのがオマケで付いてくる(笑)。

01. 草屯囝仔 & 臭屁嬰仔 "臭屁無敵"
02. 臭屁嬰仔 "宜蘭城"
03. 臭屁嬰仔 "挺你到底"
04. 臭屁嬰仔 "感覺怎樣"
05. 臭屁嬰仔 "This Weekend No Party"
06. 臭屁嬰仔 "看按吶再打"
07. 草屯囝仔 & 臭屁嬰仔 "放蕩不羈"
08. 草屯囝仔 "亡命之徒"
09. 草屯囝仔 "阮"
10. 草屯囝仔 "無法無天"
11. 草屯囝仔 "純情賀爾蒙"
12. 草屯囝仔 "浪人"
13. 草屯囝仔 & 臭屁嬰仔 "扛壩子"

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2020.01.02

燃燒の饒舌魂 (Fire Up Rap Soul)

Fire_up_rap_soul

 2019年の暮れに亞神音樂娛樂からリリースされた、大支 "燃燒の饒舌魂 (Fire Up Rap Soul)"。

 "誠品音樂 信義店"での釣果。

 ハード・ロッキンなトラックで肥満について歌う01、今風なトリッキーで複雑なフロウでかますヒップホップ・クリスマス賛歌の02、マイアミ・ベースっぽいエレクトロ風味なトラックの03、ナイスで複雑なヒューマン・ビートボックスをフィーチャーした04、台湾の古い歌のメロディをサンプリングした酔っ払い賛歌(?)の05、台湾ヒップホップ界のレジェンド二名と若手三名によるポッセ・カットの06、香港スタイルの柯蕭とサイケなスタイルの高浩哲、中国語と英語のバイリンガル・スタイルなJayRollを招いたスタイル・ウォーズ(?)なポッセ・カットの07と充実したミニ(?)・アルバム。

01. "胖嘟嘟 (Fat)"
02. "人人過聖誕 (Zen Zen's X'mas)" (Feat. 人人有功練)
03. "脆ㄆ (Trap)" (Feat. 911春風)
04. "偷吃 (Cheat)" (Feat. 異鄉人, BR & Jimix)
05. "喝酒王 (Drinking Champ)" (Feat. 恩熙俊, 小人 & 韓森)
06. "新人王 (Rookie Of The Year)" (Feat. 大寶, 范力山, Burger Lin & MC HotDog)
07. "台灣有嘻哈 Remix (Rap Of Taiwan Remix)" (Feat. 柯蕭, 高浩哲 & JayRoll)

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2020.01.01

ミスター・ニューヨーク

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 1980年にCBSソニーからリリースされた、ボブ・ジェームス "ミスター・ニューヨーク"。

 "誠品音樂 信義店"での釣果。

 今でも時折来日してはその現役ぶりを楽しませてくれるジャズ・ピアニストである彼。

 ヒップホップのサンプリング・ソースとして、その後の音楽にも多大なる影響を与え続ける大御所の日本限定企画盤(来日記念ベスト盤)がこれ。

 Steve Khan (g)、Steve Gadd (d)、Idris Muhammad (d)、Ralph MacDonald (per)、Patti Austin (vo)らも参加。

 A01は、サントリーの「スパークリング・ニューヨーク」のCMに起用されたPatti Austinが参加したフュージョンで、日本限定7インチ盤もあります。

 A02は、Boz ScaggsによるAORクラシックのフュージョン・カヴァー。

 A03は、前出の7インチのカップリング曲でもあり、Rhymefest "Prosperity"やOmar "Keep Stepping (DJ Premier Mix)"ネタ。

 B01は、Souls Of Mischief "Cab Fare"やDJ Jazzy Jeff Feat. Big Daddy Kane "The Garden"ネタ。

 B03は、Guru Feat. Common And Bob James "State Of Clarity"、Mic Geronimo "Wherever You Are"、MC Eiht "Straight Up Menace (Remix)"ネタ。

 アンケートハガキ、ライナー・インサート、カタログ・インサート完備。

A面
01. "スパークリング・ニューヨーク"
02. "ウィアー・オール・アローン"
03. "タッチダウン"
04. "ビッグ・ストーン・シティ"

B面
01. "アンジェラ"
02. "ラッシュ・アワー"
03. "ナイト・クローラー"

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