« 欣葉 忠孝 | Main | 誠品音樂 信義店 »

2019.12.25

White Wabbit Records

White_wabbit_records 
 台北二日目。

 朝食を"永和豆漿大王(ヨンハンドウジャンダーワン)"にて、有名店がホテルからすぐにあってラッキー。

 そりゃぁもう、諸々を手配してくれたOnakaの功績。

 市内に同じ名で何件も見かけますが、系列なのか暖簾分けなのか、よくわかりません(笑)。

 店によって味が異なるらしく、ここ「大安店(?)」が一番人気らしいです。

 さて、店に着くと行列していることがありますが、大抵はテイクアウト「外帶(ワイダイ)」の列なんで臆さず列の横をすり抜けて「内用(ネイヨン)」の窓口へ向かいオーダーしてしまいましょう。

 席は適当に、要は早い者勝ちです。

 小籠包(お馴染みのジューシーな餃子)、油條(台湾風揚げパン)、大肉包(肉まん)、(卵入りと普通の)鹹豆漿(豆乳と出汁のスープ)を注文。

 小籠包は幾分皮厚め、お肉しっかりめ、しっかりジューシー。

 油條は揚げパンのようなもので、異様に美味い豆乳スープの鹹豆漿にもデフォでくたくたのが少し入っていますが、ちょっとずつ浸して食べるがよろし。

 大肉包は日本の肉まんと同じですが、肉の味付けはいかにも台湾風に香辛料きつめ(だから美味い!!)。

 朝食後、一度ホテルへ帰ってビュッフェでサラダだけ補給して昼寝。

 11時過ぎに東門駅近くにある"阿原(ユアン)"へ、日本未入荷のべらぼうに美味しいお茶を買いに移動。

 途中、大安森林公園に寄って息抜き。

 日差しが暑い。

 昼食に、前回も寄った"奇福扁食(チーフーピェンシー)"へ。

 肉燥飯(豚肉そぼろ飯)、鮮蝦扁食乾麺(エビワンタンそぼろ麺)、鮮蝦紅油抄手(ピリ辛エビワンタン)、魚丸湯(台湾風魚のすりみスープ)をオーダー。

 どれも、あっさり味で美味い。

 乾麺のだれた感じとぷりぷりのワンタンの組み合わせ、最強!!。

 昼食後、"阿原(ユアン)"へ行くもお茶は生産中止で来年新商品が出るとのこと(アイタタタタタ…)。

 っつーことで、古い街並みを残しつつも、前回来た時よりモダンなセレクト・ショップの開業などで活気づく、再開発まっしぐらな界隈を散策、"阿原(ユアン)"の代わりとなる高級烏龍茶を探し当て、"White Wabbit Records"へ。

 こちらは地元ミュージシャンの作品を多く取り扱うというCD/レコード店。

 全体的に取り扱い商品数は少ない印象で、CDとレコードは7:3っていったところでしょうか。

 自分がいつも買っているような作品のレコードはなく、エレクトロニカなクラブ・ミュージック・コンピで一曲だけ若手MCが客演したレコがあり視聴させてもらいましたが、いかにも退屈でダメな尖がり方にしか聴こえない内相的なサウンドだったんでしっかりパス…、なんでラップをフィーチャーしたのかも不明もいいとこ。

 ということで記念購入したのは、Leo王 "雞腿便當"。

 続いて期待の中古レコード屋と聞いてきた"先行一車"は、見事休業で空振り(ッチ!!)。

 で近くに"Blue Note Taipei"があるってんで見に行くもニュー・ヨークや東京のそれとは違ってただの雑居ビルのテナント仕様だったんでがっつしガックリ…。

 タクって次は西門界隈へ。

 前回来たときは改装中で外見を拝むことができませんでしたが、しっかり歴史的建造物の"西門紅樓"の姿を拝めました。

 ちなみにこのビル周辺はショップがあって新旧のいかがわしいものからモダンなものまで販売されていますが、肝心要のこの中は土産物屋とカフェとジェンダーレスなトイレだけというスッカスカなラインナップ。

 トイレを使ってみて思ったのが、公園や商業施設の社会的弱者(子供や年寄り、性的マイノリティ等)への配慮はもはや日本は見事に後進国な事実。

 細かいことは割愛しますが、その仕様っぷりに、モラルの低下し切った日本だと格好の盗撮の餌食になりそうだなぁなんて震えてしまいました(でも、おしっこのせいかもしれません)。

 で、以前は近所の別の通り沿いあった"澤龍音樂""西門紅樓"の敷地内に移転していました!!。

 MC HotDogのニュー・アルバム、"廢物"を記念購入なり。

 続いて乾物を買いに問屋街、"迪化街(ディーホアジェ)"へ徒歩移動。

 "霞海城隍廟(シアハイチェンホアンミャオ)"なんつー地元のプルカツどもが大挙して押し寄せるらしいお寺なんかもありました。

 また、"永樂布業商場"という布問屋街も有名なよう。

 1階は見事にさびれたパチもん洋品店がひしめき合った雑居ビル(2~3階が布問屋街)。

 服の生地のペラさ加減や客はなくとも何か仕事してる風な店員の様子に興奮します。

 Onakaのお目当てはそんな街にある乾物屋、"六安堂參藥行(リォウアンタァンシェンイァオハァン)”

 他店よりも幾分割高感があるものの品質の良さから高いプロップスを得ているらしいッス。

 確かに品数、包装、接客、サイズなどにワンランク上感が漂っているように感じました。

 カラスミ、ドライ・フルーツ、ドライ・ベジタブルなどを物色、物色、物色!!、天国を見ましたわぃ。

 夕食は、"永樂担仔麺(ヨンラダンザイミィェン)"にて。

 界隈に飲食店が固まった一角があってOnakaが嗅覚を働かせて訪問したのがここ。

 着席してみると店の壁に見たことのある顔が…、"孤独のグルメ"で紹介された様子。

 「五郎特餐」なるものまで…。

 で、これを頼んじゃうんだなぁ、俺ら。

 だってこれを見つける前に頼もうと思っていたメニューがこれに全部入っちゃってるんだもの(笑)。

 ということで鶏肉飯便當、滷肉飯をオーダー。

 鶏肉飯を初めて食べましたが、個人的には滷肉飯よりこっち。

 あと、これに付くおかずの盛り合わせは、煮玉子、干し豆腐の煮びたし、青梗菜の煮物、白菜(?)の煮物、茹で(?)豚ハラミの(たぶん)五種。

 ハズレなし、お見事。

 五郎さん、否、店のおっちゃんとおばはん、最高!!。

 で、最後は台北駅の地下街にある"老楊T.K Food”へ。

 前回、チャイナエアで機内食のおやつで出された阿里山方塊酥を買いに。

 Onakaの信じられないようなリサーチ力で、あれやこれやと王道から少し脇をそれた買いたかった名物をフルコンプリート。

 同じ土産物屋群の一角で調達した腸詰(ガーリック、スパイシー、ペッパー&ハニー)と、コンビニで調達したお酒でホテルで晩酌して終了。

|

« 欣葉 忠孝 | Main | 誠品音樂 信義店 »

Record Shop」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 欣葉 忠孝 | Main | 誠品音樂 信義店 »