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December 2019の29件の記事

2019.12.31

踩.腳.踏.車

By_bicycle

 2011年にKao! Inc.からリリースされた、Softlipa + Shin-Ski "踩.腳.踏.車"。

 "誠品音樂 信義店"での釣果。

 プロデュースは、神戸市尼崎市出身の日本人として知られるShin-Ski氏。

 どういういきさつで台湾のラッパーとコラボレーションしたか知りませんが、一聴して日本人と分かる繊細なトラックで全10曲が構成されています。

 タイトルは、「自転車を漕ぐ」だか「ペダルを踏む」だかの意味があるそうで、まぁ、何にしても「チャリ」を指しているのはジャケット・デザインの通りです。

 見た目は、特殊な紙ジャケであるのはわかりやすいほど滲み出ているんですが、開封するとさらにわかるのが、普通は歌詞カードも兼ねるライナーノーツの冊子が、表ジャケットの裏に一体化していること。

 非常に中身を読みにくくさせています(笑)。

 CDのラベルは、ご想像の通り、「チャリ」のタイヤです。

 台湾語で何を言っているかはわかりませんが、韻を踏みまくっているので、フローは十分に楽しめる逸品。

 06にはタイワニーズ・レゲエ・バンドのMatzka(玛斯卡)も参加しています。

01. "ShinLip (Intro)"
02. "踩.腳.踏.車"
03. "Day By Day (Interlude)"
04. ""噓..."" (Feat. 徐佳瑩)
05. "黃昏濱海 (Interlude)"
06. "聽一首歌" (Feat. Matzka)
07. "MPC, Turntable And Mic (Skit)"
08. "找王A"
09. "未完待續 (Outro)"
10. "Music Is Magic" (Feat. Shinsight Trio)

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2019.12.30

The_people

 2011年に禾広娯楽からリリースされた、大支 "人"。

 "誠品音樂 信義店"での釣果。

 台南出身で、音楽番組も司会なども務める台湾芸能界で幅広く活躍しているらしいラッパーによる、CD+DVDなアルバム。

 ジャケットは、グラミー賞に4度もノミネートされたことのあるデザイナー、蕭青陽の手によるもの。

 そのデザインは二種類あるらしいんですが、もう一つのは見たことがないので良くわかりません。

 またゲストも豪華で、熱狗ことMC HotDogや蛋堡ことSoftlipa、閃靈楽団のFreddyらも参加。

 全体的にはポップさを薄っすらと感じる作りなんですが、Dr. Dre Feat. Snoop Dogg, Kurupt, Nate Dogg "The Next Episode"にインスパイアされたと思しきMC HotDogと対峙する03や、抑えたトーンでダークに迫ってくるソロ曲06、S.E.で拳銃のスライドを引く音やパトカーのサイレンでそれっぽい雰囲気を醸し出した懂伯と文夏を招いたポッセ・カットの12などのハーコー・トラックがお勧め。

 あとDVDは、野良犬や猫をテーマにしたショート・フィルムを収録しているらしいのですが、規格が異なるのか家にあるハードでは見られませんでした(泣)。

CD
01. "九年" (Feat. J. Wu)
02. "最後一首歌" (Feat. Freddy)
03. "芭楽" (Feat. 熱狗)
04. "不滅" (Feat. 張懸)
05. "19470228" (Feat. 吳南穎 & 黃小柔)
06. "兄弟"
07. "麗芳"
08. "愛你娘"
09. "蘭芭詞"
10. "最後的早晨" (Feat. 蛋堡)
11. "人" (Feat. 達賴喇嘛)
12. "台湾之光" (Feat. 懂伯 & 文夏)

DVD
01. "微電影「停止流浪」"

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2019.12.29

廢物

Loser

 Rock Recordsからリリースされた、MC HotDog "廢物"。

 7年ぶりのフル・アルバムです。

 "澤龍音樂"での釣果。

 日本で流通する本現地盤って、3~4千円もするんですねぇ、たっけ…。

 台湾のヒップホップって、特殊な変形ジャケットが多い気がするんですが、久しぶりの台湾ヒップホップ界のドン(?)のリリースの割りに、日本の普通のCDジャケットのような体裁で惰性で作ったのかぁ感も勝手に感じつつ開封してみると、ボロボロっとステッカーが3枚とお札(?)が溢れ出てきました(笑)。

 寝そべるMC HotDog、ハンガーで吊るされたMC HotDog、ソファで寛ぐMC HotDog…、ナニコレ!?。

 とは言いましても、頑童MJ116のE-Soら多数のゲストや、異なるタイプのトラックの色々でもって、結構カラフルなアルバムに仕上がっていたことから、それなりにちゃんと作ったのかなぁ、なんて思い直しました(笑)。

 女性シンガーをフィーチャーした04や08なんてナヨナヨしたポップな作品がある一方、02・06・11のようなハーコー・シットもあって、安心安心。

 彼の真骨頂はこっちっしょ!?。

01. "嘻哈沒有派對"
02. "改變" (Feat. 張震嶽)
03. "讓子彈飛" (Feat. E-So)
04. "流星小夜曲" (Feat. 岑寧兒)
05. "失眠是一種病" (Feat. J.Sheon)
06. "厭世吉娃娃"
07. "夢幻照相機"
08. "寂寞の水怪"
09. "怨偶" (Feat. 艾怡良)
10. "再見" (Feat. 張震嶽, 功夫胖 & 派克特)
11. "我是魯蛇"
12. "Do You Remember"
13. "嘻哈沒有派對 (Trap Metal Version)" 

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2019.12.28

雞腿便當

Chicken_thighs_bento

 Kao! Inc.からリリースされた、Leo 王 "鶏腿便當"。

 台湾の新鋭ロック・バンド、巨大的轟鳴(Gigantic Roar)のメイン・ヴォーカルとしても知られる人気ラッパー、Leo 王(レオ・ワン)の最新シングルCDがこれ。

 "White Wabbit Records"で買った釣果です。

 歌詞の内容はよくわかりませんが、台湾の定番らしい鶏もも肉のお弁当について、を唄っているようです。

 日常食とか国民食などと呼ばれるいわゆる「ソウル・フード」を題材にした曲が数ありますが、これもその類のものなんだと思います。

 彼いわく、この弁当での注意点は4つだそう。

 まず「塩梅」。

 台湾北部は塩味が強く、南は甘いので胡椒と塩を加えなければならない、とのこと。

 二つ目に「保湿」。

 タレが染みてしっとりと滑らかな米が良い、とのこと。

 三つ目に「漬物」。

 普通の漬物の他、乾燥タケノコやスパイシーな大根も合い、よく混ぜるのが肝要、とのこと。

 最後に「油分」。

 さわやかな鶏もも肉は、それほど油っぽくならないのが良い、とのこと。

 しかし何が言いたいのか良くわかりません(笑)。

 オリジナルのほか、「Kala」オケ・ヴァージョンと「Skit」が収録されています。

 ジャケットはぺなぺなの紙製で、ポスターみたいのを折りたたんで成形していて、それぞれ分割された紙片毎にPVの場面を切り取った画像が並べ立てられている作りになっています。

 その真ん中に包まれるようにして歌詞が掲載された厚紙のスリーブに入ったCDが封入されています。

 なんか前に買ってきたときも思ったんですが、台湾のヒップホップCDって、かわった変形ジャケットが多くないッスか!?。

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2019.12.27

誠品音樂 敦南店

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 台北最終日。

 ホテルのビュッフェで朝食ののち、"誠品音樂 敦南店"へ。

 系列店の中でも最も中古盤が置いてある店だそう。

 確かに数はそれなりにありますが、日本のそれと比べちゃうと屑レコばっかなのは以前に台湾に来たときとそう変わらない感じ。

 ただ、台湾産レコードだけで10箱前後あったのはめっけもんでした。

 新譜の台湾ヒップホップCDと、中古の台湾産レコとBob Jamesの来日記念盤(日本盤オンリー、帯・葉書・ライナー完備)を記念購入。

 昼食は、"上善豆家"にて。

 豆腐専門店でお肉料理はない、言うなればヴェジタリアンのお店。

 しっかりとした味付けなんで物足りなさは感じませんでした。

 料理もしっかりした仕上がりで満足度は高かったです。

 あまりお腹も空いていなかったので中華圏では比較的珍しい焼き餃子、水花煎餃(具は三種から選べて、牛肝菌(ヤマドリダケ)を選択)をオーダーして控えめに。

 続いてタクって"華山1914文創園區"(「日本統治時代の酒造工場」跡)へ。

 「手作り」をキーワードにしたような飲食店、雑貨店、洋品店などが入居したファッションやアートの発信基地っぽいリノベ施設です。

 中でも噂のWooderful Life 華山店から観える台湾の現代的なプロダクト・センスは、日本がどっかにおいてきてしまった創造性に富んでいて(って、俺が何を知っているんだって!?、何も知らん…)非常に興味深かったです。

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2019.12.26

誠品音樂 信義店

The_elite_music_xinyi
 台北三日目。

 ホテルのビュッフェにて朝食。

 魯肉飯が街中で食べられる美味しい店のと遜色ない出来にクリビツ。

 と、そんなことは置いておいて、まずは"信義公民會館"という、かつて「四四南村」と呼ばれた軍人村跡へ。

 第二次世界大戦後の国共内戦で移住してきた人々のかつての平屋の住居跡群でしたが、今となってはシャレオツなカフェやらイベント・スペースやらになっています。

 "信義公民會館"から"台北101"へ移動。

 2004年に開業した当時は世界一の超高層建築物(2007年にブルジュ・ハリファに抜かれました)で、台北のシンボルと言っても過言ではないかもしれません。

 とはいえ、展望台に昇る気も起きずで、地下階のフード・コート内にて、昼食 @ "Hawker Chan 台北101店"(2016年にミシュランの星を取得したシンガポールのお店の支店)。

 「單人Set」をオーダー。

 油雞+叉焼を中心に、青菜炒め、茹でブロッコリー、味玉、冬瓜スープのセットになっています。

 叉焼、スープが裏切らない美味しさ。

 真隣の"古南門傳統豆花 台北101店"の「豆花+花生+粉棵」をデザートに(「粉棵」と呼ばれるわらび餅(?)が絶品)。

 続いて、"誠品音樂 信義店"へ。

 Softlipaと大支の旧譜を救出。

 さらに、"松山文創園區(ソンシャン・カルチュラル・アンド・クリエイティブ・パーク)"(「台湾総統府専売局松山タバコ工場」跡地)へ。

 食後の運動がてら、"台北101"から歩いてやってきました。

 前回訪問時と何か大きく変わったということもなく、各種台湾産雑貨を物色して何も買わず…。

 一度ホテルに戻ってお昼寝ならぬお夕寝。

 起きて即、夕食を探しに"臨江街観光夜市(トンホァジエ・イエスー)"へ。

 ミシュランに掲載されたお店もあるとかないとかの割りに、ほぼ地元民のみらしい夜市街。

 "阿香越南小吃"で越式排骨飯(ヴェトナム風パイコー飯)、涼拌酸辣猪肉(豚肉と玉ねぎの酸っぱ辛いサラダ)で一通り食事しました。

 ちょいと物足りなかったので、"御品元傳統手工元宵"で現代風にアップデートされた人気の酒釀芝麻湯圓(胡麻団子入りの甘酒(?))と、名無しの(?)屋台で北京羊肉串 焼烤(鶏屁屁串と羊肉串)、"紅花紅桂香腸"で香腸の「辣味」の「超辣」をテイクアウト。

 ホテルでこれらの肉と飲まず終いでストックしていた缶チューハイで晩酌、胡麻団子で締め。

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2019.12.25

White Wabbit Records

White_wabbit_records 
 台北二日目。

 朝食を"永和豆漿大王(ヨンハンドウジャンダーワン)"にて、有名店がホテルからすぐにあってラッキー。

 そりゃぁもう、諸々を手配してくれたOnakaの功績。

 市内に同じ名で何件も見かけますが、系列なのか暖簾分けなのか、よくわかりません(笑)。

 店によって味が異なるらしく、ここ「大安店(?)」が一番人気らしいです。

 さて、店に着くと行列していることがありますが、大抵はテイクアウト「外帶(ワイダイ)」の列なんで臆さず列の横をすり抜けて「内用(ネイヨン)」の窓口へ向かいオーダーしてしまいましょう。

 席は適当に、要は早い者勝ちです。

 小籠包(お馴染みのジューシーな餃子)、油條(台湾風揚げパン)、大肉包(肉まん)、(卵入りと普通の)鹹豆漿(豆乳と出汁のスープ)を注文。

 小籠包は幾分皮厚め、お肉しっかりめ、しっかりジューシー。

 油條は揚げパンのようなもので、異様に美味い豆乳スープの鹹豆漿にもデフォでくたくたのが少し入っていますが、ちょっとずつ浸して食べるがよろし。

 大肉包は日本の肉まんと同じですが、肉の味付けはいかにも台湾風に香辛料きつめ(だから美味い!!)。

 朝食後、一度ホテルへ帰ってビュッフェでサラダだけ補給して昼寝。

 11時過ぎに東門駅近くにある"阿原(ユアン)"へ、日本未入荷のべらぼうに美味しいお茶を買いに移動。

 途中、大安森林公園に寄って息抜き。

 日差しが暑い。

 昼食に、前回も寄った"奇福扁食(チーフーピェンシー)"へ。

 肉燥飯(豚肉そぼろ飯)、鮮蝦扁食乾麺(エビワンタンそぼろ麺)、鮮蝦紅油抄手(ピリ辛エビワンタン)、魚丸湯(台湾風魚のすりみスープ)をオーダー。

 どれも、あっさり味で美味い。

 乾麺のだれた感じとぷりぷりのワンタンの組み合わせ、最強!!。

 昼食後、"阿原(ユアン)"へ行くもお茶は生産中止で来年新商品が出るとのこと(アイタタタタタ…)。

 っつーことで、古い街並みを残しつつも、前回来た時よりモダンなセレクト・ショップの開業などで活気づく、再開発まっしぐらな界隈を散策、"阿原(ユアン)"の代わりとなる高級烏龍茶を探し当て、"White Wabbit Records"へ。

 こちらは地元ミュージシャンの作品を多く取り扱うというCD/レコード店。

 全体的に取り扱い商品数は少ない印象で、CDとレコードは7:3っていったところでしょうか。

 自分がいつも買っているような作品のレコードはなく、エレクトロニカなクラブ・ミュージック・コンピで一曲だけ若手MCが客演したレコがあり視聴させてもらいましたが、いかにも退屈でダメな尖がり方にしか聴こえない内相的なサウンドだったんでしっかりパス…、なんでラップをフィーチャーしたのかも不明もいいとこ。

 ということで記念購入したのは、Leo王 "雞腿便當"。

 続いて期待の中古レコード屋と聞いてきた"先行一車"は、見事休業で空振り(ッチ!!)。

 で近くに"Blue Note Taipei"があるってんで見に行くもニュー・ヨークや東京のそれとは違ってただの雑居ビルのテナント仕様だったんでがっつしガックリ…。

 タクって次は西門界隈へ。

 前回来たときは改装中で外見を拝むことができませんでしたが、しっかり歴史的建造物の"西門紅樓"の姿を拝めました。

 ちなみにこのビル周辺はショップがあって新旧のいかがわしいものからモダンなものまで販売されていますが、肝心要のこの中は土産物屋とカフェとジェンダーレスなトイレだけというスッカスカなラインナップ。

 トイレを使ってみて思ったのが、公園や商業施設の社会的弱者(子供や年寄り、性的マイノリティ等)への配慮はもはや日本は見事に後進国な事実。

 細かいことは割愛しますが、その仕様っぷりに、モラルの低下し切った日本だと格好の盗撮の餌食になりそうだなぁなんて震えてしまいました(でも、おしっこのせいかもしれません)。

 で、以前は近所の別の通り沿いあった"澤龍音樂""西門紅樓"の敷地内に移転していました!!。

 MC HotDogのニュー・アルバム、"廢物"を記念購入なり。

 続いて乾物を買いに問屋街、"迪化街(ディーホアジェ)"へ徒歩移動。

 "霞海城隍廟(シアハイチェンホアンミャオ)"なんつー地元のプルカツどもが大挙して押し寄せるらしいお寺なんかもありました。

 また、"永樂布業商場"という布問屋街も有名なよう。

 1階は見事にさびれたパチもん洋品店がひしめき合った雑居ビル(2~3階が布問屋街)。

 服の生地のペラさ加減や客はなくとも何か仕事してる風な店員の様子に興奮します。

 Onakaのお目当てはそんな街にある乾物屋、"六安堂參藥行(リォウアンタァンシェンイァオハァン)”

 他店よりも幾分割高感があるものの品質の良さから高いプロップスを得ているらしいッス。

 確かに品数、包装、接客、サイズなどにワンランク上感が漂っているように感じました。

 カラスミ、ドライ・フルーツ、ドライ・ベジタブルなどを物色、物色、物色!!、天国を見ましたわぃ。

 夕食は、"永樂担仔麺(ヨンラダンザイミィェン)"にて。

 界隈に飲食店が固まった一角があってOnakaが嗅覚を働かせて訪問したのがここ。

 着席してみると店の壁に見たことのある顔が…、"孤独のグルメ"で紹介された様子。

 「五郎特餐」なるものまで…。

 で、これを頼んじゃうんだなぁ、俺ら。

 だってこれを見つける前に頼もうと思っていたメニューがこれに全部入っちゃってるんだもの(笑)。

 ということで鶏肉飯便當、滷肉飯をオーダー。

 鶏肉飯を初めて食べましたが、個人的には滷肉飯よりこっち。

 あと、これに付くおかずの盛り合わせは、煮玉子、干し豆腐の煮びたし、青梗菜の煮物、白菜(?)の煮物、茹で(?)豚ハラミの(たぶん)五種。

 ハズレなし、お見事。

 五郎さん、否、店のおっちゃんとおばはん、最高!!。

 で、最後は台北駅の地下街にある"老楊T.K Food”へ。

 前回、チャイナエアで機内食のおやつで出された阿里山方塊酥を買いに。

 Onakaの信じられないようなリサーチ力で、あれやこれやと王道から少し脇をそれた買いたかった名物をフルコンプリート。

 同じ土産物屋群の一角で調達した腸詰(ガーリック、スパイシー、ペッパー&ハニー)と、コンビニで調達したお酒でホテルで晩酌して終了。

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2019.12.24

欣葉 忠孝

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 二年半ぶりの海外旅行へ。

 朝8時ちょい前のフライトで台北へ。

 到着初日、まずは腹ごしらえ。

 前回来た時に何を食べても美味しかった台湾中華店、"欣葉(シンイエ) 忠孝店"へ(前回は「南西店」)。

 ホテルに荷物を預けていざ!!。

 滷肉飯(台湾風豚角煮ご飯)、烏魚子炒飯(カラスミのチャーハン)、干貝酥(ほぐし干し貝柱のサクサク揚げ)、紅糟肉(豚バラ肉の紅麹漬け揚げ)、欣葉麻糬(自家製ピーナツもち)をオーダー。

 日本ではなかなか美味しいものに出会えない烏魚子炒飯が目当て。

 さらに今回衝撃的だったのは、完全にスナック菓子としか思えない超中毒料理の干貝酥。

 干し貝柱も海苔もサックサクに揚がっていて、台湾ビールが進んで仕方ない(笑)。

 あとは夕方にかけて近所の公園や商業施設を散歩してホテルへ帰途。

 飛行機移動と食べ過ぎで疲れてしまったので今日はここまで。

 "トイザらス 台北敦北店"で買った、5‐6年前にテレ東でも少しだけ放送したことがある韓国アニメ、"Robocar Poli"のAmberちゃんをお土産に買いました。

 一応、救急車からロボットへトランスフォームします。

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2019.12.23

Live At Home With His Bad Self

Live_at_home_with_his_bad_self

 Republic Recordsからリリースされた、James Brown "Live At Home With His Bad Self"。

 1969年に行われた伝説のライヴの音源がこれ。

 同年10月1日にアメリカはジョージア州オーガスタのベル・オーディトリアムで録音され、同年にレコードでもリリースが決まっていたものの、翌年に"Get Up I Feel Like Being Like A Sex Machine"がヒットしたことで、アルバムの"Sex Machine"の一部として発表されることになり、その煽りを受けて(?)完全版としてはお蔵入りになってしまっていたもの。

 この度、この帰省ライヴの50周年を記念し完全版として見事に蘇りました!!。

 サックスのMaceo Parkerや、彼の兄弟であるMelvin Parker、Jabo Starks、Clyde Stubblefieldの三人のドラマーが初めて顔を揃えたツアーで、ツアー後にバンドは解散したことを考えると、中々に貴重。

 Jeff Beck、Bonnie Raitt、Babyfaceらの作品で著名なPeter A. Barkerの手により、オリジナル・アナログ・マルチ・トラックに新たなミックスが施し、180g重量盤二枚組で登場!!。

 ちなみにA02・03・04、B01・02・04、C03・04、D01が未発表音源です。

A面
01. "Say It Loud I'm Black And I'm Proud"
02. "James Brown Thanks And Introduction To World"
03. "World"
04. "Stage Dialogue"

B面
01. "Lowdown Popcorn"
02. "Spinning Wheel"
03. "If I Ruled The World"
04. "Kansas City"

C面
01. "Introduction To Startime"
02. "I Don't Want Nobody To Give Me Nothing (Open Up The Door I'll Get It Myself)"
03. "I Got The Feelin' / Licking Stick-Licking Stick"
04. "Try Me"
05. "There Was A Time"

D面
01. "Give It Up Or Turnit A Loose"
02. "It's A Man's Man's Man's World"
03. "Please, Please, Please"
04. "I Can't Stand Myself"
05. "Mother Popcorn"

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2019.12.22

Diggin' Groove Diggers -Unlimited Rare Groove

Diggin_groove_diggers

 P-Vine Recordsからリリースされた、Muro "Diggin' Groove Diggers -Unlimited Rare Groove"。

 同レーベルの人気シリーズ、「Groove Diggers」から選りすぐりの20曲を紡いだミックスCDがこれ。

 "タワー・レコード"限定盤。

 副題の通り、一聴して分かるレア・グルーヴな選曲にニンマリ。

01. Ambiance "There Is A Love"
02. Starcrost "Da Ba O"
03. Starcrost "False Paradise"
04. Forty Seven Times Its Own Weight "March Of The Goober Woobers"
05. Roy Porter Sound Machine "Panama"
06. Roy Porter Sound Machine And George Holmes "Panama"
07. Lee McDonald "We've Only Just Begun"
08. Spaceark "Sweet Hitch Hiker"
09. Plus "Put Everything Together"
10. Master Plan Inc. "Try It (You'll Like It)"
11. Leo's Sunshipp "I'm Back For More (Mini-Tro)"
12. Eric Tagg "Living Off The Love"
13. Lui "Oh, Oh (Think I'm Fallin' In Love)"
14. Juddy Pollak +33 1/3 "Come With Me"
15. Harris And Orr "Here I Go (Through These Changes Again)"
16. Sylvia Strippin "You Said"
17. The Lewis Connesction "Dynamic Duo"
18. Timeless Legend "I Was Born To Love You (Part Two)"
19. Timeless Legend "I Was Born To Love You (Part One)"
20. Lee McDonald "I'll Do Anything For You"

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2019.12.21

ジョジョリオン 第22巻

Jojolion22

 集英社からリリースされた、荒木飛呂彦 "ジョジョリオン" 第22巻

 前巻のレビューで、「大丈夫、先生!?」と投げかけましたが、本巻を見ると、その思いが益々強まったのは俺だけではないはず…。

 なんせ、本巻に掲載のエピソードは、たぶん無くても良いようなサイド・ストーリー的なもの。

 「オージロー」と常敏&つるぎのバトルはなんだったんだ!?。

 ラスボスの強さと目的を明らかにして、はよ、終わってくれ。

 まだ、間に合う。

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2019.12.20

Be With Me (Ryuhei The Man Miami 45 Edit)

Be_with_me_edit

 Ultra-Vybeからリリースされた、Milton Wright "Be With Me (Ryuhei The Man Miami 45 Edit)"。

 Ryuhei The ManさんがコンパイルしたT.K. Records音源のコンピ、"The Message From T.K. -It's A Miami Modern Soul World"からの7インチ・カット。

 オリジナルは、1977年にAlston RecordsからリリースされたBetty Wrightの兄貴のセカンド・アルバム、"Spaced"収録曲。

 オリジナル・ヴァージョンに加え、表題のRyuheiさんによるエディット・ヴァージョンも実装!!。

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2019.12.19

What Am I Gonna Do (Ryuhei The Man Miami 45 Edit)

What_am_i_gonna_do_edit  

 Ultra-Vybeからリリースされた、Reid, Inc. "What Am I Gonna Do (Ryuhei The Man Miami 45 Edit)"。

 Ryuhei The ManさんがコンパイルしたT.K. Records音源のコンピ、"The Message From T.K. -It's A Miami Modern Soul World"からの7インチ・カット。

 オリジナルは、1977年にBold Recordsからリリースされた彼女らのアルバム、"Reid, Inc."収録曲。

 フリー・ソウル・クラシックとしても知られる曲です。

 オリジナル・ヴァージョンに加え、表題のRyuheiさんによるエディット・ヴァージョンも実装!!。

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2019.12.18

Human (Ryuhei The Man Express 45 Edit)

Human_edit

 Ultra-Vybeからリリースされた、Brief Encounter "Human (Ryuhei The Man Express 45 Edit)"。

 Ryuhei The ManさんがコンパイルしたT.K. Records音源のコンピ、"The Message From T.K. -It's A Miami Modern Soul World"からの7インチ・カット。

 オリジナルは、1977年にSound Plusからリリースされた7インチ・オンリー曲。

 数度となく再発されていますが、この度は嬉しいジャケット付き、かつオリジナル・ヴァージョンに加え、表題のRyuheiさんによるエディット・ヴァージョンも実装!!。

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2019.12.17

Rough & Beautiful

Rough__beautiful

 Good Time Recordsからリリースされた、13Souls "Rough & Beautiful"。

 2017年にリリースされたサード・アルバム、"Rough & Beautiful"からの7インチ・カット。

 A面曲はそのアルバム・タイトル曲で、ドラム・ブレイクを実装したレア・グルーヴな楽曲。

 一方、B面曲はMarvin Gaye "All The Way Around"のインスト・カヴァ―。

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2019.12.16

I Got Bills To Play

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 Ultra-Vibeからリリースされた、Johnny K "I Got Bills To Pay"。

 A面には、このアメリカはフロリダのT.K. Records関連音源の中でもレア・グルーヴ/サンプリング・ソースとして人気のファンキー・ソウルをSouthpaw ChopとDJ Koco a.k.a. Shimokita両氏によるユニット、Funky Soul BrotherによってDJユースなエディット・ヴァージョンである「Funky Soul Brother Edit」が収録されています。

 B面には「Original」ヴァージョンが収録されています。

 印象的なホーン・フレーズを使用した、BombeardoがプロデュースしたJ. Rawls Feat. Masta Ace "Bills"や、Pete RockがプロデュースしたG.Huff Feat. Vice Souletric "Bills"のネタとしても知られます。

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2019.12.15

Buck Em Down (Album Version)

Powaful_impak

 Wreck Recordsからリリースされた、Black Moon "Buck Em Down (Album Version)"。

 1993年のデビュー・アルバム、"Enta Da Stage"収録曲。

 ネタはDonaldo Byrd "Wind Parade" の上ネタに、Lafayette Afro Rock Band "Hihache"のドラム・ブレイク。

 個人的には、先日、先に7インチ・カットされたリミックス・ヴァージョンよりも、このオリジナルの「Album Version」かなぁ。

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2019.12.14

Powaful Impak!

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 Wreck Recordsからリリースされた、Black Moon "Powaful Impak!"。

 1993年のデビュー・アルバム、"Enta Da Stage"収録曲で、これが初シングル化ではないかと。

 彼ら出だしのべしゃりからThriller U "Ruling Sound"のセリフに代わり、Baby Huey "Hard Times"ネタのビートでラップするハーコー・シット。

 サウンドがモコモコし過ぎて最初は"Hard Times"だって分かりませんでした(笑)。

 サビは特にないんですが、A Tribe Called Quest Feat. Leaders Of The New School "Scenario"のBusta Rhymesのフレーズをスクラッチでフックを構成しています。

 B面には「Album Instrumental」ヴァージョンを収録。

 A/B面ともに「Album Version」です。

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2019.12.13

Follow The Leader -Re-Imagined As Jazz...

Follow_the_leader_reimagined_as_jazz

 Fatbeatsからリリースされた、Jonathan Hay, Benny Reid & Mike Smith "Follow The Leader -Re-Imagined As Jazz..."。

 U.S.ビルボードにて「ジャズ・アルバム」、「コンテンポラリー・ジャズ・アルバム」の二部門にてランキング一位を獲得した話題作。

 音楽プロデューサー兼PR担当のJonathan Hay、サキソフォニストのBenny Reid、90年代からR&B/ヒップホップ・シーンを支えるプロデューサーの"Mad" Mike Smithの三人をコアとしたプロジェクトによる1988年リリースの特大級のヒップホップ・クラシック、Eric B. & Rakim "Follow The Leader"のジャズ・カバー!!。 

 Eric B. & Rakim本人達も公認・支援した作品。

A面
01. "Follow The Leader"
02. "Microphone Fiend"
03. "Lyrics Of Fury"
04. "Eric B. Never"
05. "Scared"
06. "Just A Beat"
07. "Put Your Hands Together"

B面
01. "To The Listeners"
02. "No Competition"
03. "The R"
04. "Musical Massacre"
05. "Beats For The Listeners"

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2019.12.12

さよならサマー

Sayonara_summer

 At Home Soundからリリースされた、Mogsanと野呂佳代 "さよならサマー"。

 Ryuhei The Manさんが主催する"Disk Union"傘下のレーベルからの第十二弾。

 AKB48とSDN48の元メンバーで、いまやテレ東の人気バラエティ番組の"ゴッドタン"で奇才ぶりを発揮する野呂佳代嬢による、現代版シティ・ポップ!。

 7月に配信限定だった作品が、フィジカルでついにリリース。

 かつてSDN48でキャプテンを務めた国民的人気アイドルとしては面目躍如な作品といえます。

 本業は、やはり歌手なんですねぇ。

 A面は「Original Short Version」、B面はファンキーなドラムのフィル・インからドラム・ブレイクを交え、ホーンとベースのミックスをアップさせた、「Ryuhei The Man Funky 45 Edit」を収録。

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2019.12.11

人間交差点

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 At Home Soundからリリースされた、ライムスター "人間交差点"。

 Ryuhei The Manさんが主催する"Disk Union"傘下のレーベルからの第十一弾。

 2015年を代表する日本語ラップ・クラシックの7インチ化!!。

 プロデュースは、DJ Jin氏。

 PVは恐ろしい程にクソださいですが、Mountain Mocha Kilimanjaroの生演奏を再構築したファンク・トラック×ラップはクールそのもの。

 その後のライムスター主催のイベント名にもなった、ホーンが印象的な疾走感溢れる名曲です。

 ネタは、Ray Barretto "Together"。

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2019.12.10

ドラゴンボール超 第11巻

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 集英社からリリースされた、とよたろう "ドラゴンボール超" 第11巻

 巻末にあった鳥山明先生の修正コーナーがなんと、表紙の裏(名前あんの!?)の作者のコメント掲載欄に!!。

 やっぱ、全っ然違うのね。

 賛否両論あるらしい「超」ですが、オリジナル・ストーリーの「銀河パトロール囚人編」は、過去のエピソードを引っ張り出してきて、それなりに辻褄を合わせようって感じが、結構好き。

 全部が整合していないとやんややんやってのもあるのはわかりますが、もう勢いでそこらへんは良いかなぁと。

 と、話はモロと対峙すると撤退を余儀なくされた悟空一行。

 悟空はメルスと、ベジータはヤードラット星でヤードラット星人と修行することに。

 一方、なんだかんだとモロの魔手が忍び寄る地球って感じで、ピッコロはじめもはやその他大勢となったアイツやコイツらが勢ぞろいしそうな予感。

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2019.12.09

進撃の巨人 第30巻 特装版

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 講談社からリリースされた、諫山創 "進撃の巨人" 第30巻 特装版

 戦いの様相からすると、本作もかなり佳境に突入した感があります。

 エレンとジークを軸に、「始祖ユミル」に纏わるあれやこれやが明らかになります。

 今回の特装版にも全27編が収録された「小説小冊子」が付いてきます。

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2019.12.08

One Of The Best Yet

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 Gangstarr Enterprisesからリリースされた、Gangstarr "One Of The Best Yet"。

 先日のNasのヴォイス・メッセージで告知のあった16年ぶりのGangstarrのフル・アルバムがこれ。

 感傷的なエピソードは苦手なんですが、紹介しておくと、スタジオ作業中に今は亡き相棒のMCのGuruの遺灰を持ち込んだとか何とか。

 これまでリリースしたアルバム五枚が全て全米一位を獲得しているJa Coleを招いたB04 "Family And Loyalty"や、相性の良いM.O.P.とのA02 "Lights Out"とQ-TipとのA04 "Hit Man"、元Gangstarr Fundationの面々が個々に参加したB01 "What's Real"、B03 "From A Distance"、D03 "Take Flight (Militia Pt. 4)"と、聴き飽きない豪華な構成。

 ただ、ここで改めて言っておきたいのは客演の豪華さだけでなく、Guruのラップそのものの魅力。

 DJ Premierを神格化していた90年代の日本のシーンの雰囲気をよそに当時も今も俺の推しは、Guru!!。

A面
01. "The Sure Shot (Intro)"
02. "Lights Out" (Feat. M.O.P.)
03. "Bad Name"
04. "Hit Man" (Feat. Q-Tip)

B面
01. "What’s Real" (Feat. Group Home & Royce Da 5'9")
02. "Keith Casim Elam (Interlude)"
03. "From A Distance" (Feat. Jeru The Damaja)
04. "Family And Loyalty" (Feat. J. Cole)

C面
01. "Get Together" (Feat. Ne-Yo & Nitty Scott)
02. "NYGz/GS 183rd (Interlude)"
03. "So Many Rappers"
04. "Business Or Art" (Feat. Talib Kweli)

D面
01. "Bring It Back Here"
02. "One Of The Best Yet (Big Shug Interlude)"
03. "Take Flight (Militia Pt. 4)" (Feat. Big Shug & Freddie Foxxx)
04. "Bless The Mic"

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2019.12.07

billboardを呼んできたサラリーマン -電鉄会社の傭兵たちが作った夢の棲家

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 ダイヤモンド社からリリースされた、北口正人 "billboardを呼んできたサラリーマン -電鉄会社の傭兵たちが作った夢の棲家"

 「クラブ&レストラン」な場でお馴染みの「Billboard Live」運営会社、㈱阪神コンテンツリンクの代表取締役社長/Billboard Japan CEOによる著書。

 1990年に大阪ブルーノートを開業し運営責任者であった氏から見た、今に通ずる日本のライヴ・エンターテイメントの黎明期のエピソードや市場を開拓する様子が語られ、出版社よろしく、正にビジネス書として非常に引き込まれました。

 言うだけで自分では何もなしとげられないクソな著名コンサルタントによる経営書が巷に溢れていますが、「二流で一番になること」をモットーにする地に足の着いた実力者が語る経営の良書でした(ただし後半の、話がダレる、宣伝しちゃう、のありがちな構成はご愛敬)。

 また、もちろんのこと、扱う商材がミュージシャンによるライヴなため、「能力があっても癖があり人間としては欠陥がある人材が多い」業界ならではの招聘したアーティストの思い出話もたまらないものがあります。

 コラム「至極のライブ」で彼がこれまで目にした「心をふるわせた」演目として、自分もOnakaも観たThe Roots "Apache"を挙げていた辺りに、彼の非凡なサラリーマンの「わかってらっしゃる感」にニンマリでした(笑)。

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2019.12.05

Megamix

Megamix

 2008年にDelic Recordsからリリースされた、The Bladerunners "Megamix"。

 The Bladerunnersは7L、Razor、Beyonderの三人組。

 7LはVinyl Reanimatorzのメンバーで、エディターのRazorを加えた2DJ+1エディターのカット・アップ・グループ。

 The Bladerunners名義としては初の作品が本作で、ミックスCDという体裁ながら全編がメガミックスな仕上がりとなっています。

 Double Dee & SteinskiやThe Latin Rascalsから連綿と続く、カット・アップやエディットと呼ばれる音楽的技法もここまで進化したのかと思わず膝を打ってしまう出来に、腰を抜かすことでしょう!!。

01. "We Located The RaZor"
02. "7L In The Land Of 1210 #1"
03. "7L In The Land Of 1210 #2"
04. "7L In The Land Of 1210 #3"
05. "7L In The Land Of 1210 #4"
06. "7L In The Land Of 1210 #5"
07. "7L In The Land Of 1210 #6"
08. "7L In The Land Of 1210 #7"
09. "7L In The Land Of 1210 #8"
10. "7L In The Land Of 1210 #9"
11. "7L In The Land Of 1210 #10"
12. "Disable The Beat #1"
13. "Disable The Beat #2"
14. "Disable The Beat #3"
15. "Disable The Beat #4"
16. "Disable The Beat #5"
17. "Disable The Beat #6"
18. "Leave It To The Edit #1"
19. "Leave It To The Edit #2"
20. "Leave It To The Edit #3"
21. "Leave It To The Edit #4"
22. "Rockin' The FM Mode #1"
23. "Rockin' The FM Mode #2"
24. "Rockin' The FM Mode #3"
25. "Rockin' The FM Mode #4"
26. "Rockin' The FM Mode #5"
27. "Rockin' The FM Mode #6"
28. "Rockin' The FM Mode #7"
29. "Rockin' The FM Mode #8"
30. "Rockin' The FM Mode #9"
31. "Safe Return #1"
33. "Safe Return #2"
33. "Safe Return #3"
34. "RaZor's Bonus Edit #1"
35. "RaZor's Bonus Edit #2"

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2019.12.04

Y.M.O. Mega Mix

Ymo_mega_mix

 1986年にAlfa Recordsからリリースされた、Y.M.O. "Y.M.O. Mega Mix"。

 Y.M.O.ことYellow Magic Orchestraの楽曲を紡いだメガミックス!!。

 83年の解散から何を意図してリリースされたか不明ながら、ここ二日間で紹介したDouble Dee & Steinskiのメガミックスの遺児とも言えるイカれた一枚。

 手がけたのは藤原ヒロシ氏、屋敷豪太氏、Kudo氏らメジャー・フォースの面々。

 諸説あるようですが、国産初のメガミックス・シングルともいわれるクラシック皿。

A面:Megamix
01. "Rydeen"
02. "Absolute Ego Dance"
03. "Kimi Ni Munekyun"
04. "Technopolis"
05. "Computer Game "Theme From The Circus""
06. "La Femme Chinoise"
07. "Simoon"

B面
01. "Firecracker (Remix)"
02. "Behind The Mask (Remix)"

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2019.12.03

Mastermixes

Mastermixes

 1984年に自主製作された、Double Dee & Steinski "Mastermixes"。

 昨日紹介した"Lesson 4: The Beat"に連なる「Lessen」シリーズの最初の一枚が本盤。

 1985年にTommy Boy Musicからリリースされた"Lesson1, 2 & 3"より先にリリースされた12インチ・シングルで、彼らが自腹でプロモーション用にプレスしたもの。

 全500枚限定のプレスだったそう。

 本盤には"Lesson 3"は収録されてなくて、「Lesson 1」こと"The Payoff Mix (Mastermix Of G.L.O.B.E. And Whizkid's "Play That Beat, Mr. D.J.")、"Lesson Two (James Brown Mix)"の二曲が、片面ずつに収録されています。

 運よく見つかったレアなシールドを、ご本人から調達されたあるレコ屋さんで販売されていたものを、これまた運良く自分がゲットすることができました。

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2019.12.02

Lesson 4 (The Beat)

Lesson4

 Adaからリリースされた、Double Dee & Steinski Feat. Ada "Lesson 4 (The Beat)"。

 自主制作でリリースされた1984年作の"Mastermixes"(Lesson 1 & 2)と、翌年にTommy Boy Musicからリリースされた"Lesson 1, 2 & 3"の正式な続編が本作!。

 約35年越しですよ!!。

 これまでも、DJ ShadowやJurassic 5らが非公式に続編をリリースしてきましたが、やっぱりご本人からのは、断然インパクトが違う!!!。

 スクラッチにAdaが参加し、これぞメガミックス、これぞカット&ペーストな出来!!!!。

A面
01. "Lesson 4 (The Beat)"
02. "This Music"
03. "What's The Angle?"

B面
01. "Lesson 4 (Bonus Beats)"
02. "This Music (Dub Mix)"
03. "Better Know It"
04. "The Action"
05. "Realm Of The Jezebel Spirit"

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