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November 2019の29件の記事

2019.11.29

キン肉マン 第69巻

Kinnikuman69

 集英社からリリースされた、ゆでたまご "キン肉マン" 第69巻

 満を持して登場したキン肉アタルこと、キン肉マン ソルジャー!!。

 ブロッケンJr.(!!)を指名して、フルメタルジャケッツを結成し、オメガマン・アリステラとマリキータマンのオメガ・グロリアスと対戦。

 と、ここまでの間はほとんど会話だけでまるまる一巻近く使って、諸所の謎も明かされつつ、次巻で対戦。

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2019.11.28

Mothers And Fathers

Mothers_and_fathers

 1985年にGalleon Recordsからリリースされた、Stevie Steve / Tyishia-D "Mothers And Fathers"。

 プロデュースは、Pete SmithとCliff Rickey、Stevie Steve、Tyishia-Dの共同名義。

 Pete SmithはStingなどの作品に参加しているエンジニア/ミュージシャン/プロデューサーで、Cliff RickeyはBig Lady KやA Lighter Shade Of Brownなどの作品(って、微妙…)に参加しているプロデューサー/マネージャーで、ある種、このしっかりした制作陣が関与しているからなのか、この一枚のみと思われるこの男女コンビの作品は、レア盤としてそこそこの価格で取引されています。

 作風は、エレクトロとディスコを上手く掛け合わせたような感じで、インストで聴いても十分にブギー・ファンクな出来で、結構細かく男女が入れ替わっての掛け合いラップがカッコイイです。

 カップリングの"One Plus One"は、Beside "Change The Beat (French Rap)"のフレーズ、「Fresh」のスクラッチ音が効果的に配されたドラム・マシーン・サウンドのみのシンプルなトラックで、一定のペースで交互に男女ラップを披露。

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2019.11.27

Havin' Fun

Havin_fun

 1981年にTommy Boy Recordsからリリースされた、Cotton Candy Feat. Donna Trollinger "Havin' Fun"。

 プロデュースは、Ted Osaze。

 この人って、Funky Constellation "Street Talk (Madam Rapper)"を手掛けた人ですね。

 作りが似ているっちゃ似ていると思います。

 客演のDonna嬢は何者かわかりませんが、キュートな歌声を披露。

 また、曲中のほんの少しだけ男性ラップが聴けるんですが、伝えられるところによるとAfrika Bambaataa & The Soul Sonic Forceらしいッスが真相は如何に!?。

 ミックスで、Bambaataa Aasim And Soul Sonic Force名義でAfrika Bambaataa & The Soul Sonic Forceが参加しているんで、そうなんでしょう、きっと。

 「Vocal」と「Instrumental」の2ヴァージョン入り。

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2019.11.26

Harlem Rap

Harlem_rap

 1985年にP.M.P. Recordsからリリースされた、Sons Of Harlem "Harlem Rap"。

 プロデュースは、P.M.P. Records。

 詳細はよくわかりませんが、ハーレムのローカル・プロデューサーと思しきO. Richardsonと、このレーベル作品で見かけるDJ Prince(本作では、Prince名義)がミックスを担当していて、彼らを含むプロダクション・チームがP.M.P. Records(他作品では、P.M.P. Production名義もあり)なんでしょう、きっと。

 本作は、この時期にありがちなエレクトロ臭を漂わせたドラム・マシーン一発勝負系のトラックで、上物は終始不穏なサウンドが鳴り響いているダークな仕上がり。

 Run DMC "Rock Box"が好きであればど真ん中でしょう。

 A/B面にそれぞれ「Vocal」と「Dance Mix」の2ヴァージョンを収録。

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2019.11.25

Let's Get This Party Started

Lets_get_this_party_started

 1986年にBeware Recordsからリリースされた、D.J. "K.J." & M.C. Kooley "C" "Let's Get This Party Started"。

 プロデュースは、Keith (K.J.) Jones。

 DJのKeith JonesとMCのCalvin Puckettのコンビにのよる、アメリカはフロリダ州のレーベルから放たれた香ばしい初期マイアミ・ベース作品。

 けたたましいドラム・マシーン・サウンドとスクラッチで幕を開ける高速トラックが堪りません。

 スクラッチやサンプリング(?)のフレーズは、James Brown And The Famous Flames "Please, Please, Please"、Afrika Bambaataa And Soulsonic Force ”Planet Rock"、James Brown "Get Up Offa That Thing"や"Hot Pants Pt. 1 (She Got To Use What She Got To Get What She Wants)"、Hashim "Al-Naafiysh (The Soul)"から。

 オリジナル・ヴァージョンに加え、「Inst.」ヴァージョンも収録。

 カップリングの"We Look Good"は、表題曲と比べBPMは遅めでトラックはシンプル、かつ気持ちタイトな作風。

 ちなみにオレンジ・ラベル仕様もあって、そっちがファースト・プレスというかBeware Recordsの初期作はこれで、これ以降はグレー・ラベルとなっていきます。

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2019.11.24

Midra Rock

Midra_rock

 1982年にSweet Mountain Recordsからリリースされた、Reggie Griffin & Technofunk "Midra Rock"。

 ギターリスト/キーボーディストのReggie Griffinは、アメリカはインディアナ州インディアナポリスのファンク・バンド、Manchildのメンバーでした。

 その後、Redd Hottに改名後、ソロ活動としてSugar Hill Recordsの傍系レーベルのSweet Mountain Recordsでソロ・デビューします。

 本作ではロボ声からスタートし、基本的にはインストのエレクトロ・ファンクが展開され、ちび声/ロボ声による一定のフレーズの繰り返しが印象的。

 Afrika Bambaataa & The Soul Sonic Force "Planet Rock"のようなヒップホップのりの派手さは期待できないものの、同時期に聴けるソウル/ファンク・バンド系のエレクトロ臭は十分に発揮しているので、そこまで対象範囲を広げられる向きには定番の一曲。

 ちなみに、Reggie Griffinは音楽活動を経て、Warner Bros. RecordsのA&Rを務めたそうです。

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2019.11.23

That Good Feeling (Ryuhei The Man 45 Edit)

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 At Home Soundからリリースされた、Root Soul Feat. Eric Rico "That Good Feeling (Ryuhei The Man 45 Edit)"。

 Ryuhei The Manさんが主催する"Disk Union"傘下のレーベルからの第十弾。

 レア・グルーヴなサウンドを現代的に蘇らせたような楽曲が本作で、どうやらセカンド・アルバムの先行リリースのよう。

 Ryuheiさんの手によって、イントロにドラム・ブレイクを追加。

 カップリングの"Always (45 Version)"(Feat. Eric Rico)は、ジャジーでR&B/ソウルな楽曲。

 両曲ともに、Grooveman Spotとの共演で知られるアメリカ出身の男性ミュージシャン/シンガーをフィーチャー。

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2019.11.22

Diggin' Heat 2019

Diggin_heat2019

 ユニバーサルミュージックからリリースされた、Muro "Diggin' Heat 2019"。

 "タワー・レコード"限定。

 今作はジャズ音源からのチョイスが多めですね。

 定番モノもあれば、きっとMuro氏のマイ・クラシックなんだろうなぁ、なんて思わせる曲もあります。

01. David Oliver "Love TKO"
02. Booker T. "I Want You"
03. Rufus Feat. Chaka Khan "Better Days"
04. Dramatics "Treat Me Right"
05. Brother Jack McDuff "Oblighetto (J Dilla Remix)"
06. Bobby Hutcherson "Montara (The Roots Remix)"
07. Marlena Shaw "Feel Like Making Love"
08. Tania Maria "Come With Me (Live)"
09. The Brothers Johnson "Tokyo"
10. Joe Sample "Night Flight"
11. Donald Byrd "Think Twice (Mizell Brothers 2005 Special 12" Only Mix)"
12. The Crusaders "Street Life"
13. Level 42 "Love Meeting Love"
14. Malcolm McLaren "Buffalo Love"
15. Four Tops "Feel Free"
16. Gary Bartz "Music Is My Sanctuary"
17. Roy Ayers "There's A Master Plan"
18. Rockie Robbins "Girl I'm Gonna Get Ya"
19. James Brown "That's Sweet Music"
20. Sweet Charles "Yes It's You"
21. Barrett Strong "Is It True"
22. Tony Sylvester & The New Ingredient "The Magic Touch"

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2019.11.21

Kushokan

Kushokan

 Bad News Recordsからリリースされた、Buddha Brand "Kushokan"。

 7インチ・シングルの第一弾"Codeな会話"と第二弾"Punch(仮)"に続き、 先月30日に満を持してリリースされたアルバム、"これがブッダブランド!"、本作はそんな流れにあっての第三弾の7インチ・シングルです。

 もともとは、Buddha Brandが1995年に76 Recordsからリリースした12インチ・シングル、"Illson / Funky Methodist"のB面の最後のアウトロ的にDev Large氏が作った曲に、Nipps・CQ両氏が新たにラップを入れて仕上げた模様。

 さらにDJ Muta氏がDev Large氏のフレーズをスクラッチしてアクセントを追加。

 ジャケットのデザインは、元Illdozer/キミドリの石黒景太氏の手によるもの。

 Skull Snaps "It's A New Day"のドラム・ブレイクに、アニメ映画"ルパン三世 カリオストロの城"のBGM集から"Tropical Wave (Variation)"のイントロをループさせた上ネタを組み合わせ、ハードさとメロウさが同居した正にブッダ「らしい」曲。

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2019.11.20

Tokyo Tribe Waru 第3巻

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 秋田書店からリリースされた、井上三太 "Tokyo Tribe Waru" 第3巻

 逃走劇の最中、サッポロに助けられたヨースケ山。

 サッポロとの束の間の交流の後、彼女の兄貴、Heviの小峠に拉致られます。

 先に捕虜となっている鬼兄弟の尊鬼とともに小峠らにリンチされます。

 とそこへWaruの面々と弟の短鬼、良男が駆け付け、良男の機転でHeviのアジトから逃げ出すことに成功。

 一方で、この失敗によって怯え出した小峠は三茶に潜むTenguの天狗先輩の元へ…。

 これで、「Tokyo Tribe」シリーズ伝統(?)のトライブ間の全面戦争に突入でしょうか。

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2019.11.19

Buck Em Down (Da Beatminerz Remix)

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 Wreck Recordsからリリースされた、Black Moon "Buck Em Down (Da Beatminerz Remix)"。

 1993年のデビュー・アルバム、"Enta Da Stage"収録曲のリミックス・ヴァージョンで、94年に12インチ・シングルでカットされています。

 ネタはDonaldo Byrd "Wind Parade" の上ネタに、Lafayette Afro Rock Band "Hihache"のドラム・ブレイクに、Run DMC "Here We Go (Live At The Funhouse)"の声ネタ・スクラッチ。

 B面には「Da Beatminerz Remix Inst.」ヴァージョンを収録。

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2019.11.18

2066

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 Mocambo Recordsからリリースされた、The Mighty Mocambos "2066"。

 ドイツのファンク・バンドの4年ぶりとなる新作アルバム。

 オープニングを飾るブリついたベース×疾走するホーンで上がるA01から俄然、熱い過ぎるファンク熱が凄い。

 冒頭にドラム・ブレイクを実装したシタール・ファンクのA03や、2018年5月の"Leroy Hutson @ Billboard Live Tokyo"で観た録音と同じ歌唱にくらったGizelle SmithによるファンキーソウルなB01、キッズが合いの手(?)を囃し立てる謎のB5、先行シングルでゲストにも驚かされたオールド・スクールなB06など、何を考えているのかわからないけど、とにかくヴィンテージ感を現代的にアップデートして、「とにかく、どファンク」な全12曲!!。

A面
01. "Preaching To The Choir"
02. "Stronger" (Feat. JSwiss)
03. "Superstrada"
04. "Concrete Stardust"
05. "Where Do We Go From Here" (Feat. Lee Fields)
06. "Macumba"

B面
01. "Take On The World" (Feat. Gizelle Smith)
02. "Return To Space" (Feat. Peter Thomas)
03. "Golden Shadow"
04. "Today"
05. "Here We Go" (Feat. Mocambo Kidz)
06. "Bounce That Ass" (Feat. Charlie Funk & Ice-T)

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2019.11.17

Brown Sabbath Vol.II

Brown_sabbath_vol2

 2017年にUbiquity Recordsからリリースされた、Brownout "Brown Sabbath Vol.II"。

 CD盤はその前年にリリースされていたようです。

 あとLP盤にはカラー・ヴァイナル仕様もあるようです。

 で、本作は以前にもあったBlack Sabbathの楽曲をブラス・ファンク・カヴァーしたものの第二弾!!。

 何か日本で流通したのが今年のようなんですが、この二年間のタイムラグは何なんでしょうかねぇ。

A面
01. "Supernaut"
02. "Snowblind"
03. "Symptom Of The Universe"
04. "Fairies Wear Boots"

B面
01. "Children Of The Grave"
02. "Electric Funeral"
03. "Sweet Leaf"
04. "Sabbath Bloody Sabbath"

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2019.11.16

Famous Last Words

Famous_last_words

 Colemine Recordsからリリースされた、True Loves "Famous Last Words"。

 アメリカはシアトルを拠点に活動する、9ピース・バンドによる新作。

 結成は2014年と、そこそこのキャリアを積み重ねてきたファンク・バンドなんですが、結成以来、活動を共にしてきたシンガーのGrace Loveが離れ、2016年以降はインストを中心とした楽曲を制作。

 そんな彼らから届けられた表題曲は、ファンキーなホーン・セクションが強烈なアフロっぽさも感じるインストのミッド・ファンク。

 カップリングの"The Dirty"は、ドラム・ブレイクを実装したロウなオルガン・ファンク。

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2019.11.15

Summer Madness

Summer_madness

 Ubiquity Recordsからリリースされた、The Soul Surfers "Summer Madness"。

 ロシア発のディープ・ファンク・バンドとしてお馴染みすぎるThe Soul Surfersが、1974年にリリースされたKool & The Gang "Light Of Worlds"収録曲で、Gang Starr "DJ Premier In Deep Concentration"やPete Rock & C.L. Smooth "What's Next On The Menu?"、Jazzy Jeff & Fresh Prince "Summetime"などの大ネタと知られる曲を必殺カヴァー。

 A/B面それぞれに「Pt. 1」と「Pt.2」を収録。

 ちなみに「Pt.2」はドラム・ブレイクから始まる憎い構成。

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2019.11.14

あさドラ! 第2巻

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 小学館からリリースされた、浦沢直樹 "あさドラ!" 第2巻

 現地ガイドと日本人研究家がジャングルで謎の爪痕を発見する件から、一気に伊勢湾台風直後の風景に戻ります。

 アサは生き別れになった兄妹のうち三人と産婦人科医の田中先生を見つけ、その救援活動中にパイロットの才能を開花させます。

 話は一気に五年後となり、パイロットとして活躍する高校生のアサの物語へと急展開。

 きぬよさんと春日のおっちゃんと兄妹たちと一緒に暮らしているらしい最中、おっちゃんの元上官を名乗る怪しげな男が持ってきた写真は、あの巨大の尾!?。

 巨大生物の謎を解きに博物館へ行くと、巻頭でジャングルで探検していた一人と出くわすことに。

 こういう話がグルっとめぐる感じが、やっぱり上手ですなぁ。

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2019.11.13

The Message From T.K. -It's A Miami Modern Soul World

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 Ultra-Vybeからリリースされた、Ryuhei The Man "The Message From T.K. -It's A Miami Modern Soul World"。

 アメリカはフロリダ州はマイアミに拠点を持つソウル/ファンク音源の宝庫、T.K. Records音源をコンパイルしたのが本作。

 12月には01、03、16が7インチでカットされるのを控えているようです。 

01. Brief Encounter "Human (Ryuhei The Man Express 45 Edit)"
02. T-Connection "Let's Do It Today"
03. Reid, Inc. "What Am I Gonna Do (Ryuhei The Man Miami 45 Edit)
04. Jimmy "Bo" Horne "It's Your Sweet Love"
05. T-Connection "Do What You Wanna Do"
06. J.B.'s Wedge "Bessie"
07. Betty Wright "Where Is The Love"
08. Little Beaver "Listen To My Heartbeat"
09. Charles Johnson "Never Had A Love So Good"
10. Betty Wright "Circle Of Heart Breaks"
11. J.P. Robinson "Our Day Is Here"
12. Phillip Wright "Keep Her Happy"
13. Leno Phillips "I Like My Birdie"
14. Gwen McCrae "All This Love that I'm Givin'"
15. Raw Soul Express "The Way We Live"
16. Milton Wright "Be With Me (Ryuhei The Man Miami 45 Edit)"

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2019.11.12

Blue Impressions

Blue_impressions

 2004年にFabulous Recordsからリリースされた、DJ Mitsu The Beats "Blue Impressions"。

 創立65周年を記念したブルーノート企画の一作。

 Muro "Incredible 2"やDJ Jin "In The Mood"といった作品と同時リリースされたミックスCDです。

 それら二作品を当時買いつつも、なぜこれだけ買わなかったのか覚えていませんが、"Amazon"でさくっと検索したら駄菓子価格で転がっていたので思わず救出。

01. Bobby Hutcherson "Montana"
02. Bobby Hutcherson "Montana "The Roots Remix""
03. Madlib "Distant Land"
04. Donald Byrd "Distant Land"
05. Bobbi Humphrey "Uno Esta"
06. Ronnie Foster "Tuesday Heartbreak"
07. Bobbi Hunphrey "New York Times"
08. Bobbi Hunphrey "New York Times "DJ Spinna Remix""
09. Soulive "Clap!"
10. Gene Harris "Koko And Lee Roe"
11. Chico Hamilton "Abdullah And Abraham"
12. Donald Byrd "Think Twice"
13. Ronnie Laws "Tidal Wave"
14. Lou Donaldson "Ode To Blue Joe"
15. Bobby Hutcherson "Rain Every Thursday"
16. Brother Jack McDuff "Who Knows That"
17. Alphonze Mouzon "Crying Angels"
18. John Patton "Alfie's Theme"
19. Booker Ervin "Swet Pea"
20. Bobby Hutcherson "Cirrus"

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2019.11.11

Routine Jazz!! -Bluenote

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 2002年にFabulous Recordsからリリースされた、Kei Kobayashi "Routine Jazz!!-Bluenote"。

 当時、Biz Markie、Pete Rock、Lord Finesseによる「Diggin' On Blue」というブルーノート音源のミックスCDされ、さらにはMuro "Incredible! Blue Note"という同様のミックスCDもリリースされるなど、謎(?)のブルーノート・ブームがあった最中の作品。

 なぜ当時、これを買わなかったのかは覚えていませんが、"Amazon"でさくっと検索したら駄菓子価格で転がっていたので思わず救出。

 ヒップホップ系アーティストによる選曲とは趣が異なるのが面白いですね。

 聴き比べも乙なものです。

 ライナー・ノーツには、Kei Kobayashi氏のプロフィールが結構丁寧に紹介されています(笑)。

01. Kei Kobayashi "Introduction For Routine Jazz"
02. Horace Silver "Nutville"
03. Norman Conners Feat. Freddie Hubbard "Samba For Maria"
04. Elza Soares & Roberto Ribeiro "O Que Vem De Baixo Nao Me Atinge"
05. Kurt Elling "My Love, Effendi"
06. Moacir Santos "Off & On"
07. Duke Pearson "Sandalia Dela"
08. Bobby Hutcherson "Slow Change"
09. Marlena Shaw "Last Tango In Paris"
10. Doris "What A Lovely Way"
11. Flabby "Mambo Italiano"
12. Greg Osby "Honor The Example"
13. Us3 "Recognise & Realize"
14. Lonnie Smith "Move Your Hand (Remixed By Michael Franti)"
15. Marcos Valle "Os Grilos"
16. Elza Soares "Ma Que Nada"
17. Johnny Hartman "Nature Boy"
18. Peggy Lee "I Must Know"
19. Richard Groove Holmes "I Can't Stop Dancing"

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2019.11.10

スーパー・ファンク 5

Superfunk5

 2007年にP-Vine Recordsからリリースされたレア・ファンク・コンピ、"スーパー・ファンク 5”。

 BGP Recordsの人気シリーズ「SuperFunk」の五枚目、"SuperFunk IsBack. -Rare And Classic Funk 1968-1977"の国内流通盤です。

 周知のレア盤も含まれていますが、02・08・15・17・18・19・20といった風にたっぷりと未発表音源が含まれているのが嬉しい!!。

 "Amazon"でさくっと検索したら駄菓子価格で転がっていたので思わず救出。

01. Smithstonian "Just Sitting"
02. 87th Off Broadway "Can't Get Enough"
03. The Diplomats "She's The One"
04. The Eternal Flames "Hi Off Life"
05. Miles Grayson "Home Brew"
06. The Uniques "Give Me Another Chance"
07. The Phillips Brothers "I Got Hurt Pt 1"
08. The Phillips Brothers "I Got Hurt Pt 2"
09. Lee Bernald "Turn Around And Go"
10. Dyke & The Blazers "Let A Woman Be A Woman -Let A Man Be A Man"
11. Alvin Cash "Twine Time"
12. The Explosions "Face To Face"
13. Jackie Wilson "Shake A Leg"
14. Hebrew Rogers "Can't Buy Soul"
15. Smokey Wilson "Low Rider (Deuce & A Quarter)"
16. Big Daddy Green "Who Done It? Who Drained The Pool"
17. Mellow Matics "Mother Popcorn"
18. The Phillips Brothers "Little Boy Blue"
19. Jeanette Jones "You'd Be Good For Me"
20. Lorenzo Holden "Hold On"
21. La May & Company "Free The Soul Man" 

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2019.11.09

人形の国 第5巻

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 講談社からリリースされた、弐瓶勉 "人形の国" 第5巻

 今回もしっかり白いです(笑)。

 真地底教会なる新たな勢力登場!!。

 っつっても、その統率者はケーシャの兄ちゃん、カジワンですが…。

 彼が率いるのは元人形病患者の再生者、戦闘シーンがありますが、強ぇーッス。

 主人公のエスローは、半ば頭だけの残骸状態(でも生きてる!!)でセリフなし…。

 ケーシャがエスローにエナを与えて早期の復活を図るべく、転生者を狩るシーンが続きます。

 あと、今んとこの敵のヒロイン(?)のジェイトの活躍と、その巨大なクローンのアジェイトの登場も見逃せず。

 今後の展開に関わってきそうな伏線が一杯、とにかく展開は早ぇー。

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2019.11.08

Diggin' Box Set From Diggin' Ice & Diggin' Heat

Diggin_box_set

 ユニバーサルミュージックからリリースされた、7インチ3枚組ボックス・セット "Diggin' Box Set From Diggin' Ice & Diggin' Heat"。

 「レコードの日」限定盤。

 選曲は、Muro氏。

 "タワー・レコード"限定でリリースを重ねているミックスCD/テープ・シリーズの「Diggin' Ice」と「Diggin' Heat」。

 オフィシャル化してから五年目の記念に、過去収録された楽曲から六曲が選出され本作にコンパイルされました。

A面
01. Johnny Hammond "Fantacy" (From "Diggin' Ice 2018")

B面
01. Nolen & Crossley "Salsa Boogie" (From "Diggin' Ice 2016")

C面
01. Brenda Russell "A Little Bit Of Love" (From "Diggin' Heat 2015")

D面
01. Collins And Collins "You Know How To Make Me Feel So Good" (From "Diggin' Ice 2017")

E面
01. Jacob Miller "Why Can't We Be Friends" (From "Diggin' Ice 2016")

F面
01. Blue Mink "You Are The Sunshine Of Your Love" (From "Diggin' Heat 2016")

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2019.11.07

Space Crawler

Space_crawler

 Palette Soundsからリリースされた、Nautilus "Space Crawler"。

 「レコードの日」限定盤。

 ドイツのAgogo Recordsからのリリースや、ソウル/ファンク/ヒップホップ・ファンからの評価など、国内外で話題をさらう日本発のレア・グルーヴなバンドの新作アルバムがこれ。

 どうしても目立ってしまうのが、彼らのオリジナル曲よりもカヴァー曲の方。

 A03 "Tears"のGiorgio Moroder、A04 "People Make The World Go Round"のThe Stylistics、B02 "Root Down"のJimmy Smith、B05 "Root Down"のBeastie Boysとグッと来るトラック・リスト!!。

 ちなみにオリジナル曲の中ではクールなドラム・ブレイクも印象的なB01がお勧め。

A面
01. "Introduction Pt.4"
02. "Crawler"
03. "Tears"
04. "People Make The World Go Round"
05. "Mobius"

B面
01. "In A Crazy Blue (Bill's Chill)" (Feat. Mizuki Kamata)
02. "Root Down"
03. "Cosmotron"
04. "A Silent Song"
05. "Root Down" (Feat. Fleur Earth)

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2019.11.06

Ain't Nobody

Aint_nobody

 Intermass Recordsからリリースされた、Woodyfunk Wiz Monolog & T-Groove Feat. Tynice Brooks, Isaiah Brooks "Ain't Nobody"。

 「レコードの日」限定盤。

 プロデュースは、Serjiho Muto。

 女性トークボクサーの第一人者であるWoodyfunkの新作は、Rufus & Chaka Khan "Ain't Nobody"の必殺カヴァーです!!。

 この曲は今年の8月17日の、アメリカはメリーランド州で開催されたワールド・ワイドな夏フェス、"Summer Soul Funk Festival 2019 @ Charles County Fairgrounds"にソロ出演が決定した際の記念シングル。

 ここんとこ活躍が目覚ましいR&B/ソウル/ファンク/ディスコな邦人プロデューサーの二人がアレンジ役でタッグを組んでいるのも頼もしい限り。

 カップリングの"Funky Jam"は、ファンクなサックス奏者のSarah Maeda女史をフィーチャーしたブギー・ファンク。

 ちなみにこちらのプロデュースも、Serjiho Muto。

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2019.11.05

Dancehall Checker

Dancehall_checker

 V.I.P. International Recordsからリリースされた、Pushim, Boy-Ken, Zeebra, You The Rock☆ & Twigy "Dancehall Checher (V.I.P. Mix)"。

 「レコードの日」限定盤。

 プロデュースは、V.I.P. International Records。

 「V.I.P. Mix」の方がオリジナル・ヴァージョンです。

 もともとは1999年にリリースされた、Zeebra "Parteechecka"のカヴァー/オマージュな作品。

 方やカップリングのSugar Soul、Zeebra、Shiba-Yankee、Dev Large、Rinoが参加した「DJ Watarai Mix」は、当時CD盤には収録されながらもアナログではホワイト・プロモ盤のみの収録だったレア・リミックス。

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2019.11.04

Enough Is School

Enough_is_school

 ビクターエンタテインメントからリリースされた、Lyrical School "Enough Is School"。

 「レコードの日」限定盤。

 プロデュースはTondenhey、作詞はPecoriと踊 Foot Worksの二人が手掛けています。

 アルバム、"Be Kind Rewind"からのシングル・カット曲。

 もともとはデジタル配信曲でしたが、目出度く現物リリースです。

 最新のラップ流儀に則ったサウンドとフローを聴かせるタイトな曲に仕上がっています。

 サビの唄は蛇足だったかもしれません。

 カップリングの"Love Together Rap"は、サイプレス上野とZen La Rockの両氏が作詞で参加したノーナ・リーヴス "Love Together"のラップ・カヴァー。

 こういうのは個人的には好かんです。

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2019.11.03

夢で逢えたら

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 ワーナーミュージックジャパンからリリースされた、森丘祥子 "夢で逢えたら"。

 「レコードの日」限定盤。

 オリジナルは、1991年にワーナー・パイオニアからリリースされたシングルCD。

 ミスセブンティーンで「ラジマガ賞」を受賞し芸能界デビュー、セブンティーンクラブなるアイドル・グループで活動の後、本名義でソロ転向した彼女。

 これはソロ転向後のセカンド・シングルで、この度、初のアナログ化!!。

 作詞・作曲を手掛けた大瀧詠一氏の歌謡曲クラシックである"夢で逢えたら"のカヴァーの中でも出色の出来だと思います。

 編曲の小西康陽氏が手掛けた90年代を代表する歌謡曲ならぬ、J-Popクラシックとしてもお馴染みです。

 あえて言うなら、プレ渋谷系とでも言いましょうか。

 このクラシック感は小西氏によるところというよりは、彼女の透明感溢れる伸びやかでキュートな歌唱と原曲の持つ絶対感の組み合わせによるものだと思います。

 中学生だった当時、メジャー・フォースやビブラストーンを聴いていたような自分でも、タイアップされたキリンの白ワイン「Dance」のCMの印象も相俟って非常に強く記憶に残っている美しい曲です。

 カップリングに、「Remix」ヴァージョンを収録。

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2019.11.02

Salsoul Disco T-Groove Remixes

Salsoul_disco_tgroove_remixes

 Octave-Labからリリースされた、T-Groove "Salsoul Disco T-Groove Remixes"。

 先日リリースされたT-Groove氏選曲のコンピ、"Salsoul Disco 1975-1979"からのシングル・カットがこれ。

 といっても後述しますが、厳密にはそのままカットしたわけじゃぁないです。

 本作は、マルチ・トラック音源からオリジナルでは採用されなかった音源パートをふんだんに使用して全く印象のことなる楽曲に仕上げたリミックス集。

 A面は、Instant Funk "I Got My Mind Made Up (You Can Get It Girl) (T-Groove Remix)"を収録。

 オリジナルの四つ打ちからブレイクビーツなビートに再構築!!。

 一方でB面は、First Choice "Love Thang (T-Groove Remiix)"を収録。

 オリジナルではカットされたサックスのソロを復活!!。

 ということで、これらのリミックス・ヴァージョンはそのコンピCDには未収録のヴァージョン。

 CDを買ってリミックスが気になった人はこっちを、こっちを買ってオリジナルが気になった人はそっちを買いましょう!!。

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2019.11.01

Sonkei

Sonkei

 Albert's Favouritesからリリースされた、Ronin Arkestra "Sonkei"。

 「Ronin」は「浪人」を意味し、主家を去り禄を離れた武士のごとく、自らの腕で諸国を渡り歩いた腕利きのミュージシャンの集まり。

 そのメンバーは、Mark De Clive-Loweを中心に、荒田洸(Wonk)、コスガツヨシ(Cro-Magnon)、池田憲一(Root Soul)、藤井伸昭(Sleep Walker)、類家心平(RS5pb)、安藤康平(Melraw)らと錚々たる面々(敬称略)。

 ちなみにアルバム・タイトルの「Ronin」は、渡辺信一郎監督の2004年のアニメ、"サムライチャンプルー"のエピソードからインスパイアされたとのこと。

A面
01. "Lullabies Of Lost"
02. "Onkochishin"
03. "Elegy Of Entrapment"
04. "The Art fOf Altercation"

B面
01. "Cosmic Collisions"
02. "Circle Of Transmigration"
03. "Fallen Angel"
04. "Tempestuous Temperaments"

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