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August 2019の31件の記事

2019.08.31

Fragments

Fragments

 Grand Galleryからリリースされた、Blank Check "Fragments"。

 ハワイの人気レーベル、Aloha Got SoulとのコラボEPです。

 本作は、そのコラボ作としては第一弾とのこと。

 どういう冠かはわかりませんが、「ベッドルームビートプロデューサー」だという、Blank Check。

 まだ一部の配信サイトでしか購入出来ないらしく、次のフォーマットに選んだというのが、この10インチ・レコード!!。

 そんなこれからが楽しみな新人さんは、今作のためにボーナス・トラック(06)も用意してくれた、とのこと。

 ループ・ミュージックを基本にしながらも、ダブな感じを上手く昇華させた浮遊感のあるインストルメンタルなサウンドが、まさにクソ暑い今の季節にぴったりかも。

A面
01. "Beside Me"
02. "The Real Candice"
03. "Fragments"

B面

01. "Gonna Love Ya"
02. "Koko Mo Yo"
03. "Bonus Track"

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2019.08.30

機動戦士ガンダム サンダーボルト 第14巻

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 小学館からリリースされた、太田垣康男 機動戦士ガンダム サンダーボルト" 第14巻

 前巻の途中から悪化した腱鞘炎が原因で、作画が荒れましたが、本巻では幾分緩和され、氏の持ち味を存分に味わえるレベルに回復!!。

 無双ぶりを発揮するサイコ・ザクに乗るダリル、それによって撃沈するスパルタンなど、怒涛の展開と描写が連続します!!。

 まさに佳境と言っても良いでしょう。

 その惨劇に巻き込まれてとうとうクローディアも散ってしまい、イオとダリル双方に精神的なダメージがあった模様。

 展開からして次は宇宙が舞台になりそうですが、そこで二人がどのように激突して決着を付けるのか非常に楽しみ!!。

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2019.08.29

人形の恋

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 1970年に東芝音楽工業からリリースされた、津々井まり "人形の恋"。

 石原プロ所属の女性歌手のデビュー・シングル。

 表題曲はやさぐれ歌謡として人気。

 このブログ的には、カップリングの"悪なあなた"に軍配が上がるか!?。

 打ってるドラムも心地良い和製R&Bな趣も感じさせるグルーヴ歌謡。

 雑誌、"Groove誌 2014 Spring"号の7インチ特集でD.L.氏が紹介していました。

 ふらりと寄った、"Ella Records" 幡ヶ谷店で買った一枚。

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2019.08.28

ディスコ・レディー

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 1978年にCBS・ソニーからリリースされた、中原理恵 "ディスコ・レディー"。

 松本隆(作詞)、筒美京平(作曲)の両氏がバックアップした和製ディスコ・クラシック。

 中原嬢は"東京ららばい"でデビュー、その後は女優・タレントとしても活躍した歌手。

 雑誌、"Groove 2014 Spring"号の7インチ特集でD.L.氏が紹介していたことでも知られます。

 カップリングは、やはり両氏制作のイントロが印象的なミッド・テンポなグルーヴ歌謡、"Sentimental Hotel"。

 ふらりと寄った、"Ella Records" 幡ヶ谷店で買った一枚。

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2019.08.27

ルパン三世 '79

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 1978年に日本コロムビアからリリースされた、ユー & エクスプロージョン・バンド "ルパン三世 '79"。

 ジャス・ピアニストからキャリアをスタートさせた大野雄二氏の特大クラシック。

 メンバーは入れ替わるものの、大野氏が率いるバンドによる演奏です。

 本作はアニメ、"ルパン三世"の緑ジャケの第一シーズンの次の、赤ジャケの第二シーズンの主題歌。

 アニソンとしても、和製ディスコ・ファンクとしても大人気ですね。

 カップリングはスペイン/日本のハーフで、久保田麻琴を中心としたグループ、サンディー & ザ・サンセッツのサンディーが変名で歌ったエンディング・テーマにして最高のメロウ・クラシック、サンドラ・ホーン "ラヴ・スコール"!!。

 連続して何十回も聴ける良曲。

 ふらりと寄った、"Ella Records" 幡ヶ谷店で買った一枚。

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2019.08.26

サムライニッポン

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 ワーナー・パイオニアからリリースされた、朱里エイコ "サムライニッポン"。

 A/B面にそれぞれ英語/日本語のヴァージョンが収録されています。

 1978年7月に、アメリカから半年遅れで公開された映画、"Saturday Night Fever"の影響で多くの日本人アーティストがディスコに挑戦した当時、本作も同年10月にそんなトレンドに乗っかるようにリリースされました。

 本作は草刈正雄出演のトヨタ・チェイサーのCMソング(英語版の方)でもあり、画像のヴァージョンとは異なる後期盤(「朱里エイコ」のクレジット箇所が、CMと同じロゴの「サムライニッポン」に差し替え、紙質も違う)も存在します。

 プロデュースはピーター・ストーンこと大野雄二氏によるもので、氏のカラーが良く出たディスコ・ファンクなサウンドに仕上がっています。

 感触としては、一言でいうと「ルパン系」と言えばわかるでしょうか!?。

 また、日本語ヴァージョンはLP未収録のシングル・オンリーです。

 書籍の吉沢dynamite.jp "和モノ A To Z"、また氏のミックスCDの"Super 和物 Beat 其の1"にも収録された、和製ディスコ・クラシック。

 ふらりと寄った、"Ella Records" 幡ヶ谷店で買った一枚。

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2019.08.25

よふかしのうた(ライブDVD盤)

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 ソニーミュージックからリリースされた、Creepy Nuts "よふかしのうた(ライブDVD盤)"。

 ミュージシャンとしてだけじゃなく、タレントとしても活躍が目覚ましい1MC & 1DJコンビ。

 テレビ番組"フリースタイルダンジョン"では、二代目のラスボスに就任したR-指定。

 トラックメイカーであり、昨日24日に行われた"DMC Japan Championship 2019 Final @ Womb"のバトル部門で見事に優勝したターンテーブリストであるDJ 松永。

 名実ともにその分野では日本一コンビとなった2人による最新作がこれ。

 "オードリーのオールナイトニッポン10周年全国ツアー"のテーマ・ソングとして制作され、テレビ番組"ゴッドタン"のエンディング・テーマにもなったのがタイトル曲、01 "よふかしのうた"。

 TVドラマ"べしゃり暮らし"のオープニング・テーマ、02 "板の上の魔物"。

 バラエティ番組"犬も食わない"のテーマ・ソング、03 "犬も食わない"。

 などなど、彼らの好調ぶりがタイアップの実績からも伺える充実したミニ・アルバムで、なんと、ライブDVD盤(CD+DVD)とラジオ盤(CD)の2タイプでのリリース。

 前者の付属DVDには、2018年10月に行われたライヴ、"「クリープ・ショー2018」 @ Zepp Tokyo"の模様をダイジェスト(2人による副音声付き)して収録。

 後者は曲と曲の間にトークが入り、あたかもラジオ番組を聴いているような構成となっています。

【CD】
01. "よふかしのうた"
02. "板の上の魔物"
03. "犬も食わない"
04. "阿婆擦れ"
05. "グレートジャーニー"
06. "生業"

【DVD】
"「クリープ・ショー2018」 @ Zepp Tokyo"(ダイジェスト収録、副音声付き)

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2019.08.24

機動戦士ガンダム The Origin MSD ククルス・ドアンの島 第5巻

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 角川書店からリリースされた、おおのじゅんじ "機動戦士ガンダム The Origin MSD ククルス・ドアンの島" 第5巻

 ククルス・ドアンが率いるY-02隊の物語。

 実質的な主人公であるヴァシリーは、Y-02隊の主要メンバー。

 本巻でやっとドアンがジオン軍を脱走した理由が明かされますが、TVアニメ版で語られた理由とちょっと違うような…。

 子供たちと一緒に過ごすようになったところも是非描いて欲しかったところ。

 スピンオフ作品としては、まぁまぁの出来だったのでは!?。

 絵柄も安彦良和氏のそれと似ている点も良かったです。

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2019.08.23

Live It Up

Live_it_up

 1979年にBC Recordsからリリースされた、Sweet Touch "Live It Up"。

 プロデュースは、Began Cekic。

 Kon & Amir "Off Track Vol. 2 :Queens"や、Dimitri From Paris "Southport Weekender Vol. 3"などのコンピにも収録されている、比較的BC Records/Began Cekicものの中ではレアな部類。

 ナイスなブレイクを実装した使い勝手の良い、ディスコ・クラシック!!。

 B面には「Instrumental」ヴァージョンを収録。

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2019.08.22

Give It Up

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 1992年にSimon Sez Recordsからリリースされた、Baby Heather "Give It Up"。

 プロデュースは、Bamm Bamm、SpidermanとThe Glamour Twins。

 バックアップ陣は、正直、誰も知りましぇ~ん(笑)。

 時代が時代だけにニュー・ジャック・スイングなビートの唄もの。

 eMCee Queue(なんて発音するの!?)なる謎のMCがラップも披露している珍盤。

 収録されているヴァージョンも多く、「Radio Edit」、「On The Queue Tip」、Most Crew (Al Mack、Vic Most)によるリミックスの「Most Crew Street Mix」、Komixによるリミックスの「Deep Dub Mix」、 Lynn O. Liam & The 4 Micasによるリミックスの「Uncle Mix」、「Bogus Beets」の6ヴァージョン入り!!。

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2019.08.21

A Funky Thide Of Sings

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 1975年にAtlantic Recordsからリリースされた、Billy Conham "A Funky Thide Of Sings"。

 ファンキーでロッキンなジャズ・ドラマーによる通算五枚目のアルバム。

 B01 "Light At The End Of The Tunnel"は、Flozen Explosion "Mac Knife"ネタ。

 いかにもレア・グルーヴなA02 "Sorcery"、B02 "Some Skunk Funk"もお勧め。

A面
01. "Panhadler"
02. "Sorcery"
03. "A Funky Thide Of Sings"
04. "Thinking Of You"
05. "Some Skunk Funk"

B面
01. "Light At The End Of The Tunnel"
02. "A Funky Kind Of Thing"
03. "Moody Modes"

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2019.08.20

Silver 'N Brass

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 1975年にBlue Note Recordsからリリースされた、Horace Silver "Silver 'N Brass"。

 計四作(?)続いた「Silver 'N ~」シリーズの第一作目が本作。

 テーマは「Brass」で、Wade Marcusのアレンジによるブラス・セクションをメインに、Ron Carterのベースや自身のピアノ、Bernard Purdyのドラムの名演が聴ける一枚。

 ブルー・ノート音源のリミックス・コンピ、"The New Groove (The Blue Note Remix Project Volume 1)"でEasy Mo Beeが調理した"The Sophisticated Hippie (Remix)"でも知られるB01 "The Sophiscated Hippie"は、Mission "Mission 2"ネタとしても知られるジャズ・ファンク。

A面
01. "Kissin' Cousins"
02. "Barabara"
03. "Dameron's Dance"

B面
01. "The Sophiscated Hippie"
02. "Adjustment"
03. "Mysticism"

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2019.08.19

Blow-Up

Blow_up

 1966年にMGM Recordsからリリースされた、Herbie Hancock "Blow-Up"。

 Mickelangelo Antonioni監督の英伊合作映画、"欲望"のオリジナル・サウンド・トラックが本作。

 1960年代中盤のロンドンを舞台に、人気カメラマンの主人公が撮った、ある写真にまつわる奇妙な出来事を描く内容で、「スウィンギン・ロンドン」と呼ばれた当時のロンドンの若者の世相を反映させた名作。

 Dee-Lite "Groove Is In The Dark"ネタであるA05 "Bring Down The Birds"をはじめ、オルガン・ジャズなナンバーを中心に収録。

 ガレージ・ロックンロールなモッズ・ナンバー、B01 "Stroll On"なんかもお勧め。

A面
01. "Main Title (Blow-Up)"
02. "Verushka (Part 1)"
03. "Verushka (Part 2)"
04. "The Naked Camera"
05. "Bring Down The Birds"
06. "Jane's Theme"

B面
01. "Stroll On"
02. "The Thief"
03. "The Kiss"
04. "Curiosity"
05. "Thomas Studies Photos"
06. "The Bed"
07. "End Title (Blow-Up)"

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2019.08.18

Defunkt

Defunkt

 1980年にHannibal Recordsからリリースされた、Defunkt "Defunkt"。

 トロンボーン奏者、Joseph Bowieを中心としたアヴァンギャルドなファンク/ディスコ・バンドによるデビュー・アルバム。

 そのサウンドは、パンク、ファンク、ジャズ、ディスコなどをミックスしたような唯一無二。

 冒頭に激短なドラム・ブレイクから始まるA02 "Strangling Me With Your Love"、Chicの名曲をカヴァーした(パクった!?)A03 "In The Good Times"、弾んだドラム・ブレイクから始まるB04 "We All Dance Together"など佳作多数。

 また、アルバム・タイトル曲であるB01は、2003年のSoul Jazz Recordsからのコンピ、"New York Noise (Dance Music From The New York Underground 1978-1982)"に収録されたことでも話題に。

 ちなみに、Joseph BowieとThe Art Ensemble Of ChicagoのLester Bowieとは兄弟。

A面
01. "Make Them Dance"
02. "Strangling Me With Your Love"
03. "In The Good Times"
04. "Blues"

B面
01. "Defunkt"
02. "Thermonuclear Sweat"
03. "Melvin's Tune"
04. "We All Dance Together"

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2019.08.17

Bombers

Bombers

 1978年にWest End Recordsからリリースされた、Bombers "Bombers"。

 Pat Deserioが率いるカナディアン・ディスコ・プロジェクトによるファースト・アルバム。

 SupermaxのカヴァーA01、A02、A03も良いんですが、Babe RuthのカヴァーのB01 "Mexican"が最高!!。

A面
01. "Don't Stop The Music"
02. "Dance, Dance, Dance"
03. "Super Max"

B面
01. "The Mexican"
02. "Main Man"

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2019.08.16

Heard Ya Missed Me, Well I'm Back

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 1976年にEpic Recordsからリリースされた、Sly & The Family Stone "Heard Ya Missed Me, Well I'm Back"。

 1960年代後期にサン・フランシスコで結成されたファンク/ロック・バンドによる八枚目(?)のアルバム。

 ナイス・トラックなA01やA05なんてのもありますが、Public Enemy "Power To The People"ネタのB03 "Let's Be Together"や、Unkle Feat. Nigo And Scratch Perverts "Ape Shall Never Kill Ape"ネタのB05 "Family Again"がメインか!?。

 他の初期作と比べ、評価がいまいちですが、悪くない作品だと思います。

A面
01. "Heard Ya Missed Me, Well I'm Back
02. "What Was I Thinkin' In My Head"
03. "Nothing Less Than Happiness"
04. "Sexy Situation"
05. "Blessing In Disguise"

B面
01. "Everything In You"
02. "Mother Is A Hippie"
03. "Let's Be Together"
04. "The Thing"
05. "Family Again"

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2019.08.15

Shades Of Green

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 1972年にBlue Note Recordsからリリースされた、Grant Green "Shades Of Green"。

 ジャズ・ギタリストのGrant Greenによるレア・グルーヴ人気盤。

 James BrownのカヴァーのA01とB04や、Stevie WonderのカヴァーのB02が特に人気か!?。

 Vince Guaraldi TrioのカヴァーB03ってのもあります。

 Billy WootenやKing Errisonも参加。

A面
01. "Medley -I Don't Want Nobody To Give Me Nothing, Open Up The Door I'll Get It Myself / Cold Sweat"
02. "Sunrise, Sunset"
03. "Never My Love"
04. "Got To Be There"

B面
01. "California Green"
02. "If You Really Love Me"
03. "Cast Your Fate To The Wind"
04. "In The Middle"

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2019.08.14

Punch(仮)

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 Bad News Recordsからリリースされた、ブッダブランド "Punch(仮)"。

 前作、"Codeな会話"に続く、セカンド・アルバムからの先行リリース第二弾。

 プロデュースは、Dev Large。

 いかにも氏らしいジャズ・ファンクな硬派トラックに、Nipps、CQ両名とともに輝く3本マイクがかっこええッス。

 ちなみにこのトラックは、2006年にリリースされたソロ・ラップ・アルバム、"The Album (Admonitions)"以前に制作されたもので、今聴いても古臭さを感じないのは、この手のトラックのトレンドが一周回って多様化するヒップホップのスタイルの一部にすっかり定着していることと、そもそもの完成度の高さのなせる業が相成ったことによるのかもしれません。

 またD.L.氏のラップ・パートは同アルバムの"The Masters"で使用済みですが、本作がオリジナルとのこと。

 当時、全幅の信頼を寄せ数多くの楽曲を共にしたトラックメイカー/プロデューサーのI-DeA氏のハードディスクの奥底に長きに渡って眠っていた逸品らしいです。

 ちなみにカップリングは表題曲のインスト・ヴァージョン。

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2019.08.13

EP

Ep

 1991年にTuff City Recordsからリリースされた、YZ "EP"。

 プロデュースは、YZとTony D。

 Tony Dは、2000年くらいまで比較的積極的に自身名義の作品をリリースしていたイタリア系アメリカ人のプロデューサーとしてお馴染みですね。

 そんな彼と共作した全6曲を収録したのが本作。

 どれもミドル臭が残りつつも、ニュー・スクール期の洗練されたサンプリング・ワークも感じさせる穴盤。

A面
01. "When The Road Is Covered With Snow"
02. "Taggin' It Up"
03. "Thinking Of A Master Plan (Remix) (Instrumental)"

B面
01. "Mixel Plic (Remix)"
02. "Go YZ"
03. "Crocodile Dundee"

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2019.08.12

Tonight You Might

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 Big Crown Recordsからリリースされた、Synthia "Tonight You Might"。

 プロデュースは、Leon Michels。

 そう、El Michels Affairのリーダーです。

 Synthiaってぇーのは、彼によるブギー・ソウル・ユニットだそう。

 メンバーは他に、El Michels AffairのドラマーであるHomer Steinweiss、Truth & Soul Recordsからのリリースでも知られるソウル・デュオのLadyの片割れ、Lady Wrayら。

 表題曲はLady Wrayの歌声が印象的なモダン・ソウル。

 カップリングは、Homer Steinweissのドラムに、Leon Michelsのフルートとサックスが絡むインスト・ナンバー。

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2019.08.11

Rare Groove Spectrum -Remixes And Rarities

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 Freestyle Recordsからリリースされた、Lance Ferguson "Rare Groove Spectrum -Remixes And Rarities"。

 今年の年頭にリリースされたアルバムからリミックス・シングルがこれ。

 A01のJames Mason "Sweet Power Your Embrace"のカヴァー・ヴァージョンの「Alex Attias Sweet Re-Edit」も良いんですが、個人的なお勧めはアルバム未収録だったB02 "Blackbyrds Theme"のカヴァーが良い!!。

A面
01. "Sweet Power, Your Embrace (Alex Attias Sweet Re-Edit)"
02. "8 Counts For Rita"

B面
01. "The Blessing Song (Flow Lab Kid Blessed Remix)"
02. "Blackbyrds Theme"

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2019.08.10

The Big Beat (Extended Breaks Special Edition)

Big_beat

 Breaks & Beatsからリリースされた、Billy Squier "The Big Beat (Extended Breaks Special Edition)"。

 タコちゃんレーベルからの第十二弾シングルです。

 表題曲のオリジナルは1980年にCapitol Recordsからリリースされた"The Tale Of The Tape"収録曲。

 当時、7インチも12インチもリリースされていて、今でもなかなかのお値段で両シングル盤は取引される人気曲。

 "Ultimate Breaks & Beats"の第9集にも収録されていて、Jay-Z "99 Problems"、Run DMC "Here We Go (Live At The Funhouse)"、Big Daddy Kane "Ain't No Half-Steppin'"、Nas Feat. Will.i .Am "Hip Hop Is Dead"、A Tribe Called Quest "We Can Get Down"、UTFO "Roxanne Roxanne"など枚挙に暇がないくらいの大ネタ。

 カップリングのLe Pamplemousse "Gimme What You Got (Extended Breaks Special Edition)"は、"Ultimate Breaks & Beats"の第16集にも収録された、1976年にAvi Recordsからリリースされた"Le Pamplemousse"収録曲。

 当時、12インチもリリースされています。

 Tha Alkaholiks "Daaam!"、Geto Boys "Scarface"、Redman "Pick It Up (Remix)"ネタ。

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2019.08.09

進撃の巨人 第29巻 特装版

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 講談社からリリースされた、諫山創 "進撃の巨人" 第29巻 特装版

 登場する人物全員の腹の探り合いが続きます。

 そんな渦中にあって、マーレ軍がまさかの奇襲をけしかけてきて、迎撃にあたるエレン達。

 また、エレンの本当の考えが、いま見える言動とは別のところにあるのではないか、なんて話も出てきて、よーわかりません(笑)。

 加速する混沌の最中にあって、一体どこにオチがつくのか非常に楽しみになってきました。

 特装版には全27編が収録された「小説小冊子」が付いてきます。

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2019.08.08

Summer Love (The Man 45 Edit)

Summer_love

 At Home Soundからリリースされた、Shuya Okino "Summer Love (The Man 45 Edit)"。

 Ryuhei The Manさんが主催する"Disk Union"傘下のレーベルからの第六弾。

 渋谷のクラブ、The Roomのオーナーだったり、DJ/プロデューサー、Kyoto Jazz MassiveやKyoto Jazz Sextetでの活動でも知られる沖野修也氏によるジャジー・シンセ・ブギーな2006年の超名曲が本作。

 これをRyuhei The Manさんがエディットしたのが表題曲。

 カップリングは、Root Soulことイケッチさん、もといケンさんが手掛けたラテン・ファンク・リミックス・ヴァージョン × Ryuhei The Manさんによるエディット、「Root Soul Remix The Man 45 Edit」を収録。

 ホーンの炸裂具合とトロピカル感が追加され、オリジナルを凌駕しているのが良いっス。

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2019.08.07

Soul Drums

Soul_drums

 1967年にDate Recordsからリリースされた、Pretty Burdie Feat. Funky Donkey "Soul Drums"。

 最強かつ最高のファンキー・ドラマーである、Barnard PurdieがPretty Purdie名義でリリースしたデビュー・アルバムがこれ。

 Beck "Devils Haircut"、DJ Shadow "Entropy"、Dev Large The Eyeinhitae "Trans Tokyo Ghetto Funk Express (Nastyest MF's Experimental Soul Drum Break Mix)"などのネタとしても知られる、鬼ドラム・ブレイクで始まり「Oldays Records」からのレア・グルーヴ・クラシックの7インチ再発シリーズの第一弾だった、A01 "Soul Drums"が目玉。

 Barney Bigard And His Jazzopators Feat. Duke Ellington And Juan Tizolのカヴァーで、Gunshot "Battle Creek Brawl"ネタやミックス・テープのクボタタケシ "Classices"収録で知られた、A03 "Caravan"も人気。

 Jurassic 5 "Swing Set"ネタのA04 "Soul Bossa Nova"。

 Paradox "Sample Me 5"ネタのA05 "Jimmy's Back"。

 DJ Junk "More Amen Brother"ネタで7インチも人気のB01 "Funky Donkey"。

 Diplo "Light In August"ネタのB05 "Modern Jive"。

 こんな風にネタ満載でもあり曲そのものの良さにも定評がある、鬼メガ・クラシック盤!!。

A面
01. "Soul Drums"
02. "Bee 'N' Tee"
03. "Caravan"
04. "Soul Bossa Nova"
05. "Jimmy's Back"

B面
01. "Funky Donkey"
02. "Bill's Groove"
03. "On The Outskirts Of Minitown"
04. "Testifyin'"
05. "Modern Jive
06. "Blow Your Lid (But Watch Your Cool)"

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2019.08.06

Testifyin'

Testifyin

 1969年にAtlantic Recordsからリリースされた、Clarence Carter "Testifyin'"。

 盲目のサザン・ソウル・シンガーによるサード・アルバム。

 Run DMC "Christmas In Hollis"ネタで、2006年にはLefties Soul ConnectionもカヴァーしたB04 "Back Door Santa"が目玉でしょうか。

 クリスマスとかは関係なくファンク・クラシックとして愛される名曲です。

 他にも、A02 "Snatching It Back"、A06 "You Can't Miss What You Can't Measure"などファンキー・チューンが満載!!。

A面
01. "Bad News"
02. "Snatching It Back"
03. "Soul Deep"
04. "I Smell A Rat"
05. "Doin' Our Thing"
06. "You Can't Miss What You Can't Measure"

B面
01. "Instant Reaction"
02. "Making Love (At The Dark End Of The Street)"
03. "The Feeling Is Right"
04. "Back Door Santa"
05. "I Can't Do Without You"

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2019.08.05

熱狂の誕生

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 Grand Galleryからリリースされた、The Million Image Orchestra "熱狂の誕生"。

 いつも散歩でよるセレクト・ショップ、"Grand Gallery"のオーナー、井出靖さんが率いる総勢25名にも及ぶ大所帯バンドのデビュー・アルバムからLP用に7曲が厳選されたのがこれ。
(CD盤の03. "今日の雨はいい雨だ"、04. "星に願おう"、05. "Spiritual Serenade"、06. "Track For Saro"、09. "Island Reggae Dub"、13. The Show"が未収録。)

 メンバーは井出さんの他、内田勘太郎、高木完、The Privatesの延原達治、The Ska Flamesの柴垣徹と石川道久、塚本巧、奇妙礼太郎、Ticaの石井マサユキ、Akihiro、藤本一馬、ColdfeetのWatusi、The eRockersの穴井仁吉、屋敷豪太、椎野恭一、外池満広、西岡ヒデロー、及川浩志、Speak No Evilの巽朗、More The Man / Speak No Evilの元晴、Struggle For Prideの今里、Saro、荏開津広、DJ Yas、FPMの田中知之(敬称略)。

 ダブをベースにしつつ、ロック、ヒップホップ、ジャズなどを絶妙なバランスでごった煮にしたサウンドは唯一無二。

 A01 "Ain't No Sunshine"は、井出さんが手掛けたBill Withersの名作カヴァーのカヴァー(?)。 

 A02 "Freeman Dub"はデビュー・シングルのThe Ska Flamesのカヴァー、"星に願おう"のカップリング曲でフリー・ジャズ・ミーツ・ダブな仕上がり。

 A03 "Brian's Organ"は、3年くらい前にトミーくんがリミックスを手掛けたことも記憶に新しい名曲。

 B02 "Caravan"は、ツイン・ドラム、ツイン・ベース、ホーン・セクションら大編成をバックに、塚本功氏をフィーチャーしたDuke Ellingtonのカヴァーにしてナイスなロックンロール・ナンバー。

 B03 "スローバラード"は、奇妙礼太郎氏が熱唱するRCサクセションのカヴァー。

 あと、どういう訳か"HMV Record Shop"(渋谷、新宿Alta、コピス吉祥寺、HMV Record Shop Online)限定販売。 

A面 
01. "Aint’t No Sunshine"
02. "Freeman Dub"
03. "Brian’s Organ"
04. "Golden Fields"

B面
01. "Sherry"
02. "Caravan"
03. "スローバラード"

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2019.08.04

Dub Force

Dubforce

 HMV Record Shopからリリースされた、Dubforce "Dubforce"。

 屋敷豪太、Dub Master X、アイゴン、Watusi、いとうせいこう等(敬称略)と狂人による強靭な布陣!!。

 ライヴ活動や2016年リリースのCD、リミックス・ワークなんかで目にすることも多いDubforce。

 中でも2017年の「Record Store Day」限定でリリースされたDubforceの仕事ぶりも光る、満島ひかり "ラビリンス"が異常な高額で中古で取引されていることも印象的。

 そんな彼らの名作CDに2018年の7インチ収録曲を加えた形で、"HMV Record Shop Shibuya"のオープン5周年記念盤として祝LP化!!。

 A01は、Robert Mellin And Gian-Piero Reverberiが手掛けたフランスの同名TVドラマ曲のカヴァー。

 A02は、Aswad "Fire"にいとうせいこう氏がダブ・ポエットした快作。

 A03は、Jah Wobble, Jaki Liebezeit, Holger Czukay ‎"How Much Are They?"のカヴァー。

 A04は、オレスカバンド(2018年に脱退)のトランぺッター、Saki嬢による初ヴォーカル録音した曲。

 B01は、Dub Master X氏による、"東京ダブストーリー"のダブフォース・ヴァージョン。

 B02は、お馴染みに日本の童謡のダブ・アレンジ・ヴァージョン。

 B03は、Dub Master X氏による縦横無尽な凶暴ダブ。

A面
01. "Robinson Crusoe"
02. "Dub Fire"
03. "How Much Are They?"
04. "光り出しそうだ"

B面
01. "Tokyo Dub"
02. "しゃぼん玉"
03. "Liar Dub"

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2019.08.03

ドラゴンボール超 第10巻

Dragon_ball_super10

 集英社からリリースされた、とよたろう "ドラゴンボール超" 第10巻

 前巻で無くなった巻末にあった鳥山明先生のレビュー・コーナーが本巻にも無いです…。

 あぁ、あれ好きだったのにぃー!!。

 その代わり(!?)なのか、「特別マンガ」として、本編に登場する元フリーザ軍の脱走兵、クランベリが「ナメック星編」でザーボンに回し蹴りされた雑兵だったことが判明!!、こういう細かい設定は嫌いじゃないです。

 さて、今巻ではモロと悟空、ベジータが激突。

 相変わらずの敵の都合のいい無敵っぷりにやられる二人。

 回復を待つ間に新ナメック星のナメック星人がドラゴンボールを奪取されるたびにモロに殺戮されるのは、前シリーズの「ナメック星編」とそうかわらない展開。

 再び、激突する二人のところへ銀河パトロールのメルスと魔人ブゥが登場。

 なんとなぜか大界王神が復活して次巻へって感じ。

 モロの目的がまだわからないままなんですが、変に間延びさせないでサクッと終えて欲しいところ。

 期待してまっせ、とよ先生。

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2019.08.02

約束のネバーランド 第15巻

The_promised_neverland15

 集英社からリリースされた、白井カイウ(原作)・出水ぽすか(作画) "約束のネバーランド" 第15巻

 当初の「箱庭からの脱獄劇」は、登場人物らの知略が見せ場だった一方、脱獄して以降は単なるファンタジーな冒険活劇になってしまったのは少々残念か!?。

 主人公のエマの底抜けに楽天的というか正義を振りかざすよいこちゃんキャラは、ここにきて極まれりといった感じで、読者の好き嫌いが一気に加速しそうな話でした。

 個人的には設定間の矛盾などをいちいち突っ込むほど読み込んでいないので何かを語れるわけではないですが、直感的に「ん!?」となっちゃう展開は展開だと思います。

 とはいえ、絶望的に面白くないかといえば、そこまででもないところで踏ん張っているとも思うので、あと数巻で奇麗にオチを付けて終えられたらどうでしょう!?。

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2019.08.01

Tuxedo III

Tuxedo3

 Funk On Sightからリリースされた、Tuxedo "Tuxedo III"。

 ヒップホップを通過して以降の、現代版にアップデートされたディスコ/ブギー・サウンドで数々のヒット曲を放つ、Mayer HawthorneとJake Oneによるユニットのサード・アルバムがこれ。

 トラック・リストにてご覧いただける通り、今作はいやにゲストが多い印象。

 幾分プロデューサー・アルバム然とした側面が強調されたかのような楽曲群に、良いも悪いも、好きも嫌いもないと思いますが、彼らの提示するダンス・ミュージックは今作でも健在!!。

A面
01. "The Tuxedo Way"
02. "You & Me"
03. "OMW" (Feat. Leven Kali & Battlecat)
04. "Dreaming In The Daytime" (Feat. MF Doom)
05. "Extra Texture" (Feat. DaM-FunK)
06. "Gabriel’s Groove" (Feat. Gabriel Garzon-Montano)

B面
01. "Vibrations" (Feat. Parisalexa)
02. "If You Want It"
03. "On A Good One"
04. "Toast 2 Us" (Feat. Benny Sings)
05. "Close" (Feat. Gavin Turek)

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