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July 2019の30件の記事

2019.07.31

Delicated And Jumpy

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 1976年にFania Recordsからリリースされた、Fania All Stars "Delicated And Jumpy"。

 Ray BarrettoやBobby Valentinら同レーベルに在籍する大御所が参加する、Gene Pageプロデュース作。

 B02 "Fania All Star's Cha Cha Cha"は、Kool G Rap "My Life"やBlackalicious "Making Progress"ネタ。

 B01 "Picadillo"は、ナイスなインスト・ラテン・ファンク!!。

A面
01. "Desafio"
02. "I'll See You Again"
03. "El Himno De Amor (Anthem Of Love)"
04. "You've Lost That Lovin' Feeling"

B面
01. "Picadillo"
02. "Fania All Star's Cha Cha Cha"
03. "Foofer Soofer"
04. "Lullaby From Rosemary's Baby"
05. "Sabrosa"

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2019.07.30

Up Above The Rock

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 1968年にCadet Recordsからリリースされた、Ray Bryant "Up Above The Rock"。

 Ron CarterやGrady Tateらが参加したジャズ・ピアニストによる、いかにもレア・グルーヴなアルバム。

 A01 "Up Above The Rock"は、Kool G Rap & DJ Polo "On The Run"ネタとしても知られる、激烈なドラム・ブレイクを実装したジャズ・ファンク・クラシックで7インチも大人気。

 A03 "Quizas, Quizas, Quizas"は、Gueen Latifah "I Can't Understand"ネタ。

A面
01. "Up Above The Rock"
02. "Dag Nab It"
03. "Quizas, Quizas, Quizas"
04. "If I Were A Carpenter"

B面
01. "I Say A Little Prayer"
02. "After Hours"
03. "Where The Wind Blows"
04. "Five, Six & Seven"
05. "Mrs. Robinson"

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2019.07.29

Dune

Dune

 1977年にCTI Recordsからリリースされた、David Matthews "Dune"。

 アメリカはケンタッキー州出身の鍵盤奏者による、小説"Dune"をテーマにしたアルバム。

 "Dune"は、日本では"砂の惑星"というタイトルで知られるSF/ファンタジー小説で、映画化もされているシリーズ。

 最も古いとされるSF/ファンタジー文学賞「ヒューゴー賞」受賞作品として知られます。

 A02 "Dune PartII Sandworms"は、Large Professor "Mad Scientist"やPete Rock Feat. Masta Killa And Raekwon "The PJ's"ネタのロー・テンポなジャズ・ファンク。

 Metal Fingers "Coffin Nails"ネタのB01 "Space Oddity"なんてのもあります。

 また、「Ultimate Breaks & Beats」に収録されたB05 "Main Theme From Star Wars"も収録。

 これは、Ghostface Killah "Starkology"ネタ。

A面
01. "Dune PartI Arrakis"
02. "Dune PartII Sandworms"
03. "Dune PartIII Song Of The Bene Gesserit"
04. "Dune PartIV Muad' Dib"

B面
01. "Space Oddity"
02. "Silent Running"
03. "Princess Leia's Theme (From Star Wars)"
04. "Main Theme From Star Wars"

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2019.07.28

Eruptions

Eruptions

 1970年にCadet Concept Recordsからリリースされた、John Klemmer "Eruptions"。

 白人のジャズ・サックス奏者による作品です。

 A01 "Garden Of Uranus"は、Hieroglyphics "No Nuts"やScientifik "Still An Herb Dealer"ネタ。

 フェンダー・ローズやヴァイブ、ワウ・ギターなどをフィーチャーしたオクテット編成で繰り広げられるスピリチュアル感のあるジャズ・ファンク名盤。

A面
01. "Gardens Of Uranus"
02. "Summer Song"
03. "Regions Of Fire"
04. "Rose Petals"

B面
01. "Lady Toad"
02. "To Mon Frer Africain (To My African Brothers)"
03. "La De Dah"
04. "Earth Emancipation"

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2019.07.27

Do You Still Feel The Same Way

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 1973年にSoul Powerからリリースされた、Tommie Young "Do You Still Feel The Same Way"。

 レディ・ソウル・クラシック/サバービア・クラシックなどとされるソウル名盤。

 本レーベルはJewel Records傘下で、レーベル・メイトのAfrican Music Machineも演奏で参加。

 中でもB04 "Hit And Run Lover"は、誰もが幸福感に包まれること間違いないなしのクラシック中のクラシック。

A面
01. "Do You Still Feel The Same Way"
02. "Do We Have A Future"
03. "You Came Just In Time"
04. "She Don't Have To See You"
05. "You Can Only Do Wrong So Long"
06. "You Can't Have Your Cake (And Eat It Too)"

B面
01. "You Brought It All On Yourself"
02. "That's All A Part Of Loving Him"
03. "That's How Strong My Love Is"
04. "Hit And Run Lover"
05. "Everybody's Got A Little Devil In Their Soul"

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2019.07.26

Energy Crisis

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 1978年にCelestial Recordsからリリースされた、King Solomon "Energy Crisis"。

 アメリカはルイジアナ州のモンロー出身の、ブルース畑を歩んで来たミュージシャン。

 妖しい白ジャケに質の悪い糊でコピー紙を張り付けた簡易なジャケットの「Mader-D」レーベル盤もある、レア・グルーヴ名作。

 どうやら、その簡素な造りの方がファースト・プレス盤(7曲収録で、本盤は10曲)と言われ、たったの100枚したプレスされなかったとかなんとか。

 A03 "Political Rag"はJazzman Recordsのコンピ、"California Funk"収録曲としても知られる、ナイス・ファンク。

 「Mader-D」盤ではサックスではなくフルート・ヴァージョンが収録されているとのことで、そっちも聴いてみたいものです。

 ちなみに、A04 "Ain't It Funky Ya'll"も「Mader-D」盤では"Odd Song"と題され、フルート・テイクとなっているそう。

A面
01. "I Got A Sweet Tooth"
02. "Energy Crisis"
03. "Political Rag"
04. "Ain't It Funky Ya'll"
05. "Sexy Baby"

B面
01. "Get Up Soul Brother"
02. "Don't Play This Song"
03. "A Little Dab Will Do Ya"
04. "Our Song (Instrumental)"
05. "Ain't It Funky Ya'll (Instrumental)"

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2019.07.25

Take A Look At Yourself

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 1978年にMonument Record Corporationからリリースされた、Eddie Russ "Take A Look At Yourself"。

 Rare 33 Inc. "Rare Groove A To Z"掲載のアメリカはピッツバーグ出身の鍵盤奏者、Eddie Russのサード・アルバム。

 昔に比べてずいぶんお安く買えるんですねぇ、今。

 再発買うのと変わらんのじゃないか!?。

 Norman Jayもプレイしたスペイシー・ジャズ・ファンクなタイトル曲、A01 "Take A Look At Yourself (Before You Point Your Bad Finger At Me)"が人気。

 ジャケット・デザインは、Dev Large "Dead Funky President"の元ネタ。

A面
01. "Take A Look At Yourself (Before You Point Your Bad Finger At Me)"
02. "Don't Ask My Neighbors"
03. "Tea Leaves"
04. "Interlude"

B面
01. "I Want To Be Somebody"
02. "Feelin' Fine"
03. "I Heard That"
04. "Lay Back"

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2019.07.24

Mama Used To Say (45 Version)

Mama_used_to_say

 At Home Soundからリリースされた、Coma-Chi "Mama Used To Say (45 Version)"。

 Ryuhei The Manさんが主催する"Disk Union"傘下のレーベルからの第五弾。

 スペシャル・サンクスにDJ Nori氏を迎え、Loma Designことマイさんによるアート・ワークを纏ったキラーな一枚が登場!!。

 シーンに登場した当初から彼女を見てきた身からすると、彼女はMCという印象が強いんですが、本作ではもう一つの顔であるシンガーとしての本領を発揮。

 表題曲はJunior "Mama Used To Say"を、日本を代表するラテン・サルサ・グループであるCentralを従えてラテン/サルサなアレンジで必殺カヴァー!!。

 さらにこれをRyuhei The Manさんが「45 Version」に調理。

 またカップリングの"真夏のサウダージ"は、Root Soulことイケッチさん、もといケンさんがプロデュースを手掛けた、Milton Nascimento "Tudo Que Voce Queria Ser" × Pharcyde "Runnin'"な哀愁感漂うブラジリアン・ソウル。

 やはりこちらもRyuhei The Manさんによって「Ryuhei The Man 45 Edit」に調理されています。

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2019.07.23

Diggin' On Blue

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 ユニバーサルミュージックからリリースされたDJ Krush & Muro "Diggin' On Blue"。

 ジャズ・レーベルのBlue Noteの創立80周年を記念したオフィシャル・ミックスCDがこれ。

 元Krush Posseの二人のDJ、DJ KrushとMuroの両名が、かつてBiz Markie、Lord Finesse、Pete Rockが手掛けたこともあるミックスCDシリーズ、「Diggin’ On Blue」を編纂!!。

 CD1をDJ Krush氏が、CD2をMuro氏が担当。

 両名のセンスの違いを楽しむも良し、数多あるアーカイヴをただただ聴くも良し、で・す・ぞ!!。

 ちなみにライナー・ノーツには、本作への収録曲が収録されたアルバム・ジャケット(カラー)とその主要クレジットが掲載されていますので、本作からオリジナル盤に遡るも良し、だ・な。

CD1
01. Alphonse Mouzon "Before You Leave"
02. Bobbi Humphrey "Mestizo Eyes"
03. Bobbi Humphrey "My Little Girl"
04. Donald Byrd "Night Whistler"
05. Chico Hamilton "The Morning Side Of Love"
06. Alphonse Mouzon "Behind The Mind"
07. Lou Donaldson "What Are You Doing The Rest Of Your Life?"
08. Gene Harris "Feeling You, Feeling Me Too!"
09. Bobby Hutcherson "Montana"
10. Ronnie Laws "Tidal Wave"
11. Monk Higgins "Little Green Apple"
12. Jimmy McGriff "Blue Juice"
13. Brother Jack McDuff "Moon Rappin'"
14. Jimmy McGriff "Spear For Moondog, Part 1"
15. Richard Groove Holmes "Mr. Clean"
16. Donald Byrd "Wind Parade"
17. Marlena Shaw "Woman Of The Ghetto"
18. Bobby Hutcherson "Rain Every Thursday"
19. Donald Byrd "You And Music"
20. Bobbi Humphrey "The Trip"
21. Lou Donaldson "If There's Hell Below (We're All Going To Go)"
22. Brother Jack McDuff "Oblighetto"
23. Candido "I'm On My Way"
24. Lonnie Smith "Move Your Hand"

CD2
01. Bobbi Humphrey "New York Times"
02. Reuben Wilson "Mercy, Mercy, Me (The Ecology)"
03. Brother Jack McDuff "Theme From Electric Surfboard"
04. Brother Jack McDuff "Classic Funke"
05. Ronnie Foster "Cheshire Cat"
06. Horace Silver "Acid, Pot Or Pills"
07. Lou Donaldson "Pot Belly"
08. Jeremy Steig "Alias"
09. Gene Harris And His Three Sounds "Book Of Slim"
10. Monk Higgins "The Look Of Slim"
11. John Lee & Gerry Brown "Love The Way You Make Me Feel"
12. Willie Bobo "Time After Time"
13. Ronnie Foster "Summer Song"
14. Lonnie Smith "Spinning Wheel"
15. Alphonse Mouzon "Funky Snakefoot"
16. Ronnie Laws "Always There"
17. Alphonse Mouzon "Without A Reason"
18. Bobby Hutcherson Yuyo"
19. Grant Green "Down Here On The Ground"
20. Waters "Trying Hard To Look Inside"
21. Gene Harris "Cristo Redentor -Part II"

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2019.07.22

灰になるまで

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 D-Proot Recordingsからリリースされた、Ko-1 (From Beatmaster) Feat. 茂千代 "灰になるまで"。

 1990年台後半から2000年前後に掛けて活躍した、静岡県は浜松の雄のカムバック作の第二弾!!。

 ラップ・グループ、Beatmasterのラッパー/プロデューサーのKo-1が昨年より14年ぶりに活動を再開、今夏リリース予定ってアナウンスのアルバムのリリースは結局どうなったんでしょうか…。

 さて、そんな話はさておき、表題曲は大阪を代表するラップ・グループ、Desperadoの元メンバーとしても知られる茂千代をフィーチャーしたフルートが印象的な極太ファンキー・トラックで繰り広げられるラップ曲。

 二人は1996年のDMCラップ部門のファイナリスト同士という、昔からのファンにとっては夢の競演!?。

 カップリングの"限界を超えろ"は、地元浜松のKey-mをフィーチャーした重心の低いハーコー・シット。

 両曲で卓越したスクラッチを披露するのは、DJ Fumix。

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2019.07.21

蒼天の拳 リジェネシス 第3巻

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 徳間書店からリリースされた、原哲夫氏(原作)・辻秀輝氏(作画)・八津弘幸氏(脚本)・武論尊氏(監修) "蒼天の拳 リジェネシス" 第3巻

 天斗聖陰拳、極十字聖拳、ジェネシス、紅華会と色々と出てきました。

 最初の盛り上がりの最初といったとこでしょうか。

 飛燕、出てくんの!?。

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2019.07.20

ジョジョリオン 第21巻

Jojolion21

 集英社からリリースされた、荒木飛呂彦 "ジョジョリオン" 第21巻

 新ロカカカの果実を収穫するまでのカウントダウンの中で物語が進みます。

 「TG大学病院」の医師たちが、そして(ラスボスっぽい!?)院長が定助らの敵である構図がようやく見えてきたところに、康穂が行くところ行くところにちょいちょい出てくる「元カレ」の透龍くんの存在感の向上具合が気になる、くんずほぐれつの展開に。

 一方で平行して時間の流れる東方家の場面も描写され、何やらつるぎちゃんがやらかしたような場面が続きます。

 さて、この大きな2つの軸はどこでどうやって収れんしていくのでしょうか、って気になる一方で、やっぱ、これまでのシリーズと比べて荒木先生の作画とストーリー展開に明らかに劣化が見えるような…。

 大丈夫、先生!?。

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2019.07.19

オリジナルズ:デラックス・エディション

Originals

 ワーナーニュージック・ジャパンからリリースされた、プリンス "オリジナルズ:デラックス・エディション"。

 待ちに待った、殿下の砲塔、否、殿下の伝家の宝刀が待望のリリース!!。

 殿下はライヴ・パフォーマー、レコーディング・アーティストの顔で知られる一方、若手をフックアップする裏方の顔もあるんですねぇ。

 若手に楽曲を提供するときは自身が吹き込んだデモ音源を用いて、幾許かの修正やヴォーカルの差替え程度で彼らのマスター・テイクに変貌するという点で、ファンはそんな完成度の高いオリジナルのオリジナルが聞きたくてしゃーないわけです。

 さらにそんな若手アーティストは、殿下が最初に吹き込んだデモ音源をガイドに最終レコーディングまで進めていたってんだから俄然興味が惹かれます。

 ザ・タイム、ヴァニティ6、シーラ・E、アポロニア6、ジル・ジョーンズ、ザ・ファミリー、マザラティと今となっちゃお馴染みの面々。

 A02 ザ・タイム "ジャングル・ラヴ"は1984年のポップ・チャート20位、A03 バングルス "マニック・マンデー"は1986年の同2位、B03 シーラ・E "グラマラス・ライフ"は1984年のダンス・チャートで1位(ポップ・チャート7位)を記録するなどプロデューサーとしても破竹の勢いだった殿下。

 ちょっと変わったところだと、2018年にシングルとしてリリースされた未発表のスタジオ・ヴァージョン、B03 "ナッシング・コンペアズ・トゥ・ユー(愛の哀しみ)"の1984年のオリジナル・ヴァージョンが収録されているのも聴きどころ。

 本作は、CD+2LPのセットで完全生産限定盤 (解説・対訳付き)。

 CDの15曲目を除き本作が初CD化で、16曲目は日本盤ボーナス・トラックとのこと!!。

 なお、下記のカッコ内は、楽曲提供アーティスト/初発売年/プリンスのオリジナル・ヴァージョンの収録年を示しています。

A面
01. "Sex・シューター"
02. "ジャングル・ラヴ"
03. "マニック・マンデー"
04. "ヌーン・ランデヴー"

B面
01. "メイク・アップ"
02. "100MPH"
03. "ユーアー・マイ・ラブ"
04. "ホリー・ロック"

C面
01. "ベイビー、ユー・アー・ア・トリップ"
02. "グラマラス・ライフ"
03. "寂しいジゴロ"
04. "愛がすべて"

D面
01. "ディア・ミケランジェロ"
02. "ラヴ・トゥ・ラヴ・ミー"
03. "ナッシング・コンペアズ・トゥ・ユー(愛の哀しみ)"

CD
01. "Sex・シューター"(アポロニア6/1984/1983)
02. "ジャングル・ラヴ"(ザ・タイム/1984/1983~全米20位)
03. "マニック・マンデー"(バングルス/1985/1984~全米2位)
04. "ヌーン・ランデヴー"(シーラ・E/1984/1984)
05. "メイク・アップ"(ヴァニティ6/1982/1981)
06. "100MPH"(マザラティ/1986/1984)
07. "ユーアー・マイ・ラブ"(ケニー・ロジャース/1986/1982)
08. "ホリー・ロック"(シーラ・E/1985/1985)
09. "ベイビー、ユー・アー・ア・トリップ"(ジル・ジョーンズ/1987/1982)
10 "グラマラス・ライフ"(シーラ・E/1984/1983~全米7位)
11. "寂しいジゴロ"(ザ・タイム/1982/1982)
12. "愛がすべて"(マルティカ/1991/1991)
13. "ディア・ミケランジェロ"(シーラ・E/1985/1985)
14. "ラヴ・トゥ・ラヴ・ミー"(タジャ・シヴィル/1987/1981)
15. "ナッシング・コンペアズ・トゥ・ユー(愛の哀しみ)"(ザ・ファミリー/1985/1984)
16. "ナッシング・コンペアズ・トゥ・ユー(愛の哀しみ)(シネマティック・ヴァージョン)"(同上)

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2019.07.18

Spread The World

Spread_the_world 

 1989年にRockwell Recordsからリリースされた、B.O.S.E. "Spread The World"。

 B.O.S.E.のセカンド・アルバムで、マイアミ・ベース/エレクトロ・クラシックとして人気。

 そこそこの値段で中古市場で流通していますが、結構、ピンピンな盤を安くゲットできました。

 このグループを知ったのは、アメリカはブルックリン時代の"Weekend Records"で"Robo-Cop (Who-R-U)"を買ったことがきっかけ。

 それ以来、B.O.S.E.の作品も買うし、Rockwell Recordsモノも買うしで今日まで来ました。

 本作で注目したいのは、他にCurtis Mayfieldのカヴァー(?)のA04や、Righeira "Vamos A La Playa"のカヴァー(?)のB02なんかはわかりやすいかなぁ、と思います。 

A面
01. "Robo-Cop (Who-R-U) Pt. 2 (The Nu Centurian Mix)"
02. "Batman (The Original Swing)"
03. "Spiderman"
04. "Superfly"
05. "Rock The World"

B面
01. "Keep Rocking To The Beat"
02. "Vamos A La Playa"
03. "Spread The World"
04. "Lost In Space"
05. "Slow Jam"

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2019.07.17

Swamp Thing

Swamp_thing

 1985年にCharisma Recordsからリリースされた、Malcolm McLaren "Swamp Thing"。

 ミックスCDのMuro "70 Minutes Of Funk"で、Malcolm McLaren "World Famous"からの繋ぎで披露されたのが、A03 "Buffalo Love"です。

 "World Famous"にはラップが入っていましたが、この曲はそのラップと差し替えるように唄を入れた、いわゆるヴァージョン違いのようなもの。

 当時、シングル・カットされずアルバムのみの収録曲であるにも関わらず人気の曲。

 アルバム自体は商業的にコケた扱いなのですが、そんなに悪い作品ではないと思います。

A面
01. "Swamp Thing"
02. "Duck Rock Cheer"
03. "Buffalo Love"
04. "Supresto"

B面
01. "B.I. Bikki"
02. "Eiffel Tower"
03. "Boom Boom Baby"
04. "Duck Rockers/Promises"

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2019.07.16

You Be You And I Be Me

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 1988年にVision Recordsからリリースされた、Beatmaster Clay D. & The Get Funky Crew "You Be You And I Be Me"。

 プロデュースは、Beatmaster Clay Dixon。

 Clay Dixonっちゅーのが、Clay D.なんでしょうね。

 Prince RaheimことRaheim Thomasと、DJ Doc FreshことJon Catalonの二人からなるThe Get Funky Crewを引き連れて制作された、彼らのファースト・アルバムがこれ。

 作中のヒューマン・ビートボックスは、Raheimによるもの。

 アルバム中でも最も人気なのは、マイアミ・ベース作品でありながら、Cheryl Lynn "Got To Be Real"使いのどミドルなファンキー・トラックに仕上げたA01 "You Gotta Be Real"。

 他にもThe Deele "Two Occasions"使いのA03 "I Love You"、同時代のオールド・スクール/エレクトロ・クラシックのAfrika Bambaataa And Soulsonic Force "Planet Rock"やQuadrant Six "Body Mechanic"、Beastie Boys "(You Gotta) Fight For Your Right (To Party!)"を使用したB01 "Move Your Body"、Herman Kelly & Life "Dance To The Drummer's Beat"やSalt-N-Pepa "Push It"、Beside "Change The Beat (Female Version)"使いのB05 "Rock The House / Ugly People Be Quiet"なんてのもあります。

A面
01. "You Gotta Be Real"
02. "My Go-Go Beat"
03. "I Love You"
04. "Everybody Get Up"

B面
01. "Move Your Body"
02. "Do Your Duty"
03. "Don't Let Your Rag Top Drop"
04. "Just Get n Down"
05. "Rock The House / Ugly People Be Quiet"

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2019.07.15

Jam On Bass Vol.1

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 1987年(1986年!?)にHot Productions, Inc.からリリースされたマイアミ・ベース・コンピ、"Jam On Bass Vol.1"。

 アーティスト名だけ見ても、なかなか香ばしい面子が揃った良作だと思います。

 「Vol.2」も確認していますが、一体このシリーズは何作まで出たんでしょうねぇ!?。

 あと不思議なことにA04 H. Kelly & Lifee "Dance To The Drummer's Beat"は、たぶん何も施されていないと思われる、Herman Kelly & Life "Dance To The Drummer's Beat"をそのまんま(?)収録。

 なぜにこのブレイクビーツ・クラシックを収録したのでしょうか!?。

A面
01. Gucci Crew II "The Cabbage Patch"
02. Double Duce "Fresh Out The Box"
03. Import 1 "Set It Off"
04. H. Kelly & Lifee "Dance To The Drummer's Beat"
05. Gucci Crew II "Gucci Bass"

B面
01. Magnetic Force "Hip Hop Bystander"
02. Bass Dominators "The Bass Is Too Strong"
03. Sir Scott Rock / Jammalott Kingdom "Learn To Jamm-A-Lott"
04. Higher Empire "On Top Of The World"
05. Bose "Bass Overdrive"

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2019.07.14

Hard Core

Hard_core

 1989年にJR Recordsからリリースされた、Fresh Celeste "Hard Core"。

 地味~に、Eric B. & Rakim "I Ain't No Joke"やLyn Collins "Think (About It)"、James Brown "Get Up Offa That Thing"のフレーズ・サンプリングが光るマイアミ・ベース/エレクトロ・クラシック。

 フィメール・ラップなんで、そちらのマニアの方にも訴求する姉御ラップ!!。

 「Instrumental」と「Accapella」ヴァージョン入り。

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2019.07.13

Do That Shit!

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 1988年にEffect Recordsからリリースされた、DJ Mike & MC Cool D "Do That Shit!"。

 プロデュースは、Mike Payne。

 ベースは、Planet Patrol "Play At Your Own Risk"で、ところどころにCybotron "Clear"やMan Parrish "Hip Hop, Be Bop (Don't Stop)"のビートや、Vaughan Mason And Crew "Bounce, Rock, Skate, Roll"の「Get」や Herman Kelly & Life "Dance To The Drummer's Beat"の「Let's Dance」のフレーズを挿し入れたりと、展開の多さが魅力。

 カップリングの"Gangster Rock"は、Original Concept "Pump That Bass"の中盤のギター・フレーズを切り出してベースのビートを構築し、LL Cool J "I Can't Live Without My Radio"の「Gangster Rock」というフレーズをフックでスクラッチしている、「Def Jam」なラップ曲。

 ラップのスタイルもどこかLL Cool Jな感じがしてます。

 ちなみにプロモ盤では"Gangster Rock"とクレジットされている一方、正規盤では"Ganster Rock"と「g」抜けのエラーになっています。

 A/B面曲ともに「Vocal」と「Inst」ヴァージョン入り。

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2019.07.12

All You Need Is The Bass These Days

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 1988年にPandisc Recordsからリリースされた、S.M.O.K.E.Y. D.E.E. And DXJ Introducing Super J.B. "All You Need Is The Bass These Days"。

 プロデュースは、DXJ & Magg-O-Rapper Smokey Dee。

 Lyn Collins "Think (About It)"ネタで、中盤ではRob Base & DJ E-Z Rock "It Takes Two"からフレーズネタも飛び出す、マイアミ・ベース・クラシック。

 Maggotronの変名によるラップ・レコードです。

 「Miami Bass Mix」、「In Yo' Mug Mix」の2ヴァージョン入り。

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2019.07.11

It's Just A Groove (Soon As The Beats Felt)

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 1988年にFourth Floor Recordsからリリースされた、J.U. Ice "It's Just A Groove (Soon As The Beats Felt)"。

 プロデュースは、A Tommy Musto / Lenny D. Production。

 Tommy MustoはVanguard RecordsやNext Plateau Recordsなんかでも活躍したエディター/プロデューサーで、Lenny D.は初期ハウス界隈でも名前を見かけるDJ/プロデューサー。

 彼らとともにミックスを担当するFrankie Bonesは、Nu Groove Recordsなどで自身名義の作品もリリースするDJ/アーティスト。

 こうしてみると制作陣はその世界においてのオール・スター感があるように思います(笑)。

 表題曲の「Freestyle Club Mix」は、Konk "Your Life"やJohnny Pate "Shaft In Africa (Addis)"、Glen Adams Affair "Just A Groove"、Pleasuredome "Frankie Goes To Hollywood"ネタのナイス・フリースタイル。

 他にも「Juicy Mix」、「House Mix」、「House Dub」の計4ヴァージョン入り。

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2019.07.10

I Get Lifted

I_get_lifted

 Ultra-Vybeからリリースされた、George McCrae "I Get Lifted"。

 オリジナルは1974年リリースのアルバム、"Rock Your Baby"収録のマイアミ・ソウル・クラシック。

 KC & The Sunshine BandのHarry Wayne CaseyやRobert Johnsonらも参加しています。

 オールド・スクールなブレイク・ビーツ・クラシックでもあります。

 KC & The Sunshine Bandのヴァージョンは、「Ultimate Breaks & Beats」の第19集に収録されていますね。

 Snoop Doggy Dogg Feat. Daz Dillinger "Gin And Juice"、Pete Rock "Pete's Jazz"、Keith Murray "Get Lifted"、50 Cent Feat. The Madd Rapper "How To Rob"ネタ。

 A面はJ.Roccによるエディット・ヴァージョン、「J.Rocc Edit」を収録。

 B面には当時7インチでもリリースされていた「Original」ヴァージョンを収録。

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2019.07.09

Keep It Up

Keep_it_up

 Ultra-Vybeからリリースされた、Milton Wright "Keep It Up"。

 オリジナルは1975年リリースのアルバム、"Friends And Buddies"収録のマイアミ・ソウル・クラシック。

 Betty Wrightの兄ちゃんによる曲で、Betty Betty WrightやLatimoreも参加しています。

 黒dさんこと黒田大介さんのミックスCD、"Kickin 7 T.K. Miami Mellow Mix"に収録されるなど、いまだ多くの人に愛される名曲。

 A面はJ.Roccによるエディット・ヴァージョン、「J.Rocc Edit」を収録。

 B面には「Original」ヴァージョンを収録。

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2019.07.08

I Love The Way You Love

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 Ultra-Vybeからリリースされた、Betty Wright "I Love The Way You Love"。

 オリジナルは1972年リリースの同名アルバム収録のマイアミ・ソウル・クラシック。

 A面はJ.Roccによるエディット・ヴァージョン、「J.Rocc Dub」を収録。

 ダブワイズによってオリジナルよりも強化されています。

 B面には「Original」ヴァージョンを収録。

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2019.07.07

Clean Up Woman

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 Ultra-Vybeからリリースされた、Betty Wright "Clean Up Woman"。

 オリジナルは1972年リリースの同名アルバム収録のマイアミ・ソウル・クラシック。

 A面はJ.Roccによるエディット・ヴァージョン、「J.Rocc Edit」を収録。

 Sweet Tee "It's Like That Y'all"、Mary J. Blige Feat. The Notorious B.I.G. "Real Love (Remix)"ネタ。

 B面には当時7インチもリリースされていた「Original」ヴァージョンを収録。

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2019.07.05

ねこはなんにもなやまない

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 2017年にイースト・プレスからリリースされた、山本あり "ねこはなんにもなやまない"

 漫画家/イラストレーターでパン好きの山本ありちゃんの初のストーリー作品。

 買って読んだものの、紹介し忘れていました。

 コミック・エッセイで培った(?)テンポの良い展開でコマ割りは細かくないものの、人生に悩む女性イラストレーターが猫を飼うことで前向きになる気持ちの機微を端的に上手く描けていると思います。

 自分も犬やファット・テイル・ジャービルとの生活で良くわかります(うんうん)。

 猫のデザインはありちゃんが買っているニケちゃん!?、話のスジは実体験!?。

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2019.07.04

京都 ご当地サンドイッチめぐり

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 産業編集センターからリリースされた、山本あり "京都 ご当地サンドイッチめぐり"

 漫画家/イラストレーターの山本ありちゃんの新作パン・コミック・エッセイ。

 今回は「京都」「サンドイッチ」とテーマを限定!!。

 限定したテーマだけでもこんだけの魅力あふれるお店と、様々なサンドイッチがあるのが驚愕。

 当たり前のことかもしれませんが、なかなか自分でひとつのテーマだけでここまで実地で体験できるわけではないので、やはり「パンが好き」がなせるありちゃんの執念がそうさせるんでしょうか!?。

 自分が部類のカレー好きですが、ここまで短期間に行きたいお店を制覇しようって決断/動機を持ちえません(笑)。

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2019.07.03

Set Me Free

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 1983年にMeno Vision Corp.からリリースされた、Teen Rock "Set Me Free"。

 プロデュースは、Bobby Orland。

 ポスト・プロダクションは、The Latin Rascals。

 ある種の最強の組み合わせですね(笑)。

 なかなかに派手なサウンドのハイ・エナジー/フリースタイル・クラシック。

 オリジナルと「Dub」の2ヴァージョン入り。

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2019.07.02

Can't Stop (Till I Reach The Top)

Cant_stop

 1983年にSilver Screen Recordsからリリースされた、Dynamite Two "Can't Stop (Till I Reach The Top)"。

 プロデュースは、Jack MalkenとLaryy Smith。

 エンジニアには、Cathy Gazzo、Debbie Rebhun、Jim Lyon、Tom Gartland。

 最後の二人は、Hashim "Al-Naafiysh (The Soul)"やUltimate III "Ultimate III Live!"などでもクレジットを見かけます。

 そしてスクラッチに、正式デビュー前のJazzy Jay(本作では、Jazzy J名義)が参加しています。

 あと、なんだかよくわからん形で、Danny Krivitも関与しているようです。

 と、これだけ見ると結構豪華な布陣だったりします。

 にも関わらずサウンドは、この時期にありがちな凡庸なエレクトロ・ラップの範囲に留まった仕上がりなのは、ちょい悲しいですね。

 決して悪かぁないんですが、オマエらの実力はこんなもんなのかと(怒&笑)。

 「Ver-2」と「Inst.」ヴァージョンと、"Party Rap"も収録。

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2019.07.01

Wave Craze

Wave_craze

 1983年にStrut Recordsからリリースされた、Stockingcap "Wave Craze"。

 プロデュースは、Duke Bootee。

 なかなかにカッコいいニュー・ヨーク産のエレクトロ・ラップです。

 「Vocal」、「Instrumental」の2ヴァージョン入り。

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