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June 2019の29件の記事

2019.06.30

Reach Higher

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 1976年にFree Form Recordsからリリースされた、Free Form Experience "Reach Higher"。

 プロデュースは、Roger Spotts。

 Dizzy GillespieやRay Charles、Count Basie、Lionel Hamptonらとも仕事をしたこともある作曲家・編曲家が手掛けた、アメリカはカリフォルニア産ファンク。

 B-Boyブレイク入り。

 A面の"Blowin' My Mind"は、ナイス・スロー。

 ふらっと寄った"HMV Record Shop" 渋谷店にデッド・ストック(?)として複数枚転がっていたので一枚だけ救出しておきました。

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2019.06.29

ダブルゲーム

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 Vivid Soundからリリースされた、なかの綾 "ダブルゲーム"。

 2010年のデビュー以来、昭和ジャズ×R&B歌謡な独自路線をひた走る女性シンガーの新作がこれ。

 A/B面で趣の異なるサウンドを収録、A面の「Butterfly Side」はジャズ歌謡感、B面の「Glamour Side」はR&B歌謡感が強め。

 A面はオンナばかりのビッグ・バンド、わをやめオルケスタによるもの。

 A01のオリジナル、石川さゆり "ウィスキーがお好きでしょ"の田口俊・杉真理両氏によるA02 "スナック鯉 ~エピソード2"、aCKy From O.L.H. a.k.a. 面影ラッキーホール氏(作詞)によるA04 "あたしはあんたのクスリじゃない"の二曲は、彼女のオリジナルの新曲。

 工藤静香のA03 "抱いてくれたらいいのに"、研ナオコのA05 "かもめはかもめ"なんてカヴァーや、人気のオリジナル曲、A06 "アサミのブルース"も収録されています。

 B面はR&Bやディスコ・シーンで活躍するキーボーディスト、Swing-O氏によるもの。

 オリジナル楽曲のB04 "ギリギリの関係"のほか、エミー・ジャクソンのB02 "涙の太陽 (Crying In A Storm)"、和田アキ子のB03 "ボーイ・アンド・ガール"、筒美京平・安井かずみ・深町純各氏よるスリー・ディグリーズによる日本語ソングB05 "にがい涙"、元ラッツ&スターの佐藤善雄氏が参加するIke & Tina TurnerのB06 "Proud Mary"のカヴァー三昧とR&B歌謡感丸出し!!。

 ちなみにこうした彼女の二面性を表現するような構成を企画・監修したのは、渡辺祐氏とのこと。

A面 【Butterfly Side】
01. "いらっしゃいませ ~ウイスキーが、お好きでしょ"
02. "スナック鯉 ~エピソード2"
03. "抱いてくれたらいいのに"
04. "あたしはあんたのクスリじゃない"
05. "かもめはかもめ"
06. "アサミのブルース"

B面 【Glamour Side】
01. "そろそろいっとく ~涙の太陽"
02. "涙の太陽 (Crying In A Storm)"
03. "ボーイ・アンド・ガール"
04. "ギリギリの関係"
05. "にがい涙"
06. "Proud Mary" (Feat. Yoshio "Barry" Sato)

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2019.06.28

Diggin' Ice 2019

Diggin_ice2019

 ユニバーサル・ミュージックからリリースされた、Muro "Diggin' Heat 2018"。

 "タワー・レコード"限定。

 夏の"Diggin' Ice"、冬の"Diggin' Heat"っつーことで、2019年版の"Diggin' Ice"です。

 今回もカセット・テープ盤が同時リリース。

 しかしなんでしょうか、ネタ切れすることなく、もうかれこれ20年近くも同じテーマの作品をリリースし続けるってのも凄い話ですなぁ。

01. Johnny Hammond "Can't We Smile?"
02. The Reflections "She's My Summer Breeze"
03. Pleasure "Thoughts Of Old Flames"
04. Bill Summers "Come Into My Life"
05. Chew "See The Light"
06. Paulette McWilliams "Feel Good All Over"
07. Kinsman Dazz "Catchin' Up On Love"
08. Gene Dunlap "It's Just The Way I Feel"
09. Freda Payne "Tell Me Please"
10. Nancy Wilson "Sunshine"
11. Syreeta "I Don't Know"
12. The Two Tons "I Been Down"
13. Donald Byrd "Onward' Til Morning"
14. Blaze "I Wonder"
15. The Stylistics "Between Hello And Goodbye"
16. Magic Lady "Hold Tight"
17. Love Unlimited "I Can't Let Him Down"
18. Tavares "Never Had A Love Like This Before"
19. Kitty & The Haywoods "You Can Be (What You Want To Be)"
20. Three Ounce Of Love "In The Middle Of Be Loved"
21. Bill Summers & Summers Heat "It's On My Mind"
22. William Bell "Relax"
23. L.A. Boppers "La La Means I Love You"

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2019.06.27

イルブロス

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 彩図社からリリースされた、Taboo1 "イルブロス"

 MCの漢 a.k.a. Gamiが率いる(?)MSCのエアロゾル・アーティストが贈る「リアルヒップホップグラフィティ漫画」がこれ‼。

 帯には漢 a.k.a. Gami、D.O、Bakuの各氏が推薦コメントを寄せています。

 内容については読書後に何か語れるようなものは何も残らないのですが、何も語らない感じは井上三太 "Tokyo Tribe"のファースト・シーズンと似ているような似ていないような。

 ただ、"Tokyo Tribe"と大きくことなるのは漫画家としての構図力か。

 一見すると下手で、構図のパターンもその多様さは乏しいです。

 でもでもでも、なんかこのジワっと来る感じはなんなんでしょうか!?。

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2019.06.26

黒のタートルネック (DJ Jin Edit)

Kuro_no_turtleneck

 At Home Soundからリリースされた、Nayutah "黒のタートルネック (DJ Jin Edit)"。

 Ryuhei The Manさんが主催する"Disk Union"傘下のレーベルからの第四弾。

 プロデュースはDJ Kawasaki、作詞は沖野修也、エディットはRhymesterのDJ Jin。

 まさに今仕様な和ソウル/ブギーな雰囲気が漂う表題曲。

 例の「ダチーチーチー」なアレンジを施し、ファンキーさをプラス!!。

 カップリングの"何もかも (45 Edit)"は、頭にドラム・ブレイクを搭載したスペーシー・ソウル。

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2019.06.25

In Your Brain

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 2012年にUbiquity Recordsからリリースされた、Monophonics "In Your Brain"。

 シングルは買ったりもしたんですが、このアルバムが出ていることをついぞ見逃していたので今更ながらの購入。

 サイケデリック・ファンクとして話題を集めたバンドのデビュー・アルバムです。

 先行シングルの"There's A Riot Going On"で注目されましたが、個人的にはカヴァー曲に目がいっちゃう!!.

 David AxelrodのカヴァーC01 "Mirage"、Ike Turnerのファンク・クラシック・カヴァーのD01 "Thinking Black"、Stevie WonderもリメイクしたSonny & Cherの60'sポップ名曲カヴァーのC02 "Foolish Love"と香ばしいったらありゃしない。

A面
01. "Looking Ahead"
02. "There's A Riot Going On"
03. "In Your Brain"
04. "Sure Is Funky"

B面
01. "Deception"
02. "All Together"
03. "Say You Love Me"
04. "They Don't Understand"

C面
01. "Mirage"
02. "Foolish Love"

D面
01. "Thinking Black"
02. "Bang Bang"
03. "Temptation"
04. "Keep Looking Ahead"

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2019.06.24

A Quest Called Tribe

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 My Bagsからリリースされた、Medline "A Quest Called Tribe"。

 フランスのマルチ・インストルメンタリスト/プロデューサーのMedlineが、A Tribe Called Questのヒップホップ・クラシックをバンドでカヴァーしたのが本作。

 ジャケット・デザインは、グラフィック・アーティストのStephane Carricondoの手によるもの。

A面
01. "Relaxation Electrique"
02. "Le Scenario"
03. "On A Du Jazz"
04. "Tournée D'Honneur"

B面
01. "Trouver Une Voie"
02. "Continue A Rouler"
03. "Tiens Le En Mouvement"
04. "Le Hop"

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2019.06.23

くしゃみ -浦沢直樹短編集

Kushami

 小学館からリリースされた、浦沢直樹 "くしゃみ -浦沢直樹短編集"

 昨日紹介した新連載"あさドラ!"に続く、氏の作品の二か月連続刊行企画第二弾がこれ。

 古くは1995年に絵本雑誌に掲載されたフルカラー作品「ヘンリーとチャールズ」から、昨年に背景から仕上げまでの全ページを一人で描き上げた最新短編「いっつあびゅうてぃふるでい」まで計八編の短編が掲載されています。

 中でも、どこか"Masterキートン"で見せた現実と虚構、ユーモアと悲哀を交錯させた「Damiyan!」と「月に向かって投げろ!」が秀逸。

 次点で、「怪獣王国」と「単身赴任/Solo Mission」でしょうか。

01. "Damiyan!"(初出「週刊ビッグコミックスピリッツ」2016年49号/小学館)
02. "月に向って投げろ!"(初出「Aera Comic ニッポンのマンガ」2006年10月/朝日新聞社)
03. "親父衆"(初出「ジャンプ改」2013年5月号、2014年2月号、7月号/集英社)
04. "ヘンリーとチャールズ"(初出「おおきなポケット」1995年4月号/福音館書店)
05. "いっつあびゅうてぃふるでい"(初出「月刊!スピリッツ」2018年11月号/小学館)
06. "Musica Nostra"(初出「グランドジャンプ」2015年15号、23号、2017年5~9号/集英社)
07. "怪獣王国"(初出「ビッグコミック」2013年16号/小学館)
08. "単身赴任/Solo Mission"(初出「The Tipping Point」Feb. 16, 2016/Humanoids、「Turning Point」2017年9月25日/飛鳥新社)

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2019.06.22

あさドラ! 第1巻

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 小学館からリリースされた、浦沢直樹 "あさドラ!" 第1巻

 待望の新作です。

 浦沢先生の昨今の最初の大風呂敷の拡げ方が上手いが故、最後、なんとなく尻すぼみしてしまうのが、毎度ながら「なんだかなぁ~」なんですが、そんでも期待して買っちゃうからズルい。

 今作も、出だしは好きです。

 なんかゴ〇ラみたいのが出てくるような出てこないような東京オリンピック開催の2020年の大パニックからシーンはスタート。

 と、ページをめくると一気に1959年までさかのぼり、名古屋弁丸出しの少女「あさ」の物語として話が進んで行きます。

 大災害をもたらした伊勢湾台風やらなんやらと、方言や物語の展開など含めてテンポの良さが際立ちます。

 元飛行機乗りの春日のおっちゃんやら、めし処のきぬよさんやらとクセのある魅力的なキャラクターも早々に登場します。

 最後には巨大な「足跡」で終わる、というまさに単行本を意識(?)した構成によって、否が応でも次が気になってしまいます。

 今作こそ、太く短く大団円を迎えて欲しいと切に願います。

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2019.06.20

Codeな会話

Code_na_kaiwa

 Bad News Recordsからリリースされた、ブッダブランド "Codeな会話"。

 プロデュースは、Dev Large。

 どうやら再始動したらしいIllmatic Buddha MC'sこと、ブッダブランド。

 今は亡きD.L.ことDev Large氏がプロデュースした曲で構成されたセカンド・アルバムも用意されているようで、本作はそこからの先行カットという位置づけらしく、CQ、Nippsの両氏主導で進められるであろう本プロジェクトは非常に楽しみなところ。

 いかにもブッダらしい不穏な空気が漂うトラックながら、定番のドラム・ブレイクをもってきてどこか既視感のある仕上がりによってキャッチーさを直感させる絶妙なバランスは、あの95年(?)の「黒船来襲」時の期待感を呼び起こさせるには十分!!。

 ところで、DJのMaster Keyは関与しないの!?。

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2019.06.19

キン肉マン 第68巻

Kinnikuman68   

 集英社からリリースされた、ゆでたまご "キン肉マン" 第68巻

 スーパー・フェニックスとオメガマン・アリステラとの一戦。

 試合もするんだけど、なんか過去を振り返ったりと回想シーンが多い気がして、試合のテンポが悪いです。

 「オメガ・ケンタウリの六鎗客」が地球に襲来した理由が明らかになるのはいいんですが、もうちっと何とかならんもんですかいな!?。

 「運命の王子たち」の中でも最強と思われたフェニックスは善戦するものの、試合が進むにつれてアリステラに対して防戦一方な状況に。

 最後に大技をくらっちまって、さてどうなることやら…。

 場面がかわって、何やらまだ登場していないあの「運命の王子たち」の最後のアイツが次巻に登場するか!?、ってなとこで終わり。

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2019.06.18

Roxanne Girls (Mega Mix #2)

Roxanne_girls_mega_mix2

 1985年にPerfect Beat Recordsからリリースされた、The World Famous D.J. Spin Kut "Roxanne Girls (Mega Mix #2)"。

 The Real Roxanne With UTFO "The Real Roxanne"、UTFO "Roxanne, Roxanne"、Sparky D "Sparky's Turn (Roxanne You're Through)"のDJミックスものです。

 「#1」は見たことがないのですが、存在するんでしょうか!?。

 片面プレス。

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2019.06.17

Original Party Mix

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 1987-8年頃にAwesomeからリリースされた、A Rocky Production "Original Party Mix"。

 George Kranz "Din Daa Daa"やAnimotion "Obsession"などのエレクトロ・ポップなどをこれでもかメガミックスした一枚。

 A/B面にそれぞれ「Part1」と「Part 2」を収録。

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2019.06.16

Supermix Part 1

 

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 1987年にAwesomeからリリースされた、The Bovver Boys "Supermix Part 1"。 

 エレクトロ・クラシックをこれでもかとメガミックス!!。

 A/B面にそれぞれ「Time 9:50」と「Time 11:30」ヴァージョンを収録。

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2019.06.15

Lock It Up Or Lose It

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 1985年にNew Cal Recordsからリリースされた、Duces Wild "Lock It Up Or Lose It"。

 プロデュースは、Bernard "Angel" SpearsとVictor "Wild Track" Hill。

 彼らは、Prime TimeやYarbrough & Peoples、Earth, Wind And Fire仕事などで知られます。

 高速エレクトロ・ディスコな感じがかっこええです。

 A/B面にそれぞれ「Vocal」、「Instr.」のヴァージョンを収録。

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2019.06.14

First Gear

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 1972年にMyrrhからリリースされた、First Gear Feat. Larnelle Harris "First Gear"。

 Word Records傘下にクリスチャン・ミュージックのプロデューサーである、Billy Ray Hearnによって設立されたレーベルからのリリース。

 1996年には今は亡きCiscoから「Free Soul Collection」シリーズとして帯付きで再発されるなど、フリーソウル・クラシックとして昔から人気でした。

 90年代以降から今に至るまで、クラブ・ジャズとかディープ・ファンクとかノーザン・ソウルとかっちゅー「感じ」の曲がかかるクラブではお馴染みすぎる一曲。

 ちなみに客演名義のLarnelle Harrisは、自己名義でも作品をリリースしているゴスペル・シンガーソングライターで、本盤ではパーカッションを務めています。

 収録曲については、ファンキー・ソウルなA01 "Get Happy"や、Bob Russell And Bobby Scottのカヴァー、A02 "He Ain't Heavy, He's My Brother"なんてのもありますが、目玉はやはりCarol Kingのグルーヴィなカヴァー、A03 "I Feel The Earth Move"に尽きます!!。

A面
01. "Get Happy"
02. "He Ain't Heavy, He's My Brother"
03. "I Feel The Earth Move"
04. "Mr. Bojangles"
05. "Ain't No Stoppin'"

B面
01. "Peace, Peace"
02. "Show It"
03. "Better Times"
04. "Baked Bean Jam"
05. "Thank You Very Much"

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2019.06.13

Shock To The Future

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 1999年にFuture Shockからリリースされた、Future Shock Allstars "Shock To The Future"。

 このレーベルに所属する面々のポッセ・カットです。

 U.B.G.、Soul Scream、Ozrosaurusとこの当時にあってはかなり豪華感があったのを覚えています。

 また当時、リリースされるほとんどのアナログ作品を買ってはいたものの、なぜかこれは買い逃してしまってましたが、今となっては駄菓子プライスで買えちゃうってのは嬉しくも悲しい現実か!?。

 そんな中古価格に比例せず、今聴いてもかっこいけどなぁ、トップ・バッターのE.G.G. ManとかMacchoとか。

 「Instrumental」ヴァージョンも付いて、「Inovader Version」、「DJ Celory Version」、「DJ Tomo Version」を収録。

 ちなみに2004年に同レーベルの7周年記念コンピにはこの続編の"Shock The The Future '04"なんてのもありました。

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2019.06.12

Sun Worshippers (Positive Thinking)

Sun_worshippers

 1990年にFFRR Recordsからリリースされた、Diana Brown & Barrie K. Sharpe "Sun Worshippers (Positive Thinking)"。

 プロデュースは、Tim Lever & Mike Percy。

 この曲でTimはクラヴィネット、Mikeはギターとキーボードを務めています。

 アシッド・ジャズとかグラウンド・ビートとか呼ばれるU.K.発(?)のサウンド・トレンドを代表する一曲。

 「Pt. 1」と「7"」の2ヴァージョン入り。

 カップリングの"Do That Funky Thing"は、J.B.ファンクの延長線上にあるU.K.ファンク!!。  

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2019.06.11

Walking On Sunshine

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 Flower Recordsからリリースされた、Onegram "Walking On Sunshine"。

 Onegramは、2011年に宮崎県出身のシンガー、Sakko嬢を中心に結成されたレゲエ・バンド。

 本作は1983年のヒット曲、Katrina And The Waves "Walking On Sunshine"のナイス・カヴァー。

 オリジナルはクボタタケシ氏もスピンするとかしないとかのUKポップ・クラシック。

 カップリングには、「DJ Koco a.k.a. Shimokita Edit」ヴァージョンを収録。

 こんなレゲエ楽曲もエディットしたりするんですね、意外。

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2019.06.10

Easy Access

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 2002年にSoul Fire Recordsからリリースされた、El Michels Affair Feat. Todd M. Simon "Easy Access"。

 プロデュースは、El Michels Affair。

 客演しているToddは、BreakestraやConnie Price & The Keystonesなどでも活動しているトランぺッターです。

 A/B面にそれぞれ「Part I」と「Part II」が収録されています。

 どこかヒップホップ世代に響く、重くも柔らかい粘っこくもクールなサウンドで話題をさらったデビュー・シングルがこれ。

 その後の活躍はこの手のサウンドが好きな方であれば知れ渡るところですね。

 2007-8年頃にはリプレスもされた人気盤。

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2019.06.09

Hihache (Extended Breaks Special Edition)

Hihache

 Breaks & Beatsからリリースされた、Lafayette Afro Rock Band "Hihache (Extended Breaks Special Edition)"。

 タコちゃんレーベルからの第十一弾シングルです。

 オリジナルは、1974年にMusidiscからリリースされた、Lafayette Afro-Rock Band "Soul Makossa"収録曲の"Hihache"。

 LL Cool J "Jingling Baby"、Biz Markie Feat. T.J. Swan "Nobody Beats The Biz"、The Beatnuts Feat. Big Pun And Cuban Link "Off The Books"、Black Moon "Buck Em Down"など、例を挙げたら枚挙に暇がないです。

 カップリングの"Sing Sing (Extended Breaks Special Edition)"は、1978年にSalsoul Recordsからリリースされた、Gaz "Gaz"収録の"Sing Sing"がオリジナル。

 Wu-Tang Clan "It's Yourz"、The Internet "Roll (Burbank Funk)"、DJ Kool Feat. Biz Markie And Doug E. Fresh "Let Me Clear My Throat (Remix)"、Tim Dog "Fuck Compton"ネタで、"Ultimate Breaks & Beats"の第4集にも収録されたクラシック・ブレイク。

 45回転にして使うのがミソ。

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2019.06.08

A Visit From St. Nicholas (The Christmas Rap)

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 1983年にPlumcrazy Recordsからリリースされた、The Sugarplum Gang "A Visit From St. Nicholas (The Christmas Rap)"。

 プロデュースは、Joe Castrodale、Joe Paolillo、Terance Murphy。

 ノヴェルティ・ラップのようなんですが、サウンドはしっかりと作られているように感じます。

 それもそのはず、Oingo BoingoのSam PhippsとLeon Schneiderman、Dale TurnerがThe Oingo Boingo Horn Sectionとしてサックスで参加していることから、制作面は安心のようです。

 「Extended Version」、「Radio Version」、「Instrumental Version」の3ヴァージョン入り。

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2019.06.07

Are You Ready? (For The Big Throwdown)

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 1987年にEnjoy RecordsからリリースされたDuece II "Are You Ready? (For The Big Throwdown)"。

 プロデュースは、On Track Productions。

 ヒップホップっちゃ、ヒップホップなんだと思いますが、ラップではないです。

 DJ Koolのように終始囃し立てているだけのトラックスものっぽい曲。  

 「Vocal」、「Instrumental」の2ヴァージョン入り。

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2019.06.06

'Nard

Nard

 1981年にArista Recordsからリリースされた、Bernard Wright "'Nard"。

 アメリカはニュー・ヨーク、クイーンズ出身のキーボード奏者のデビュー・アルバム。

 弱冠18歳でのリリースだとか。

 Lenny WhiteやTom Browneの元で腕を磨いた彼をバック・アップしたのは、プロデュースでDave GrusinとLarry Rosenが携わったほか、Don Blackman、Roy Haynes、Buster Williams、Murcus Millerら、豪華なミュージシャンの面々。

 A01は、Yo-Yo Feat. Ice Cube "The Bonnie & Clyde Theme"ネタ。

 A03は、Snoop Doggy Dogg "Gz And Hustlas"ネタのディスコ・ラップ。

 A04は、Skee-Lo "I Wish"ネタ。

 B03は、Wyclef Jean "Bubblegoose"ネタで、Weldon Irvinのカヴァー。

 全体的に捨て曲なしの、ナイスなディスコ・ファンク・アルバム。

A面
01. "Master Rocker"
02. "Firebolt Hustle"
03. "Haboglabotribin'"
04. "Spinnin'"

B面
01. "Just Chillin' Out"
02. "Bread Sandwiches"
03. "Music Is The Key"
04. "We're Just The Band"
05. "Solar"

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2019.06.05

約束のネバーランド 第14巻

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 集英社からリリースされた、白井カイウ(原作)・出水ぽすか(作画) "約束のネバーランド" 第14巻

 とうとう「アジト」に辿り着いたエマ一行。

 そこで出会ったのは「ミネルヴァ」ことノーマン!!。

 これまで端々で仄めかされてきた演出がここにて結実。

 さて、そこから急展開してノーマンのある計画が始まる、ってとこで次巻。

 最初の脱出劇が面白かったので、それと比べるとどうしても面白みに欠ける今の章はテンポのはやさでカバーしているのは吉。

 このまま速度を落とさずに突っ走って欲しいものです。

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2019.06.04

Ain't No Half Steppin'

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 1976年にEpic Recordsからリリースされた、Heatwave "Ain't No Half Steppin'"。

 Big Daddy Kane "Ain't No Half-Steppin'"、Doug E. Fresh "Keep Risin' To The Top"、De La Soul "Ego Trippin'"、Jurassic 5 "Hood In The USA"、The Brothers "You Can't Win"。

 カップリングは、メロウ・ソウル・クラシックの"Mind Blowing Decisions"。

 こちらはNice & Smooth "How To Flow"での替え歌やミックスCD、Muro "Diggin' Ice 96"でもお馴染み。

 他にも、Kev Brown "Allways (9th Wonder Remix)"、Pete Rock Feat. Vinia Mojica "Mind Blowin'"、A Tribe Called Quest Feat. Faith Evans And Raphael Saadiq "Stressed Out (Raphael Saadiq Remix)"、The D.O.C. "Mind Blowin'"のネタにもなってます。

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2019.06.03

Space Race

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 1975年にHoctor Recordsからリリースされた、Hoctor Band "Space Race"。

 Danny Hoctorによるダンス教則レーベルでお馴染みの、Hoctor Records。

 タイトル曲は、Billy Prestonのカヴァー。

 カップリング曲はThe Jackson 5がバック・コーラスで参加した、Stevie Wonder "You Haven't Done Nothing"のカヴァー。

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2019.06.02

Mission Imposible

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 19??年にND Recordsからリリースされた、Double Agent Rock "Mission Impossible"。

 プロデュースは、Experience "E.U." UnlimitedのIvan Goff。

 タイトルよろしく、邦題"スパイ大作戦"のテーマのラップ/Go-GoのA01や、12インチもあるファミコン・ソフト、"スーパーマリオブラザーズ"ネタのA02なんてのが収録。

A面
01. "Mission Impossible"
02. "Go Go Mario"
03. "Tonight"
04. "Left To Right"
05. "Give It Up"
06. "We Never Fall In Love"

B面
01. "Money For The Money"
02. "Hit'em With The Quickness"
03. "Are You Deaf"
04. "Go Go Mario (D.C. Style)"
05. "Punana"

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2019.06.01

Boombox 3 -Early Independent Hip Hop, Electro And Disco Rap 1979-83

Boombox3

 2018年にSoul Jazz Recordsからリリースされたオールド・スクール・ラップ・コンピ、"Boombox 3 -Early Independent Hip Hop, Electro And Disco Rap 1979-83"。

 なんか前作、前々作は国内流通盤が出たのに、これいつまで経ってもそれが出ないので、痺れを切らして輸入盤を買っちまいました。

 収録曲の多くは一見レアでいてそうでもないものが多いですが、中でもアリゾナ産のディスコ・ラップのCD1の09 Poor Boy Rappers "The D.J. Rap"、CD2の05 Poor Boy Rappers "Low Rider Rap"はしっかり聴いておきたい曲。

 本曲には西海岸オールド・スクール・ラップ諸作でもクレジットを目にするキーボーディスト、Richard Casonが参加していたりと、地味なエピソードにも注目しましょう。

 本盤のリリースと同時に、Poor Boy Rappers "Low Rider Rap"が12インチで再発されていて、入手困難なだけにファンには嬉しいリリースかもしれません。

【CD1】
01. Majestics "Class A"
02. Brother's Disco "Thumpin"
03. Mifflin Ensemble "On The Move"
04. Sherod "Schooling (Put Your Mind To The Message)"
05. Sugar Daddy "Another One Bites The Dust"
06. Family Four "Rap Attack"
07. She "Ms D.J. Rap It Up!"
08. The Caution Crew "Rhythm Rock (Part 1)"
09. Poor Boy Rappers "The D.J. Rap"

【CD2】
01. Family "Family Rap"
02. Bobby Deemo "Bugs-B Skate Rap"
03. Teen-Machine "Teen Machine Rap"
04. T.J. Swann & Company "Get Fly"
05. Poor Boy Rappers "Low Rider Rap"
06. Sicle Cell & Rhapazooty "Rhapazooty In Blue"
07. Mr. Fox "Smooth Talk"
08. Solid C, Bobby D & Kool Drop "Wack Rap"
09. Disco Daddy & Capt. Rapp "The Gigolo Rapp"

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