2019.06.27

イルブロス

Illbros

 彩図社からリリースされた、Taboo1 "イルブロス"

 MCの漢 a.k.a. Gamiが率いる(?)MSCのエアロゾル・アーティストが贈る「リアルヒップホップグラフィティ漫画」がこれ‼。

 帯には漢 a.k.a. Gami、D.O、Bakuの各氏が推薦コメントを寄せています。

 内容については読書後に何か語れるようなものは何も残らないのですが、何も語らない感じは井上三太 "Tokyo Tribe"のファースト・シーズンと似ているような似ていないような。

 ただ、"Tokyo Tribe"と大きくことなるのは漫画家としての構図力か。

 一見すると下手で、構図のパターンもその多様さは乏しいです。

 でもでもでも、なんかこのジワっと来る感じはなんなんでしょうか!?。

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2019.06.26

黒のタートルネック (DJ Jin Edit)

Kuro_no_turtleneck

 At Home Soundからリリースされた、Nayutah "黒のタートルネック (DJ Jin Edit)”。

 Ryuhei The Manさんが主催する"Disk Union"傘下のレーベルからの第四弾。

 プロデュースはDJ Kawasaki、作詞は沖野修也、エディットはRhymesterのDJ Jin。

 まさに今しような和ソウル/ブギーな雰囲気が漂う表題曲。

 例の「ダチーチーチー」なアレンジを施し、ファンキーさをプラス!!。

 カップリングの"何もかも (45 Edit)"は、頭にドラム・ブレイクを搭載したスペーシー・ソウル。

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2019.06.19

Codeな会話

Code_na_kaiwa

 Bad News Recordsからリリースされた、ブッダブランド "Codeな会話"。

 プロデュースは、Dev Large。

 どうやら再始動したらしいIllmatic Buddha MC'sこと、ブッダブランド。

 今は亡きD.L.ことDev Large氏がプロデュースした曲で構成されたセカンド・アルバムも用意されているようで、本作はそこからの先行カットという位置づけらしく、CQ、Nippsの両氏主導で進められるであろう本プロジェクトは非常に楽しみなところ。

 いかにもブッダらしい不穏な空気が漂うトラックながら、定番のドラム・ブレイクをもってきてどこか既視感のある仕上がりによってキャッチーさを直感させる絶妙なバランスは、あの95年(?)の「黒船来襲」時の期待感を呼び起こさせるには十分!!。

 ところで、DJのMaster Keyは関与しないの!?。

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2019.06.17

キン肉マン 第68巻

Kinnikuman68   

 集英社からリリースされた、ゆでたまご "キン肉マン" 第68巻

 スーパー・フェニックスとオメガマン・アリステラとの一戦。

 試合もするんだけど、なんか過去を振り返ったりと回想シーンが多いがして、試合のテンポが悪いです。

 「オメガ・ケンタウリの六鎗客」が地球に襲来した理由が明らかになるのはいいですが、もうちっと何とかならんもんですかいな!?。

 「運命の王子たち」の中でも最強と思われたフェニックスは善戦するものの、試合が進むにつれアリステラに対して防戦一方な状況に。

 最後に大技をくらっちまって、さてどうなることやら…。

 場面がかわって、何やらまだ登場していないあの「運命の王子たち」の最後にアイツが次巻に登場するか!?、ってなとこで終わり。

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2019.06.09

Hihache (Extended Breaks Special Edition)

Hihache

 Break & Beatsからリリースされた、Lafayette Afro Rock Band "Hihache (Extended Breaks Special Edition)"。

 タコちゃんレーベルからの第十一弾シングルです。

 オリジナルは、1974年にMusidiscからリリースされた、Lafayette Afro-Rock Band "Soul Makossa"収録曲の"Hihache"。

 LL Cool J "Jingling Baby"、Biz Markie Feat. T.J. Swan "Nobody Beats The Biz"、The Beatnuts Feat. Big Pun And Cuban Link "Off The Books"、Black Moon "Buck Em Down"など、例を挙げたら枚挙に暇がないです。

 カップリングの"Sing Sing (Extended Breaks Special Edition)"は、1978年にSalsoul Recordsからリリースされた、Gaz "Gaz"収録の"Sing Sing"。

 Wu-Tang Clan "It's Yourz"、The Internet "Roll (Burbank Funk)"、DJ Kool feat. Biz Markie and Doug E. Fresh "Let Me Clear My Throat (Remix)"、Tim Dog "Fuck Compton"ネタで、"Ultimate Breaks & Beats"の第4集に収録されたクラシック・ブレイク。

 45回転にして使うのがミソ。

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2019.05.23

トライ

Try

 Numero Groupからリリースされたユーラ・クーパー "トライ"。

 "Disk Union"とのコラボ再発シリーズの第四弾。

 オリジナルは、1969年にアメリカはアトランタのローカル・レーベルであるTragar Recordsからリリースされた、Eula Cooper "Try"。

 当時、Eulaがブティックでショッピング中に口ずさんだ歌がきっかけで同レーベルのオーナー、J. J. Jonesと奇跡的な出会いを果たしリリースしたという逸話が残るのが表題曲。

 ポップでキュートな彼女の愛らしさが滲み出た、グルーヴィーなミディアム・ソウルです。

 カップリングの"高まるトキメキ"は、1970年にSuper Sound Recordsからリリースされた、"Let Our Love Glow Higher"がオリジナル。

 こちらはA面と打って変わってアップ・リフティングな楽曲。

 彼女の躍動感溢れる歌声が見事に絡む問答無用のソウル・クラシック!!。

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2019.05.22

ヘイ・レディ!

Hey_lady

 Numero Groupからリリースされたエレメンツ "ヘイ・レディ!"。

 "Disk Union"とのコラボ再発シリーズの第三弾。

 オリジナルは、1971年にアメリカはクリーヴランドのローカル・レーベルのSaru Recordsからリリースされた、Elements "Hey Lady"。

 中古市場で数百ドルで取引されるレア・ソウルとして知られ、The O'JaysのBobby Masseyがプロデュースを手掛けたソウル・ナンバー。

 カップリングの"愛しい君によりそって"は、同年に別の7インチ・シングルとしてリリースされた"Just To Be With You"がオリジナル。

 Bobby Masseyに加えBobby Dukesがソング・ライティングに加わった、こちらもナイスなソウル・ナンバーです。

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2019.05.10

You Got Me Spinning

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 Funk Night Recordsからリリースされた、The King Roosters Feat. Kim Dawson "You Got Me Spinning"。

 イギリスはロンドン発の4人組ファンク・バンドのニュー・シングルは、女性シンガーKim Dawsonをフィーチャーしたシスター・ファンク!!。

 ドラム・ブレイクも実装した使える一枚。

 カップリングの"Back It Up Or Pack It Up"は、唸るファンキー・オルガンとこれでもかと疾走するドラムが素晴らしいインスト・ファンク。

 まさにThe Meters好きにお勧めしたいダブル・サイダー!!。

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2019.05.04

Tokyo Record Market @ 下北沢ケージ

Tokyo_record_market20190504

 今日はヌマヒ・ラ・ロック&ミドラー夫妻と、ミト&オモ兄妹と"Tokyo Record Market @ 下北沢ケージ"へ。

 「Early Bird」がたったの開場30分前だけで1,000円も取られるので、当然定時で参戦。

 ちょい早めに下北沢についたので、最初に"Disk Union"下北沢店へ行くも、何もなし・・・。

 定時の12時になったので会場入り。

 一周したところ、"Little Bird"が突出して激×10レア盤を取り揃えていた以外は、"Breakwell Records""Promenade Records"ぐらいしか見るものがありませんでした。

 "Breakwell Records"だけでおよその体力を使い果たしたので、"Promenade Records"にも気になるレコードがあったにも関わらず吟味することを断念し早々に会場を後に。

 Onakaとミコと合流してヌマヒ・ラ家へ移動、"バインミー シンチャオ"で調達したヌックマム漬け豚肉バインミーと焼き豚肉バインミーで遅めのランチを食べながら、釣果レコードを聴いてくっちゃべって解散。

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2019.05.03

It's Your Rock

Its_your_rock

 Fratenity Music Groupからリリースされた、Fantasy Three "It's Your Rock"。

 本作はA面に「7" Vocal Edit」を、B面に「U.B. 7" Dub Edit」を収録!!。

 オリジナルは、1983年にSpecific Recordsからリリースされた12インチ・シングル。

 プロデュースはThe Fearless FourのMaster O.C.で、オリジナルはミックスCD、Muro "Super Disco Breaks"に収録されたり、どっちが先だか知りませんが、Crash Crew "On The Radio"と同じ(?)シンセ・フレーズでお馴染みのオールド・スクール/エレクトロの名曲。

 リーダーのSilver FoxことReggie Hobdyと、Larry BことLawrence Mack、後にプロデューサーへと転向するCharlie RockことCharlie Jimenezの3人組。

 リリース当初は「Fantasy」名義でしたが、紛らわしい(?)との理由で途中から手書きで「III」だったり印字で「Three」だったりと、兎に角も後からグループ名義に「スリー」が追加されたという逸話も広く知られた一枚。

 今回、これが初の7インチ化らしいッス。

 ちなみにB面ヴァージョンの「U.B.」は「Undercover Brother」の略で、Fraternity Music Groupを主宰するVictor Piagneri (ex. Nubian Crackers)のこと。

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2019.05.02

キン肉マン 第67巻

Kinnikuman67  

 集英社からリリースされた、ゆでたまご "キン肉マン" 第67巻

 パイレートマンとキン肉マンの一戦。

 パーフェクト超人とマグネット・パワーの話を引き延ばしつつ、本編では火事場のクソ力を巡る攻防だということが一層はっきりとしてきました。

 白熱した試合の勝敗は、キン肉マンに軍配が上がるもぶっ倒れてしまいます。

 さてどうなることやらで次巻へ持ち越し。

 主人公の試合でありながら中継ぎ的な内容で、ちょっと控えめな展開に見えたのは俺だけでしょうか!?。

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2019.05.01

London Girls

London_girls

 Ubiquity Recordsからリリースされた、Mamas Gun "London Girls"。

 Corinne Bailey RaeやEvery LittleThingなどにも楽曲を提供するソングライター/ギタリスト/キーボーディストのAndy Platts率いるU.K.はロンドン発の五人組ソウル・ポップ・バンドの新作。

 アルバム、"Golden Days"からの先行シングル、とのこと。

 ヒップホップやアシッド・ジャズを通過したソウル・サウンドとポップさを持ったメロディ・センスがいかにも現代的。

 高揚感を煽るホーンのループと、PVの女の子のパルクールをフィーチャーした映像がなかなかにクールで、ついつい繰り返し見ちゃいます(笑)。

 カップリングの"Diamond In The Bell Jar"は、ノーザン・ソウルっぽい曲。

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2019.04.29

Thinking Of You

Thinking_of_you

 Soul Garden Recordsからリリースされた、Q.A.S.B. "Thiking Of You"。

 ヴォーカルにamy-A嬢からa.yu.mi.嬢に代わって初のアルバムです。

 本作のリリースに合わせ、小西康陽氏や沖野修也氏がコメントを寄せていたりと、界隈では待望の新作。

 「ぼくはQ.A.S.B.の「you make me feel」という曲を日本でいちばん多くプレイしているDJ であり、この曲とこのバンドの大ファンです。いつかぼくも彼らと何か一緒に作ってみたい。そんなことを考えてしまう、いまいちばん期待しているバンドです。」(小西康陽氏)

 「ファンクの枠を飛び出して、洗練されたソウル・ミュージックを聴かせてくれるQ.A.S.B.の新作。その懐かしさはレトロではなくエバーグリーンな感じ。黒さにも透明感があってオリジナリティーがある。メロウなものから熱いものまで幅広く収録されていて、しかも統一感もある!まさに聴いて良し、踊って良しのアルバムです。ライブ、楽しみにしてますよ!」(沖野修也氏)

 一方でこれまで同バンドの最後のオリジナル・メンバーにしてベーシスト、Komiya “Kob” Masayuki氏の参加がラストというニュースも。

 13年間、お疲れ様でした。

A面
01. "Hold Me"
02. "You're My Star"
03. "Garden Of Love"
04. "Double Decker"

B面
01. "Thinking Of You"
02. "Come On!"
03. "You Make Me Feel"
04. "Do The Funk"
05. "Get Down"

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2019.04.28

空母いぶき 第12巻

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 小学館からリリースされた、かわぐちかいじ "空母いぶき" 第12巻

 「広東」対「いぶき」が開戦!!。

 まずは双方の船が搭載する戦闘機による空中戦から。

 同時並行で進む国同士の政治的な駆け引きも緊迫した場面が続きます。

 しかし、終わってない作品の映画化はいい加減にやめて欲しい。

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2019.04.27

機動戦士ガンダム サンダーボルト 第13巻

Gundam_thunderbolt13_1

 小学館からリリースされた、太田垣康男 機動戦士ガンダム サンダーボルト" 第13巻

 連邦軍による南洋同盟の本拠地攻略戦の佳境です。

 今後の戦闘の行く末に占うサイコ・ザクを巡って、イオとダリルが邂逅し、宿命の対決が再び!!。

 あと、第109話からガラっと作風が変わることについて、巻頭で作者が事情を説明しています。

 創作者としては苦渋の決断であったことをうかがわせる内容です。

 個人的には、これまでの細密な画風も好きでしたが、新しい作風も味があって、むしろ画や構図の上手さが際立って好きです。

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2019.04.26

B-Beat Classic

B_beat_classic    

 Positive Pay For Recordsからリリースされた、B+ "B-Beat Classic"。

 7インチ・オンリー・レーベルからの第五弾。

 オリジナルは、N.Y.の名門ガラージ・レーベルのWest End Recordsからの12インチ・シングル。

 同レーベルからリリースされた数少ないヒップホップ楽曲で、レア・ディスコ・ラップで知られる"Big Apple Rappin'"などで知られるSpyder-Dが変名で手掛けたエレクトロ・ラップ。

 同レーベルからリリースされた"Sessomatto"をベースにリンドラムを足し、ロボ声/ヴォコーダーという必殺の組み合わせで、オールド・スクール・ラップ・ファンに留まらず常にクラシック然とした風格が漂う名曲。

 この度、国内企画限定での待望の(?)の7インチ化!!。

 A面は「Vocal」、B面は「Instrumental」の2ヴァージョン入り。

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2019.04.25

You Are The Star

You_are_the_star

 Positive Pay For Recordsからリリースされた、Jakki "You Are The Star"。

 7インチ・オンリー・レーベルからの第四弾。

 表題曲は、1976年にWest End Recordsからリリースされた、Jakki "You Are The Star"の12インチ・シングル。

 ガラージ・クラシックとして知られます。

 カップリングの"The Chuck Davis Orchestra "Spirit OF Sunshine"は、1977年にやはり同レーベルからリリースされた12インチ・シングル。

 Theo Parrish、Ron Hardy、Daniele Baldelliのフェイヴァリッドとしても知られる人気ディスコ・ファンクです。

 どちらもロフト・クラシックとしてもミックスをTom Moultonが手掛けたディスコ名盤のダブル・サイダー!!。

 ちなみに表題曲は当時7インチもリリースされていた一方、B面曲は今回これが初の7インチ化!?。

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2019.04.24

Make It On My Own

Make_it_on_my_own

 Positive Pay For Recordsからリリースされた、Mylin "Make It On My Own"。

 7インチ・オンリー・レーベルからの第三弾。

 1998年にAvex傘下のRhythm Republicリリースされヒットした、Alison Limerickのカヴァー!!

 プロデュースは、日本での音楽制作に数多く携わったJoey Carbone。

 A面は「 JC Live Mix」、B面はオリジナルの2ヴァージョン入り。

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2019.04.23

I'm Not Dreaming (N43°Remix)

Im_not_dreaming

 Positive Pay For Recordsからリリースされた、Elisha La'Vaerne "I'm Not Dreaming (N43°Remix)"。

 7インチ・オンリー・レーベルからの第二弾。

 1990年代後期にクラブで大ヒットを記録したR&Bクラシックが7インチ化!。

 表題曲は1998年リリースのセカンド・アルバム、"Elisha La'Vaerne"収録曲のリミックス・ヴァージョン。

 ネタは、Grover Washington Jr. "Just The Two Of Us"。

 カップリングの"I May Be Single"は、1996年のデビュー・アルバム、"Her Name Is…."収録曲。

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2019.04.22

Happy Hour

Happy_hour

 Color Redからリリースされた、WRD "Happy Hour"。

 アメリカはコロラド州デンバーを拠点とする、スタジオを兼ねた新興レーベルからの第一弾。

 The New MastersoundsのEddie Robertsが率いる3ピース・バンドのデビュー・シングルがこれ。

 他のメンバーは、The Greyboy Allstarsでも活動する鍵盤奏者のRobert Walter、LettuceのドラマーであるAdam Deitchの2人。

 とても3ピース・バンドとは思えない激烈ファンキーな音に仕上がっているのに納得な必要最低限な最強の布陣!!

 結成のきっかけは、同スタジオでのコラボレーションだったとか。

 バンド名のWRDって、彼らの名字の頭文字から組み合わせたようですね。

 表題曲は、かな~りの早さで疾走する超速ファンク。

 一方のカップリング曲の"Corner Pocket"は、オルガンとギター、ドラムが軽快に交錯するナイスなミッド・ファンク。

 ちなみに両曲ともにインストです。

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2019.04.21

Soul Food

Soul_food

 Soul Sauceからリリースされた、The Zone Identity "Soul Food"。

 Pablo Martinとのファンク・プロジェクト、The Du-Ritesでも人気なJ-Zoneによる新たなインスト・ファンク・プロジェクトによる新作。

 最近活動がいやに活発すぎる(?)Victor "The U.B." Piagneriをエグゼクティブ・プロデューサーに迎え、人気のファンク二曲を必殺カヴァー!!。

 表題曲のオリジナルは、Frankie Seay And The Soul Riders "Soul Food"。

 アメリカはフロリダ産のオルガンが印象的な激レア・ファンクと知られ、結構なお値段で取引されています。

 また、DJ Shadowのフェイヴァリットとしても知られていて、実際の自身の関わった楽曲(DJ Shadow "Building Steam With A Grain Of Salt"やDJ Shadow and Cut Chemist "Brainfreeze")で取り上げられています。

 一方、B面の"Melting Pot"のオリジナルは、Booker T. & The MG'sの有名すぎる代表曲。

 Big Daddy Kane "Another Victory"、Chubb Rock "Enjoy Ya Self"、Trigger Tha Gambler "Bust"などでサンプリングされていることでお馴染み。

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2019.04.20

Tribute To J.B.'s

Tribute_to_jbs

 Ubiquity Recordsからリリースされた、The Soul Surfers "Tribute To J.B.'s"。

 ロシア発の人気ファンク・バンドの新作。

 ジャケット・デザイン、タイトルからお察しのとおり、James Brownのカヴァー!!。

 A面が"Popcorn With A Feeling"、B面が"Givin' Up Food For Funk"。

 どちらも甲乙つけがたし!!!!。

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2019.04.19

Mother Beautiful

Mother_beautiful

 Twilight City Recordsからリリースされた、Stormer & The The Stolen Hearts Feat. Mizuki Kamata "Mother Beautiful"。

 以前にNew Stolen Hearts名義でも作品をリリースしたことのある国産ソウル・バンドの新作がこれ。

 表題曲は本シングルのB面曲で、Sly & The Family Stone "Small Talk"(1974年)収録曲のカヴァー!!。

 カマタミズキ嬢の甘いメロディとハスキーな歌声が絶妙な雰囲気を出しているレディ・ソウル。

 もう一方の曲、"You Make Me"もナイスなミディアム・ソウル。

 演奏はStormer & The Stolen Heartsのメンバーの他、LaTurbo(加藤智子(vo) , 村田潤哉(g))、Q.A.S.B.からYuzo “Uzo” Kitano(tenor saxophone)とMakiko Sugiyama(trombone)の両名も参加。

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2019.04.18

Get Out Of My Life Woman (Fraternity Remix)

Get_out_of_my_life_woman

 Fraternity Music Groupからリリースされた、Raoul And The Big Time "Get Out Of My Life Woman (Fraternity Remix)"。

 オリジナルは、Allen Toussaintが手掛けたLee Dorseyの同名曲。

 これをBig Time Records所属のベテラン・ミュージシャン・バンド、総勢9名の手で必殺カヴァー!!。

 オリジナル同様にドラム・ブレイクを実装した「使える」一枚。

 ちなみに本曲は2014年の彼らのアルバム、"Hollywood Blvd"からの7インチ・カット。

 A面に「Vocal」、B面に「Instrumental」を収録。

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2019.04.17

RSD3 Mini Turntable

Rsd3_mini_turntable

 Closley Radioからリリースされた3インチ・レコード・プレイヤー、"RSD3 Mini Turntable"。

 「Record Store Day」限定機。

 スピーカー内蔵、ベルト・ドライヴ式、ピッチ・コントロールやヘッドホン/外部スピーカー接続用端子搭載、MM型カートリッジはAudio-Technica製と至れり尽くせりの小さな巨人!!。

 バッテリーはUSB接続のほか単3電池駆動も可!!。

 本機は、もともとバンダイから「8盤レコード専用ポータブルプレイヤー」(これ持ってんなぁ)として2004年に日本でリリースされたものをベースとしていて、RSD共同創設者のMichael Kurtzが「8盤レコード」を製造していた東洋化成を訪問した際に着想を得て、Closley社と三者で企画されたもの。

 Foo Fighters "Big Me"との同梱セットなど、日米のみでの限定リリースなんだそう。

 今後、多くの3インチ・レコードをリリースするそうだけど、本当かなぁ…、妖しい…。

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2019.04.16

For A Week Story

For_a_week_story

 ビクターエンタテインメントからリリースされた、Milk "For A Week Story"。

 「Record Store Day」限定盤。

 コーラスやソング・ライティングの実力が認められ西城秀樹ら当時のトップ・アーティスのバックなどを務めた姉妹、RitsukoとRie。

 Milkと名乗って1987年に自主製作でリリースした1枚だけのアルバムから二曲がセレクトされ、まさかの7インチ化!!。

 マスタリングを、数々のヒップホップ系ミュージシャンの作品で名を見かけるエンジニアにしてトラックメイカーでもある8ronix氏が担当。

 ちなみにオリジナルLPは、昨今のブギー・ブームに和モノ・ブームも重なってDJ/コレクターの垂涎の的になり、とんでもない価格で取引されてるレア盤として知られます。

 カップリングには、早くから和モノに注目し和モノ・ミックスなどで定評のあるDJ Notoya氏がエディットを手掛けた、"視線にI Feel So Love (Extended Edit)"を収録。

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2019.04.15

ロック・ステディ

Rock_steady

 HMV Record Shopからリリースされた、アレサ・フランクリン "ロック・ステディ"。

 「Record Store Day」限定盤。

 当時の日本盤7インチのジャケットでの復刻ですが、それをただ復刻させた訳でないのがミソ。

 っていうか、全くの別物!!。

 目玉はB面の「オルタネイト・ミックス」の方。

 2007年にRhinoからリリースされたAretha Franklyn "Rare & Unreleased Recordings From The Golden Reign Of The Queen Of Soul"に収録されていた、当時のアウトテイク(「Alternate Mix」)で、ファン待望の7インチ化なんです!!。

 ちなみに当時の日本盤はステレオだった一方、本盤A面曲の「オリジナル」がモノなので、当時の日本盤も揃えるのが正しい道!?。

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2019.04.14

Get Up And Dance -12inch Version (Funky Soul Brother Edit)

Get_up_and_dance

 Ultra-Vybeからリリースされた、Freedom "Get Up And Dance -12inch Version (Funky Soul Brother Edit)"。

 「Record Store Day」限定盤。

 今年の不作極まるRSDでもまぁまぁのブツ。

 Funky Soul BrotherことSouthpaw ChopとDJ Koco a.k.a. Shimokita両氏がエディットを施したFreedomの名曲中の名曲の7インチ。

 A/B面にはそれぞれ「Part 1」、「Part 2」が収録されています。

 オリジナルは"Ultimate Breaks And Beats"の第五集にも収録されたオールド・スクール・ブレイクで、数々のヒップホップにサンプリングされた鬼クラシック。

 Grandmaster Flash & The Furious Five "Freedom"、スチャダラパー Feat. Little Bird "Get Up And Dance"、SWV Feat. Wu-Tang Clan "Anything (Old Skool Version)"、Crash Crew "High Power Rap"、J.J. Fad "My Dope Intro"、Mr. Magic "Gilligand's Island To The Beat"、West Street Mob "Get Up And Dance"などなど枚挙に暇がないです。

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2019.04.13

Boombox 45 -Early Independent Hip Hop, Electro And Disco Rap

Boombox45

 Soul Jazz Recordsからリリースされたオールド・スクール・ラップ・コンピ、"Boombox 45 -Early Independent Hip Hop, Electro And Disco Rap"。

 「Record Store Day」限定盤。

 しかし今年のRSDはショボかった。

 再発する必要がないのとか、レコードじゃなくていいのとか、どうしようもない作品ばかりで、もうダメかもなぁ感が年々増していく中で、今年で一気に終わったと感じました。

 これからも良いのがあれば買うには買いますが、潔く止めてもらっても全~然っかまいまっせん!!。

 さて、これまでCD/LPでシリーズ三作がリリースされている人気コンピ・シリーズのRSD特別企画盤がこれ。

 わざわざなぜに7インチにする!?ってな曲も含まれていますが、7インチ・オンリー(らしい)の超レアなA/B面曲とI/J面曲のチョイスはわかってらっしゃる感があります。

 今年のRSDの目玉はこれで決まり。

A面
01. Majestics "Class A"

B面
01. Majestics "Key To Love"

C面
01. Lady B "To The Beat Y'all (Part 1)"

D面
01. Lady B "To The Beat Y'all (Part 2)"

E面
01. Bramsam "Move Your Body"

F面
01. Bramsam "Get Up And Dance Now"

G面
01. TJ Swann, Pee Wee Mel And Barry B "Are You Ready (Part 1)"

H面
01. TJ Swann, Pee Wee Mel And Barry B "Are You Ready (Part 2)"

I面
01. Manujothi "Shake Your Body"

J面
01. Manujothi "Shake Your Body (Instrumental)"

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2019.04.12

FMG 7 Inch Breaks -Limited Edition

Uphill_peace_of_mind

 Fraternity Music Groupからリリースされた、The U.B.'s "FMG 7 Inch Breaks -Limited Edition"。

 本レーベルを主宰するエグゼクティブ・プロデューサーのVictor "The U.B." Piagneriが手掛けるファンク・バンドによるクラシック・ブレイクのカヴァー・シングルがこれ。

 メンバーは、Ed Littman (g, b)、Bennett Paster (Hammond B3, p, key)、Dean Rickard (d)、Lawrence Cohen (Sax)。

 A面は、Kid Dynamiteがオリジナルの"Uphill Peace Of Mind (UB Instrumental Mix)"。

 B面は、The Honey Drippersがオリジナルの"Impeach The President (UB Instrumental Mix)"。

 リリースを予定しているLP、"Ultimate Covers w/Breaks"からの先行シングルのようです。

 どっちもナイスなカヴァーに仕上がっているダブル・サイダー!!。

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2019.04.11

Spirit Of Love (45 Version)

Spirit_of_love

 At Home Soundからリリースされた、Root Soul Feat. Vanessa Freeman & Mike Patto"Spirit Of Love (45 Version)"。

 Ryuhei The Manさんが主催する"Disk Union"内のレーベルからの第三弾。

 Root Soulことイケっちさん、またはケンさんが手掛けた日本のファンク/ソウル・バンド・クラシック!!。

 オリジナルはEddie Palmieriの同名曲で、いまだ12年前にリリースされた12インチ・ヴァージョンがラジオや現場でかかり続ける名曲。

 本盤はそんな大名曲の7インチ・ヴァージョンで、イントロに一拍のスネアを入れられています。

 一方、カップリングのLeon Kingが客演する"My Dream Came True (Ryuhei The Man 45 Edit)"はイントロに四拍のキックを加え7インチ尺に縮めた、Ryuheiさんが手掛けたエディット・ヴァージョン。

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